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米消化器内視鏡学会が逆流性食道炎(GERD)の非外科治療法Strettaの利用推奨

Mederi Therapeutics 2015年06月18日 14時30分
From 共同通信PRワイヤー

米消化器内視鏡学会が逆流性食道炎(GERD)の非外科治療法Strettaの利用推奨

AsiaNet 60936 (0816)

【ノーウォーク(米コネティカット州)2015年6月18日PRN=共同通信JBN】Mederi Therapeutics Inc.は18日、Stretta療法が逆流性食道炎(GERD)の実行可能な治療選択肢であると指摘する米消化器内視鏡学会(ASGE)の新しいガイドライン(リンク(15)00147-9/abstract )が公表されたと発表した。ガイドラインによると、Strettaは安全、有用、持続性が認められ、特に「有害事象はめったに起きず、おおかたは軽度だった。この療法は圧倒的多数の患者において最高10年にわたりGERD症状を持続的に救済すると見られる」と述べている。この資料はASGEのStandards of Practice Committeeで準備、ASGE理事会で承認されて、Gastrointestinal Endoscopy誌6月号に発表された。

 Photo - リンク

Stretta(リンク )は非侵襲性の内視鏡治療法であり、下部食道括約筋の機能を改善、回復するため、非剥離性の高周波(RF)エネルギーを照射するので、GERDの症状が改善する。

Guthrie Clinicの低侵襲外科・外科内視鏡科長のロバート・D・ファネリ博士(MD、MHA)は「GERD治療における内視鏡の役割に関するこのほど発表されたASGEガイドラインは、Strettaの安全性、有用性、持続性を明らかにしている。このガイドラインは、腔内(こうない)逆流治療に関してそれ以前に発表された米消化器内視鏡外科学会(SGES)Clinical Spotlight Review
リンク )と合わせて、論文の厳密な見直しに基づき、Stretta療法が適切に選ばれたGERD患者の治療選択肢として支援されうることを示している」と語った。

ASGEガイドラインはまた、「この療法は食道下部に直接RFエネルギーを送り込み、細胞組織へのコンプライアンスを抑え、一時的な食道下部弛緩を減らすことでGERD症状を減らすように思われる」と述べている。ガイドラインは要約すれば、内視鏡抗逆流療法が選択的なGERD患者に考慮されうることを示唆している。

GERDは米国においては、消化器官(GI)診断で外来患者に最もよく発見される疾患である。多くの患者はプロトンポンプ阻害剤(PPI)で治療されるが、約30%の患者はPPIで完璧には症状を抑えられない。

▽より幅広い治療選択肢が効果を上げる
StrettaのメーカーであるMederi Therapeuticsのウィル・ルータン最高経営責任者(CEO)は「長期的なプロトンポンプ阻害剤(PPI)利用に伴う潜在的問題を指摘した最近の研究によって、Strettaのタイミングが熟している。Strettaを提案する医師は、これらか患者の医療に当たって、彼らの生活の質を改善する状況まで来ている」と語った。

StrettaはGERDに対するすべての非医薬治療法で最も安全、有用な最も費用のかからない治療法であり、症状が薬剤療法では管理に不適切であるか外科手術は避けたいとする患者にとって理想的な選択肢である。Strettaは外科手術とは違って、人体を解剖によって変化させることはないので、今後の外科手術を複雑にすることなく柔軟な治療選択肢を提供するとともに、すでにこれまでに抗逆流もしくは肥満手術を経験するか、度重なるGERDを経験した患者にも利用することができる。

さらに詳しい情報はwww.stretta-therapy.comを参照。

▽STRETTA(R)について
Stretta療法は処方薬の効果が余りなく、外科手術も避けたいGERD患者の非外科手術の選択肢である。Strettaはこれまでに37件以上の研究対象となり、そのすべてが高水準の安全性と有用性を示している。StrettaはMederi Therapeuticsから製造され、世界中で利用可能である。

▽問い合わせ先
Julia Brannan
julia@pascalecommunications.com
+1-908-464-2470

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