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参天製薬からのDE-105開発・事業化権の承継に関するお知らせ(アールテック・ウエノ)

株式会社アールテック・ウエノ 2015年04月27日 15時37分
From 共同通信PRワイヤー

平成27年4月27日

株式会社アールテック・ウエノ
(JASDAQ・コード4573)

参天製薬からのDE-105開発・事業化権の承継に関するお知らせ(アールテック・ウエノ)

 株式会社アールテック・ウエノ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:眞島行彦、以下「アールテック・ウエノ」)は参天製薬株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長兼CEO:黒川明、以下「参天製薬」)より、参天製薬が遷延性角膜上皮欠損の治療をターゲットとして開発を行っていたDE-105に関する開発・事業化権を承継する契約を本日締結いたしましたのでお知らせいたします。

 今般の本権利の承継に伴い、今後、アールテック・ウエノが本剤の製品化に向けて開発を実施することになります。

 また、この度DE-105の発明者である西田輝夫名誉教授(山口大学医学部)とは、アールテック・ウエノのメディカルアドバイザーとして契約を締結致しましたので、当社の強みである産学連携を生かした開発を進めて参ります。

 眼科専門医である当社代表取締役社長の眞島行彦は、「DE-105は、アカデミア発の神経栄養因子ペプチドの点眼液で、角膜知覚神経障害による重症な遷延性角膜上皮欠損に対する治療薬として開発されてきました(アメリカでは第1相臨床試験、日本では第2相臨床試験)。角膜知覚神経が障害されると種々な角結膜上皮疾患(遷延性角膜上皮欠損、レーシック後角膜上皮障害、ドライアイの重症化、長期コンタクトレンズ使用による角膜知覚低下に伴う障害等)が生じるようになり、従来の点眼液による対症療法は、必ずしも満足の行く治療ではありません。今後は、遷延性角膜上皮欠損を初めとして、他の疾患も開発の対象として、難治性の角膜上皮障害の根治治療薬として開発を進めて行きます。今回の承継はDE-105の眼科・皮膚科・消化器領域などの特許譲渡ならびに日本だけでなく海外での開発権も包括しており、アメリカでは既に第1相臨床試験が完了していますので、DE-105の発明者であり海外でも著名な西田輝夫名誉教授と共にグローバルな開発も積極的に行う計画です。」と述べています。

 また、本件が当社の平成28年3月期の通期業績に及ぼす影響は軽微でありますが、平成28年3月期業績予想に反映させる予定です。

詳細は、下記URLよりご確認ください。
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                                  以 上

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