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ジンコソーラーの2014年第4四半期、通年とも増収増益

ジンコソーラーホールディング株式会社 2015年03月09日 13時47分
From 共同通信PRワイヤー

ジンコソーラーの2014年第4四半期、通年とも増収増益

AsiaNet 59727 (0336)

【上海2015年3月5日PRN=共同通信JBN】世界的な太陽光発電(PV)製造大手のジンコソーラーホールディング株式会社(Jinko Solar Holdings Co.,Ltd.、NYSE:JKS)は5日、2014年12月31日までの第4四半期と通年の監査前決算報告書を発表した。

▽2014年第4四半期ハイライト
*第三者機関への太陽光発電製品総出荷容量は838.2メガワット(MW)で、ソーターモジュールが739.2MW、シリコンウエハーが53.1MW、ソーラーセルが45.9MWで構成されている。これは2014年第3四半期の708.2MWから18.4%増、2013年第4四半期の586.3MWからは43.0%の増加となる。ソーラーモジュールの総出荷容量は1078.3MWで、同社のダウンストリーム・プロジェクトで使われた339.1MWが含まれる。

*2014年12月31日時点で、同社は総容量502.6MWの太陽光発電プロジェクトをグリッド接続した。

*総売上高は29億7000万人民元(4億7890万米ドル)だったが、これは2014年第3四半期から16.0%増、2013年第4四半期比35.8%の増加となる。

*太陽光発電プロジェクトの電気収入は8040万元(1300万ドル)で、2014年第3四半期に対して68.6%の増加となる。同社は固定価格買取制度の付加価値税に関連して、1960万元の収益を帳消しにした。太陽光発電プロジェクトからの電気収入は、付加価値税の影響を除外して、2014年第4四半期に19.5%増となる。

*粗利は22.8%で、2014年第3四半期は20.6%、2013年第4四半期は24.7%だった。

*営業利益は2億3660万元(3810万ドル)だった。2014年第3四半期と2013年第4四半期のそれはそれぞれ2億3990万元、2億6230万元だった。

*ジンコソーラーの普通株主に帰属する純益は2億4470万元(3940万ドル)であり、2014年第3四半期は2億8060万元、2013年第4四半期は1億6430万元だった。

*希釈化後の米預託株式(ADS)1株当たりの利益は、2014年第3四半期の8.00元、2013年第4四半期の5.88元に対し3.12元(0.52ドル)だった。

*2014年第4四半期のジンコソーラー普通株主に帰属される非GAAP(米国で一般に認められている会計基準)純益は、2014年第3四半期の3億4200万元、2013年第4四半期の2億2860万元と比較して2億3710万元(3820万ドル)だった。

*2014年第4四半期のADS当たり基本的および希釈化後の非GAAP利益は、それぞれ7.64元(1.24ドル)、6.12元(1.00ドル)だった。

▽2014年通年ハイライト
*ソーラーモジュールの総出荷容量は2943.6MWで、同社ダウンストリーム太陽光発電プロジェクトで使われる520.4MWが含まれていた。

*2014年通年の第三者機関へのソーラー製品出荷容量は、2787.1MWと記録的な容量に達した。これはソーラーモジュールの2423.2 MW、シリコンウエハーの229.6 MW、ソーラーセルの134.3 MWで構成され、2013年通年の1933.1 MWに比べて44.2%増となった。

*2014年12月31日時点で、同社は502.6 MWの太陽光発電プロジェクトをグリッド接続した。

*総売上高は2014年通年に99億8000万元(16億1000万ドル)で、2013年通年の70億8000万元から41.0%増加した。

*太陽光発電プロジェクトから生じた電気収入は2億3760万元(3830万ドル)であり、2013年の7670万元から209.7%増となった。

*2014年通年の粗利は22.4%で、2013年通年は 20.3%だった。

*営業利益は、2013年通年の6億4550万元に対し9億3160万元(1億5010万ドル)だった。

*ジンコソーラー普通株主に帰属する純益は、2014年通年で6億7300万元(1億850万ドル)だった。2013年通年のそれは1億8800万元だった。

*2014年通年の希釈化後のADS1株当たり利益は、2013年通年の7.84元に対して15.44元(2.48ドル)だった。

*2014年通年のジンコソーラー普通株主に帰属する非GAAP純益は8億20万元(1億2900万ドル)であり、2013年通年は4億3230万元だった。

*2014年通年のADS当たりの基本的および希釈化後非GAAP利益は、それぞれ26.04元(4.20ドル)、20.8元(3.36ドル)だった。

ジンコソーラーのカンピン・チェン最高経営責任者(CEO)は次のようにコメントした。
「われわれは、強い基調で2014年度を締めくくることができた。2014年第4四半期の総売り上げは、当社のダウンストリーム事業が使用する339.1MWを含むモジュールの出荷が1078.3MWの新記録となり、前年同期比35.8%増の4億7890万ドルに達した。また通年のソーラーモジュール出荷は2943.6MWになったが、これも当社のダウンストリーム・プロジェクトに使用された520.4MWが含まれている。収益源は拡大し、コストが引き続き向上し、2014年度の純利益は1億ドル以上を達成することができた。急成長する当社のダウンストリーム事業は世界各国でのプレゼンスと業界トップ製品を拡大しており、今後も当社の成長をサポートして、ワンストップのエネルギーソリューション・プロバイダーに成長するという当社目標を目指して努力する」

