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インドステイト銀行がNGOと提携、農村開発プロジェクトのフェローシップ提供

インドステイト銀行 2015年05月07日 18時15分
From 共同通信PRワイヤー

インドステイト銀行がNGOと提携、農村開発プロジェクトのフェローシップ提供

AsiaNet 60393(0592)

【バンガロール(インド)2015年5月5日PRN=共同通信JBN】
*フェローシップによって、教育を受けた青年は13カ月間、パートナーのNGOによる「Work on Rural Development Projects(農村開発プロジェクトで働こう)」に参加することができる

インドステイト銀行(SBI)の「Youth for India(インド青年)フェローシップ」プログラムに参加する前に、バーラット・ビニート君はバンガロールのIT産業で働いていた。MBAと工学の学位を持つビニート君は貧しい人を助けようという揺るぎない熱意を持って、長期有給休暇を取って、社会を変化させようと試みることにした。同君は評判のNGOと提携したSBIのイニシアチブ「Youth for India (YFI)」フェローシップに応募した。

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高い率で栄養失調状態にある子供たちがいて、アンガンワディ(小学校)では腐りかけた昼の給食で食中毒が数例発生しているオリッサ州ジェイポールで、ビニート君はフェローシップ期間、単純だが効果的な解決法を考え出した。

アンガンワディ小学校で支給された給食の食中毒は、食糧不足の影響だけではなく部族の食習慣にも起因する。最も近い市場でも15キロも離れた所にあり、村人は野菜を自給していなかった。ビニート君はこの問題を取り上げて、生徒や学校関係者に学内菜園を作るよう説得した。菜園作りが成功して、毎月30キログラムの新鮮な野菜を生産できる菜園になった。新鮮な産物が昼食に使われ、生徒により多くの栄養を与える助けになった。

ビニート君のように、インドの多くの青年は理想に燃えており、農村地域の生活に変化をもたらしたいと願っている。彼らに生活を変えようという夢を実現する機会を与える「SBI Youth for India」イニシアチブは、創造性とやる気のあるインドの青年とNRI Youthからの解決策を募っている。

このイニシアチブに参加するフェローは、ほかの人々を支援する能力を持続できるようになるスキルやツールを身につけるプラットフォームが与えられる。フェローは10州35カ所にあるパートナーNGOとともに、さまざまなプロジェクトで働く機会を持つ。フェローはパートナーNGOの既存プロジェクトに取り組むか、新しいアイデアを実行に移すことができる。

タタ・グループの持ち株会社タタ・サンズのラタン・タタ会長は「参加する各人は別の種類の専門職業で5年間働いて得る満足感と比べて、このイニシアチブに参加する5年のほうが恐らくもっと多くのものを成し遂げるだろう」と述べ、このイニシアチブを支持した。

参加希望者はリンク で応募できる。応募期限は6月10日まで。

ソース:State Bank of India

▽メディア問い合わせ先
Geeta Verghese
Programme Coordinator
+91-8025554678
g.verghese@youthforindia.org

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