「先輩たちに聞きました。就活準備で力を入れたのは?」 ~約6割の学生が「学内での就活ガイダンス参加」に力を入れたという結果に~


株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:柳川昌紀)が運営する、いつかの社会人デビューのためのサイト『就職ジャーナル』(リンク)は、大学生の最新情報がわかる連載「学生×シゴト総研」を公開しております。
今回は「先輩たちに聞きました。就活準備で力を入れたのは?」をテーマにアンケートを実施いたしました。

▼「先輩たちに聞きました。就活準備で力を入れたのは?」
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■「学内での就活ガイダンス参加」に力を入れたという回答が半数以上を占め一番多い結果に。「就活準備をして良かったと思うこと」についても公開。
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就活中の大学4年生・大学院2年生255人(調査時点では大学3年生・大学院1年生)(うち男性107人、女性148人を対象にアンケートを実施(調査協力:株式会社クロス・マーケティング、調査期間:2015年3月28日~3月30日)。

3月から就活を始めた先輩たちは、準備段階で特に何に力を入れたのでしょうか。そこで今回は、就活準備で力を入れたことや、就活準備をして良かったと思うことについて、大学4年生・大学院2年生に聞いてみました。

就活中の大学4年生と大学院2年生に、就活準備で特に何に力を入れたのかを尋ねたところ、一番多かったのが「学内での就活ガイダンス参加」で57.3%に上り、次いで「企業研究」が41.6%、「学外での就活ガイダンス参加」が38.8%という結果になりました。「インターンシップ参加」も約3割に上り、「その他」では、「公務員試験の勉強」という声が複数寄せられました。

「就活準備をして良かったと思うことは?」という問いには、「学内の就活ガイダンスは参加して正解だった。企業のリアルな情報を得ることができて、就職した後の働き方などについて具体的に考えられるようになった」「インターンシップは、自分に合う企業と合わない企業の傾向がはっきりとわかって有益だった」「筆記試験の勉強を半年くらい前からしていたから、今になって焦らなくて済んだ」「OB・OG訪問を通じて、さまざまな人と交われたのは収穫だった」といった声が寄せられ、就活スタートを前にさまざまな準備を行い、相応の成果を得ている就活生たちの姿が浮かび上がりました。

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