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世界起業家調査で小規模ビジネスの持続的な成長が明らかに

Entrepreneurs' Organization 2015年03月26日 10時05分
From 共同通信PRワイヤー

世界起業家調査で小規模ビジネスの持続的な成長が明らかに

AsiaNet 59937 (0412)

【アレクサンドリア(米バージニア州)2015年3月26日PRN=共同JBN】
*世界の起業家約6000人の半数以上は常勤従業員と利益が増え、資金調達が楽になったと回答

Entrepreneurs’Organization(起業家機構=EO、リンク )が年2回行っている調査、世界起業家指標(GEI、リンク )の最新版が発表され、46カ国5868人の事業家からの回答に基づいて最新の短期経済状況が明らかになった。回答者が5794人だった1年前の2014年GEIと比べると、常勤(フルタイム)従業員の増加と、新規起業意欲の高まり、資金流動性の上昇傾向が見られた。回答者全体のほぼ半数を占める米国では、起業家精神の前向きな傾向が判明した。2015年調査で米国の回答者数は2500人、2014年は2711人だった。EO会員の企業は平均して年商が5230万ドル、従業員数は240人。そのほかの調査結果は以下の通り。

インタラクティブなマルチメディア・ニュースリリースは以下参照。
リンク

*2014年調査で回答者の55%が常勤従業員を雇用したと答えたが、2015年はこの回答が1%ポイント上昇し、56%となった。今後半年間では66%が常勤従業員の雇用を見込んでいる。

*米国では、2014年に回答者2711人のうち55%が常勤従業員を雇用したが、2015年は2500人のうち56%が常勤従業員の雇用を回答した。これも1%ポイントの上昇。

*2015年の世界の調査では、回答者の33%が資本へのアクセスが増えたと報告したが、2015年にはこの割合が36%になった。米国でも1年前より3%ポイント上昇した。

*経済見通しについては、世界の起業家の83%が自国の経済情勢は好転するか、現状を維持するとみている。地域別では南アジアが99%、米国が93%、欧州・中東が78%と高く、アジア太平洋が73%、中南米カリブ海諸国69%、カナダ60%と続いた。

*2014年に世界の事業主の68%が売上高が増加したと述べたが、2015年にその割合は67%と、わずかに低下した。米国は70%で、最も高かった。

*2014年に世界では起業家の84%が新規事業に意欲を見せたが、2015年は90%の回答者が現経済環境での新規事業に前向きな姿勢を示した。

調査結果について詳しい情報は:
www.eonetwork.org/global-entrepreneur-indicator

Entrepreneurs’Organization(EO)は46カ国、144チャプター(支部)の有力事業家1万人以上で組織する世界的なピアツーピア(対等)のネットワーク。1987年に創設したEOは、時代の先端を行く起業家が学んで成長し、事業の大きな成功とその未来へと進むのを手助けする組織である。

ソース:Entrepreneurs' Organization

▽問い合わせ先
Gustavo Vieira, Entrepreneurs' Organization, Phone: +1.703.837.6068,
Email: gvieira@eonetwork.org

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