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PTC、新たなIoT製品であるThingWorx Converge を発表

ThingWorx IoT プラットフォームの標準機能を拡張し、製品の開発、運用、サービス事業に従事する企業をサポート

【2015年 5月26日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC、社長兼CEO:ジェームス(ジム)・E・へプルマン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 宏昭)は、本日、ThingWorx(R) プラットフォームの接続性、デバイス管理、高速アプリケーション開発の機能を活用するIoT(モノのインターネット)ソリューションであるThingWorx Converge(TM) を発表しました。ThingWorx Convergeは、製品の開発、運用、サービス事業に従事する企業や、これらの企業にソリューションを提供するアプリケーション開発者、およびシステムインテグレータに向けた拡張機能を、標準機能としてThingWorxプラットフォーム上に実装したものです。

多くのエンタープライズビジネスアプリケーションは、スマート製品からのデータを必要としています。PTC のThingWorx Convergeは、モノのデータ、イベント、サービスをより効率的かつ安全にアクセス、収集、体系化、提供するためのIoTハブとなるものです。インターネットに接続されたスマート・コネクティッド・プロダクツの価値を企業全体に提供するこの機能により、企業はIoTの取り組みへの投資から得られる効果をより幅広く実現できます。

PTCコネクティッドプロダクトマネジメント担当ゼネラルマネージャーのハワード・ヘプルマン(Howard Heppelmann)は「企業は、アプリケーション開発者、システムインテグレータ、ソフトウェアベンダーがモジュール化され、継続利用可能なスマート製品向けIoTアプリケーションを開発できる、一貫性のあるフレームワークを必要としています。ThingWorx Convergeは共通のデータモデルを導入し、より効率的なプロセスを実現するためのIoTハブを必要とするすべての人々をつなぐものです」と述べています。

ThingWorx Converge の主な機能:
● 製品のリアルタイムデータの集中ハブ: 既存のエンタープライズシステムや業務プロセスをIoTに対応させ、製造バリューチェーン全体で新たな価値を生み出す機会を提供します。
● ベストプラクティスに基づくデータモデル: 製造品に対応する標準データモデルで、数千件におよぶ顧客との関わりをもとにThingWorxプラットフォーム上に構築された標準連携機能や即座に導入可能な管理ツールを提供します。
● 拡張された標準機能: 製品やアセットを遠隔監視、管理、アクセス、コントロールする操作性の高い標準機能で顧客サービス、顧客サポート、製品の操作性を改善することで顧客体験を向上します。

ケアストリームヘルス社 IT部門 スマートリンク・エンジニアリング ディレクターのデビッド・シャーバーン(David Sherburne)氏は「IoTの可能性を最大限に引き出すためにケアストリームの事業を変革するには、エンタープライズITシステムと構想の段階から顧客に至るまでの業務プロセスを、製品のリアルタイムデータに連携させることが必要です。ThingWorx Convergeのようなアプリケーションを導入することで社内の様々なものが統合され、データに関わるイノベーションが実現し、より大きなビジネス価値を顧客に提供できるようになります」と述べています。


リリース予定
ThingWorx Converge は2015年6月に提供の開始を予定しています。リリース時期やリリースの特徴、機能はPTCの判断で変更されることがあります。


<関連情報>
- LiveWorx 2015
リンク
- LiveWorx 2015 ソーシャルメディア
リンク
- PTC ThingWorx プラットフォーム
リンク 
- ThingWorx Converge
リンク 
- PTC IoT (モノのインターネット)について
リンク


【PTCについて】
PTC(本社:マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC) は、インターネット接続された高度な情報処理能力を持つスマートな世界を見据え、スマート・コネクティッド・プロダクツ、スマート・コネクティッド・オペレーション、スマート・コネクティッド・システムに対応するテクノロジープラットフォームとエンタープライズアプリケーションを提供しています。PTCのエンタープライズアプリケーションは、製造業やその他の業種の企業におけるお客様の製品の開発、運用、サービスの変革を促進します。様々な受賞歴のあるアプリケーション開発プラットフォームであるThingWorxを中心とするPTCのプラットフォームテクノロジーは、IoT(モノのインターネット)から創出される新たな価値の提供を目指す企業の事業戦略を可能にします。CADソフトウェアの先駆者として創業したPTCは、現在6,000名以上の従業員を有し、28,000社を超える企業をグローバル規模で支援しています。

【ThingWorx(PTC IoTビジネス)について】
PTC のIoT(モノのインターネット)事業であるThingWorx は、「モノがインターネットに接続されたコネクティッドな環境」において、アプリケーションの開発と実行を効率的に行うプラットフォームテクノロジーを提供しています。PTCのIoTテクノロジーポートフォリオの中心となるThingWorxは、Axedaの機能と組み合わせて、接続性、デバイスクラウド、ビジネスロジック、ビッグデータ、データ解析、遠隔サービス等のアプリケーションを含む、世界初の完全なIoTプラットフォームを実現しています。この組み合わせは、企業が安全にアセットを接続し、すばやくアプリケーションを開発し、価値を生み出す新たなアプローチを切り開くことを可能にする、包括的なIoTテクノロジースタックを提供します。このテクノロジーを活用し、製造業、エネルギー、農業、輸送、政府関係機関等の幅広い市場における企業や機関が、すでにIoTの可能性を活かす取り組みを推進しています。
Webサイト: www.thingworx.com 、www.axeda.com 、www.ptc.com
Twitter: @ThingWorx、@Axeda、@PTC

【PTCジャパンについて】
米PTCの日本法人(本社:東京都新宿区)。CAD、製品ライフサイクル管理 (PLM)、アプリケーションライフサイクル管理 (ALM)、サプライチェーン管理 (SCM)、サービスライフサイクル管理 (SLM) 、モノのインターネット (IoT) の各テクノロジーソリューションにより、製造業における顧客企業を支援。拡張性と相互運用性に優れた製品設計ソフトウェア群の PTC Creo、製品とサービスのライフサイクル全体にわたる製品コンテンツと業務プロセス一元管理のPTC Windchill、ソフトウェア要件管理/変更・構成管理/テスト管理/実装管理のPTC Integrity、モデルベースシステムズエンジニアリング(MBSE) のPTC Atego、技術情報の作成・管理・提供を合理化するダイナミックパブリッシングシステムの PTC Arbortext、技術情報/サービスナレッジ管理/補修部品管理/保証・契約管理/フィールドサービス管理/サービス物流管理のPTC Servigistics、工学技術計算の設計と文書化を同時に行える PTC Mathcad、IoTアプリケーションプラットフォームのThingWorx、安全なクラウド接続を提供するPTC Axeda、といった革新的なソフトウェア製品と、製品開発業務プロセス改革コンサルティング、製品教育サービス、テクニカルサポートを提供しています。
1992年3月設立。国内4事業拠点。Webサイト:リンク

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以上

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