ヨーロッパ、アジアの24カ国の少年が国際フットボール友好デーを祝いました。
AsiaNet 60281
27.04.2015.
ヨーロッパ、アジアの24カ国の少年が
国際フットボール友好デーを祝いました。
本日、ガスプロムが全面協賛する、フットボールフォーフレンドシップのプログラムの一つとして、国際フットボール友好デーを迎えました。24すべての参加国が、それを記念する親善試合などを行いました。
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親善試合では、フットボールフォーフレンドシップのキーメッセージである、友情、平等、公平、健康、平和、勝利への献身を思い出すことがテーマです。
ブレスレットは、忍耐、平等、そして健康的なライフスタイルを意味し、試合後にはブレスレット交換が行われました。ブレスレットは緑と青の2本の毛糸でできており、緑は、フットボールのフィールドが誰にでも開かれていることを表し、青は平和な青空を表しています。
国際フットボール友好デーは、チーム、メディアなど様々な方々のご協力により実現しました。
親善試合のほか、各国では様々な取り組みがなされています。セルビアでは、大会参加予定の少年選手が、かつての名選手である。イワンイヴァノビッチ氏とテレビで対談しました。ドイツでは、シャルケ04のスター選手が、子どもたちに対しレッスンを行いました。フランスでは、現地の著名人を招待し、親善大会、イベントなどを開催しました。ロシアでは、フレンドシップリレーが行われ、オリンピックの聖火リレーのように、少年選手が聖火リレーを行い、WEBでの中継がなされました。
フットボールフォーフレンドシッププロジェクトは、ロシアのAGTコミュニケーションズグループが事務局を勤めます。
(日本語リリース:クライアント提供)
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