国連とMixRadioが3月20日の国際幸福デーを祝賀

MixRadio 2015年03月16日 10時35分
From 共同通信PRワイヤー

国連とMixRadioが3月20日の国際幸福デーを祝賀

AsiaNet 59790 (0365)

【ニューヨーク2015年3月16日PRN=共同通信JBN】スーパースターの面々は16日、国際幸福デー(International Day of Happiness)を祝う#HappySoundsLikeキャンペーンを開始するため、国連および世界で最も個人的な音楽ストリーミングサービス、MixRadioとチームを組んだ。

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音楽には幸福を広げ、よりよい明日への連帯と希望を鼓舞するパワーがある。このような認識のもと、国連のピース・メッセンジャー、親善大使たちは英シンガー・ソングライターのエド・シーラン、 フランスのDJデヴィッド・ゲッタ、米R&B歌手ジョン・レジェンド、英歌手ジェームス・ブランドら国際アーティストとともに、3月20日の国際幸福デーにスタートする世界一ハッピーなプレイリストの作成に貢献した。

潘基文・国連事務総長は「国連はMixRadioと手を組んで国際幸福デーに対する関心を高めることができて、ありがたく思っている。この日、われわれは音楽という世界共通語を使って、貧困、人権侵害、人道危機、環境悪化と気候変動の影響に苦しむ世界中の大勢の人々に連帯を表明する」と語った。潘事務総長は2010年、世界の障害者を擁護するため、米シンガー・ソングライターのスティービー・ワンダーを国連ピース・メッセンジャーに指名、その「Signed Sealed Delivered(涙をとどけて)」をプレイリストに選定した。
オーストラリア出身のシンガー・ソングライター、コディ・シンプソンを先頭に、1週間に及ぶ#HappySoundsLikeキャンペーンは今週末、アーティストと世界中の思慮深いリスナーが生み出した感動的な国際プレイリストによって最高潮に達する。

音楽ファンはハッシュタグ#HappySoundsLikeで、自分が最も幸せを感じる曲を投稿できる。3月20日(金)、コディ・シンプソンは公式プレイリストに加える5曲にスポットライトを当てる。

コディ・シンプソンは「国際幸福デーの関心を高める素晴らしいキャンペーンに一役買うことができて本当にうれしい。だれもがこの日を支持して、一番ハッピーになれる曲を共有することを願う。僕は一般の人々が公式プレイリスト入りを示唆する5曲を選ぶ。それは3月20日(金)から、#HappySoundsLikeでだれでも聞くことができる」とコメントした。

MixRadioのユルキ・ローゼンバーグ社長は「ことし国際幸福デーを祝い、知名度を上げるために、MixRadioは国連と提携するという幸運に浴した。一般の人々がさまざまな国際スターの例に倣い、幸福になる曲を共有することを期待している。3月20日の#HappySoundsLike始動によって、世界中に笑顔をもたらしたい」と話した。

2012年の国連総会で制定された国際幸福デーは「幸福の追求は人間の営みの核心をなすもの」と認識している。創設70年のことし、国連はこの目標を達成するためにいくつかのキャンペーンを実施する。

今回のキャンペーンは、関心を高めるために多彩なスターが歌う国際的なビデオのリリースを持って正式スタートする。

このビデオは専用サイト、www.happysoundslike.com で閲覧できる。

ソース:MixRadio

▽問い合わせ先
Katy Hall
katyh@thisismission.com
+1-(646)-334-7787

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