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日立システムズ「希望の響き」シリーズこどもの夢ひろば“ボレロ” ~つながる・集まる・羽ばたく~ を開催

世界的なピアニストである小山実稚恵氏とのコラボレーションにより実現

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)と、仙台市、公益財団法人仙台市市民文化事業団(以下、市民文化事業団)は、東北出身で世界的にも著名なピアニストである小山実稚恵氏とのコラボレーションにより、2015年8月1日、2日に日立システムズホール仙台(仙台市青葉区)において、子ども向けの体験型イベント「こどもの夢ひろば“ボレロ” ~つながる・集まる・羽ばたく~」(以下、「こどもの夢ひろば“ボレロ”」)を開催します。
本イベントは、日立システムズが文化面からの復興支援活動として取り組んでいる「希望の響き」シリーズの一つと位置づけ、開催いたします。

日立システムズは、東日本大震災発生直後から、ITサービスを通じた復旧・復興支援やボランティア活動等を通じた生活・環境面での支援に取り組んでいます。2013年7月には、仙台市が東日本大震災からの復興に向けた自立的な財源確保施策の一環として実施した提案型ネーミングライツ(施設命名権)を取得し、市民文化事業団が管理・運営する「仙台市青年文化センター」の愛称を「日立システムズホール仙台」としました。これにより、仙台市の施策を通じた地域復興に貢献するとともに、日立システムズホール仙台を活用したチャリティーコンサートやチャリティーフォトコンテストなどのイベントを「希望の響き」シリーズとして展開し、文化面からの復興支援に取り組んでいます。

ピアニストの小山実稚恵氏は、世界三大コンクールにおいて、日本人としてはただ一人2つのコンクールで入賞した実績を持つ、世界的にも著名なピアニストです。震災後は「被災地にピアノの生の音を届けたい」との思いで、継続して被災地域を訪問してきました。そのような中、子どもの頃にピアノと出会って音楽のすばらしさを実感し、困難に直面してもピアノのおかげで乗り越えることができたという経験を踏まえ、多くの子どもたちに夢を持って一生懸命に取り組む“何か”に出会って欲しいと強く感じるようになりました。特に音楽家として30周年 という節目を迎える今年は、自身が生まれ育った地域であり、震災からの復興に向けて取り組んでいる東北に恩返しがしたいと考えていました。

一方、仙台市および市民文化事業団は復興計画の中で、復興を支え、未来を担う若者の育成をめざしています。さまざまな施策の中、双方の活動を深く理解する仙台市が両者を引き合わせた結果、日立システムズと小山氏の思いが一致・融合し、このたび、子ども向けの体験型イベント「こどもの夢ひろば“ボレロ”」を開催することが決定しました。

「こどもの夢ひろば“ボレロ”」は、一つのことを極めた人たちが持つ“本物”の感覚を提供することによって、子どもたち自らが、やりたいことを見つけ、困難を乗り越え、未来を生きる力をつけるための後押しをする テーマパークのような「ひろば」です。

子どもたちは、小山氏や世界的な指揮者である大野和士氏、仙台フィルハーモニー管弦楽団との音楽会 “ボレロ大集合”コンサート、日立システムズのエンジニアによるIT体験教室、南極料理人として知られる西村淳氏のお話や南極の氷体験、オーストリア政府公認マイスターの八木淳司氏によるクッキーづくりなどを通して、多種多様な分野で活躍している人たちの本物の技やパフォーマンスを体験することができます。こうした体験から、子どもたちが心から一生懸命に取り組める何かに出会うきっかけを得ると同時に、同じ分野に興味を持つ、他の多くの子どもたちと交流できるような「ひろば」の提供をめざします。

また、本イベントに合わせて、指揮大野和士氏、仙台フィルハーモニー管弦楽団との共演による、小山実稚恵30周年記念コンサートも開催されます。

“ボレロ大集合”コンサートでは、6月下旬に、ステージでコンサートに参加することを希望する子どものオーディションを予定しています。オーディションおよび各プログラムの詳細については、決定次第、随時お知らせします。

ボレロは、一つのメロディーを次から次へと別の楽器に受け継がせながら演奏される曲です。最初は一つの楽器から始まった演奏が次々と異なった楽器へ受け継がれ、最後は大編成でメロディーが奏でられます。「こどもの夢ひろば“ボレロ”」には、本物に触れることが子どもたちの想像力につながり、それが一つに集まって新たな価値が生まれ、その結果、子どもたちが自由な発想で、未来に向かって強く大きく羽ばたいていって欲しいという願いが込められています。小山氏および仙台市、仙台市文化事業団、日立システムズは、本イベントを中長期的なイベントへと進化させていくために、チーム“ボレロ”の思いを持って連携し、次第に多くの賛同者を得て、いずれは日本中に、そして世界中に広がる大きなイベントに育てていきたいと考えています。

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