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シグマ アルドリッチがシンガポールに細胞培養テクニカルセンター開設

シグマ アルドリッチ 2015年04月30日 11時50分
From 共同通信PRワイヤー

シグマ アルドリッチがシンガポールに細胞培養テクニカルセンター開設

AsiaNet 60177 (0504)

【シンガポール2015年4月30日PRN=共同通信JBN】

シンガポールに最先端のテクニカルセンター新設。アジア太平洋地域の統括本部も同時に移転。自社cGMP物流センターの建設に着手しアジア地域の顧客の支援を強化へ

有力なライフサイエンスおよびハイテク企業のシグマ アルドリッチ( Sigma-Aldrich Corporation、NASDAQ:SIAL、リンク )は30日、最先端の細胞培養テクニカルセンターをシンガポールに開設し、アジア太平洋地域の統括本部も同時に移転したことを発表した。同施設はシンガポールのバイオポリスリサーチパーク(Biopolis Research Park)にあり、業界をリードする同社の技術開発力を活かして、顧客の個別ニーズに対応するサポートを提供する。

シグマ アルドリッチのジェイソン・アプター副社長兼アジア太平洋地域マネジングディレクターは「当社の新しいテクニカルセンターは、アジア太平洋地域の顧客をより迅速かつ効果的に支援し、顧客の個別ニーズに対応する技術ソリューションを提供する。我々は効果的な研究開発力の強化を求める製薬会社と提携して、製品を市場に出す時間とコスト、リスクを軽減するため協力し、新薬と既存医薬品のジェネリック薬(バイオシミラー)の双方の開発を支援する」と語った。

シンガポールにある既存のアジア太平洋本社のオフィス機能は、新しい細胞培養テクニカルセンターの施設と統合して移設される。テクニカルセンターは同社の生物学的医薬品開発・製造におけるコマーシャルSAFC(R)部門の顧客を主としてサポートする。

細胞培養テクニカルセンターは、開発プロジェクト、製品サポート、トラブルシューティング、アプリケーション問題にまたがるアジア太平洋地域の顧客の幅広いニーズに対応するよう設計されており、当初、以下のようなサービスを提供する。

*生物学的医薬品の開発・製造に従事する顧客向け細胞培養培地開発と最適化サービス
*同社のimMEDIAte ADVANTAGE(TM)(IA)サービスを通じたnon-GMP培地製造。このサービスにより顧客の製品開発を速め、製品を市場に出す時間を加速

アプター氏は「生物製剤の開発と製造は、新製品であれ、既存医薬品のジェネリック薬(バイオシミラー)であれ、顧客が科学の新境地を拓き、疾患を治療、治癒するための開発を進めている魅力的な成長分野であることに違いない。テクニカルセンターはアジア太平洋地域で市場をリードする技術的専門知識を提供する最先端プラットフォームである。我々はこのプラットフォームを通じて、この重要なアジア太平洋地域で研究と生産能力を高める顧客を支援する能力を引き続き拡大する」と語った。

シグマ アルドリッチはまた、アジア太平洋地域でのプレゼンスをさらに強化し、生物学的医薬品業界の顧客支援を強化するため、テュアス(シンガポールとマレーシアを結ぶセカンド・リンク)に自社cGMP物流センターを建設する計画を発表しました。同センターは今年末に開設予定であり、シグマ アルドリッチはシンガポールと東南アジア全域の顧客と代理店にエンドツーエンドのサービスを提供できるようになる。

これは東南アジアにおける初めての自社物流センターであり、同地域のサプライチェーンのセキュリティーとサービスを提供する能力が大きく強化される。cGMP物流センターは、「アジアの目的に合わせてアジアで」という考え方で創設され、地域顧客と戦略的な提携関係を築き、生物学的医薬品を製造する上で、ますます厳格になる規制上の要件に対応できるようにする。

シンガポール経済開発庁(EDB)の生物医療科学・コンシューマービジネス担当エグゼクティブディレクターのケビン・レイ氏は「今日、世界のトップ10の製薬会社のうち9社は、製造、本社、R&D事業に関して、シンガポールに拠点を構えており、医薬品産業の持続的な成長の証となっている。我々は、シグマ アルドリッチの新たな投資が、生物学的医薬品・R&Dエコシステム支援をさらに強化すると確信している」と話した。

シグマ アルドリッチのジル・コッティアー執行副社長兼コマーシャルSAFC社長は「シグマ アルドリッチのアジア太平洋本社にシンガポールを選んだことは、この国の戦略的立地、強力な経済、政治的安定、世界クラスのインフラストラクチャーを見れば自明です」と語った。

同氏はさらに「シグマ アルドリッチは、生物学的医薬品業界への大手グローバルサプライヤーとして広く認知されている。シンガポールへの当社の投資は、地域の顧客とアジアへの拡大を目指す世界のプレーヤーにより良いサービスを提供する当社戦略に重要な役割を果たす。この国で急速に伸びている生物学的医薬品のエコシステムによって、魅力的で堅ろうなビジネス環境の中で人材とリソースに当社はアクセスすることができる」と語った。

▽シグマ・アルドリッチについて
シグマ アルドリッチは大手ライフサイエンス・ハイテク企業であり、ヒトの健康と安全強化に注力して、世界の140万以上の研究・応用ラボラトリーや産業、商業市場に29万6000の化学、生物科学、その他必須製品を製造、販売しているシグマ アルドリッチは研究、応用、SAFC Commercialの3つの独自の事業部門を持ち、科学が生活の質向上にコミットしている。同社は37カ国で事業を展開しており、従業員は約9300人、2014年の年商は27億9000万ドル。同社の詳しい情報はwww.sigma-aldrich.comを参照。

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ソース:Sigma-Aldrich

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