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地域・行政と協働した“おもてなし”で観光のバリアフリー化を目指す―京都産業大学

京都産業大学 2015年06月16日 18時00分
From 共同通信PRワイヤー

2015年6月16日

京都産業大学

京都産業大学経営学部 松高ゼミ(松高 政 准教授)は、学生と東山区役所、地域48店舗(2015年6月現在)の3者協働で活動する「東山観光支援コミュニティ(京都・東山観光おもてなし隊)」で、より多くの観光客に東山を楽しんでもらえるよう“観光のバリアフリー”に取り組んでいます。今年は食物アレルギーに対応したメニュー開発に取り組み、国際観光都市である京都を訪れる観光客への“おもてなし”に取り組んでいます。

 東山観光支援コミュニティ(京都・東山観光おもてなし隊)は、京都産業大学経営学部 松高 政 准教授を中心に、松高ゼミ生や東山区役所のメンバーで運営しており、誰もが安心して観光を楽しめる「ユニバーサルツーリズム」のまち・東山の実現を目指し、5年前から観光客等に対して親切できめ細かいサービスを提供することを目的に活動しています。過去には、観光客への車いすの貸し出しサービスや車いすマップの制作などに取り組み、2014年度には「みやこユニバーサルデザイン大賞」、「国土交通省近畿運輸局バリアフリー化推進功労者表彰」を受賞しました。
 今年は新たに食物アレルギーに対応したメニューの開発を行っています。アレルギーで悩む人々をサポートするNPO監修の勉強会を開くなど、学生自らアレルギーについて調査を行い、「清水順正 おかべ家」など地域店舗の協力のもと、豆乳を代用したクリームコロッケや、卵の代わりに湯葉で巻いたオムライスなどを提案しました。
 また、食物アレルギー対応のどら焼きを、社会福祉法人「京きよみず工房Sola」と共同で開発し「食べる米粉の京野菜どら焼き」として、5月24日(日)に開催された“2015東山区民ふれあいひろば”で販売しました。販売開始2時間で150個全て完売し、購入者から「これなら食物アレルギーでも安心して食べられる」「小麦粉で作ったどら焼きよりも美味しい」との感想が聞かれました。
 現在、7月に完成予定である観光客向けの食物アレルギー冊子を作成中です。また、学生や地元の方など広く一般向けに開催するイベントも合わせて企画しています。

※京都産業大学HPでも紹介
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