「当社のダウンストリーム事業は、2014年第4四半期に8040万元に達した太陽光発電プロジェクトの電力売上によって躍進を続けている。同プロジェクトは連続して68.6%の増加を示している。270MWのプロジェクトは同四半期に完了し、その内の150MWはグリッド接続である。これによって、グリッド接続ジンコソーラー発電プロジェクトの総生産能力は503MWになる。グリッド接続のMW数は、年度末における寒い冬と緩慢なグリッド接続プロセスのために当初予想よりも少ないが、2015年前期に約360MWのプロジェクトをグリッド接続することによって、これを補うつもりである。当社のパイプラインは拡大し、グリッド接続のプロジェクト数は増加しており、経営陣は引き続き株主価値を最大限に高める方法でスピンオフ・プロセスを推進していく」

「世界のソーラー需要は原油価格の低迷にも関わらず、2015年に15%から20%伸びると期待されており、われわれは今後も当社の市場プレゼンスを多様化していく。原油はそもそも、主要ソーラー市場において発電よりはむしろ輸送に使われるものであり、われわれは原油価格がソーラーのファンダメンタルズに与える影響は限定的なものであると確信している。さらに、環境に対する懸念の高まりは、多くの主要市場、特に中国におけるソーラー需要への高まりを後押しする要因の1つであることを念頭に置いておくことも大切である」

「2012年貿易問題における米商務省調停の暫定結果は肯定的ではあるものの、われわれは頻発するソーラー貿易摩擦に影響を受けない地域でセルとモジュールの海外生産施設を開設することによって、当社の生産能力を世界各地にさらに分散させることに重点的に取り組んでいく。われわれは当社のリソースを効率的に管理することによって、主要なソーラー市場をリードするソーラー製品サプライヤーとしての地位を強化するのが目標である」

「われわれは2015年2月にモジュール発電ユニットの新記録を達成した。テュフ・ラインランドの上海テストセンターが行った独自試験でジンコソーラーの『Eagle+』60セル多結晶シリコンモジュールの出力は334.5ワット(W)を実現した。これは、2014年12月に当社が記録した306.9Wを更新するものになった。さらに、われわれは統合インテリジェント・ソリューションの開発に専念し、スマートモジュールを日本最大のスマート・コンポーネントPVプロジェクトに提供する」

「われわれは2014年当社のトップ技術、グローバルプレゼンス、金融機関との密接な関係を活用して多くを達成し、当社事業をいっそう発展させた。2015年は当社にとってこれまでにない成功をもたらす年になると確信している」

▽ジンコソーラーについて
ジンコソーラーは太陽光発電産業のグローバルリーダーであり、中国・江西省、淅江省で生産活動を行い、販売およびマーケティング・オフィスは、中国の上海と北京、ドイツ・ミュンヘン、イタリア・ボローニャ、スイス・ツーク、米国・サンフランシスコ、オーストラリア・クイーンズランド、カナダ・オンタリオ、シンガポール、東京、大阪、南アフリカ・ケープタウン、チリ・サンティアゴに置いている。

ジンコソーラーは垂直統合型ソーラー製品のバリューチェーンを構築し、2014年12月31日時点で、年間生産能力はシリコンインゴット、ウエハーの2.5ギガワット(GW)、ソーラーセルの2GW、ソーラーモジュールの3.2 GWを達成した。ジンコソーラーは中国で電力を販売するとともに、ドイツ、イタリア、ベルギー、スペイン、米国、東欧、中国、インド、日本、南アフリカ、南米をはじめとする世界各国・地域の主要PV市場の多様な顧客に同社のソーラー製品を提供している。

詳細はウェブサイトwww.jinkosolar.com を参照。

▽問い合わせ先
中国:
Sebastian Liu
JinkoSolar Holding Co., Ltd.
Tel: +86 21-6061-1792
Email: ir@jinkosolar.com

Christian Arnell
Christensen
Tel: +86-10-5900-1548
Email: carnell@christensenir.com

米国:
Jeff Bloker
Christensen
Tel: +1-480-614-3003
Email: jbloker@christensenir.com

ソース:Jinko Solar Holding Co., Ltd.

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