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Silent Circleが世界初のエンタープライズ・プライバシー・プラットフォームを公開

Silent Circle 2015年03月02日 19時25分
From 共同通信PRワイヤー

Silent Circleが世界初のエンタープライズ・プライバシー・プラットフォームを公開

AsiaNet 59653 (0301)

【バルセロナ(スペイン)2015年3月2日PRN=共同通信JBN】
*Silent Circleはワールド・モバイル・コングレス2015でモバイル向けに構築したデバイス、ソフトウエア、サービスから成る独自システムである世界初のエンタープライズ・プライバシー・プラットフォームを発表した

*Silent Circleは新しいプライバシー優先のスマートフォン・タブレットBlackphone 2、世界初のプライバシー優先のタブレットBlackphone+を発表した

*Silent Circleの共同創設者で主任科学者であるフィル・ツィンマーマン氏は「個人のプライバシーは企業の問題となった」と指摘した

Silent Circleは2日、デバイス、ソフトウエア、サービスを独自に組み合わせ、従来とは根本的に異なるモバイル・アーキテクチャーZRTPに基づき構築された世界初のエンタープライズ・プライバシー・プラットフォームを公開した。またBlackphone 2と世界初のプライバシー優先のタブレットBlackphone+も公開した。

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Silent Circleの共同創設者のフィル・ツィンマーマン氏は「エンタープライズのプライバシーは個人のプライバシーとおなじである。同じテクノロジーで両方を保護できる。プライバシー技術を開発するためのわたしの取り組みは、個人のプライバシーが人権の1つであるという考えがこれまで動機となってきた。最近起きたソニー攻撃は、企業も社員やパートナーのプライバシーを保護する職務に責任を持たなければならないことを示している」と語った。

Silent Circleのビル・コナー社長兼最高経営責任者(CEO)は「本日、われわれはSilent Circleの成長第2段階を推進するビジョンを公開した。企業はプライバシーに関して十分なサービスを受けてこなかった。セキュリティーに対する従来のアプローチは企業を失望させてきた。われわれは今回それを解決する。現在では本当のプライバシーを達成するにはセキュリティーに加えポリシーも必要とされていることを理解しなければならない。この新たな方程式は、世界初のエンタープライズ・プライバシー・プラットフォームを構築するうえで当社が作製するすべてものを推進している」と語った。

多数の社員が現在、エンタープライズ・ネットワークに接続する際に個人のデバイスを使用するなど、現在われわれすべてが取り組む方法が進化したことを考慮に入れ、Silent Circleはセキュリティーに対する従来のアプローチが十分ではないことを明白にする、デバイス、ソフトウエア、サービスから成るプラットフォームを構築した。

新公開されたSilent Circleエンタープライズ・プライバシー・プラットフォームには以下が含まれる。

▽デバイス
*Blackphone
第1世代のBlackphoneは個人の通信にとってセキュアなスターティングポイントになるように設計された。Blackphoneは12カ月前にモバイル・ワールド・コングレス2014で公開されて以来、世界中から大きな需要があり、さらにタイム誌の2014年最高インベンション25の1つに選ばれた。

*Blackphone 2
Silent Circleは2015年前半に、一切の妥協がないエンタープライズ・プライバシーを提供するように作製されたBlackphone 2の発売を発表した。Blackphone 2は、Citrixのような既存のMDMシステムを一体化するとともに、速度を増したプロセッサー、増量されたRAM、長寿命になったバッテリー、拡大したディスプレーを搭載している。さらにBlackphone 2は、スマートフォン・ユーザーが望む、次世代ハードウエア性能を搭載したBlackphoneからしか得られないプライバシーとセキュリティーを提供する。

*Blackphone+
2015年に登場したBlackphone+は世界初のプライバシー優先のタブレットで、次世代技術を備え、モバイルを活用する現代の社員向けたプライバシーを提供できるように作製されている。

▽ソフトウエア
*PrivatOS
PrivatOSはAndroidベースのオペレーティング・システムで、現代のプライバシー問題に対処するためにSilent Circleによって開発された。ソフトウエアや、キャリアへの縛りつけ、データ漏洩は一切ない。PrivatOSはユーザーが生産性を犠牲にすることなく、プライバシーを管理できる。

PrivatOS 1.1は、同社OS初の主要アップグレードである。PrivatOS 1.1は、OSレベルのビジュアライゼーションとマネジメント・ソリューションであるSpacesを導入した。Spacesは選択肢、プライバシー、使い勝手を犠牲にすることなく、モバイルライフのすべての局面でデバイスを利用できるようにする。PrivatOS 1.1は特に企業向けに調整されており、企業向けと個人向けアプリが利用できる。Silent Circleはまた、世界中のビジネス界での普及に道を開くためにCitirix、Soti、GoodとのMDMパートナーシップを発表したほか、IT管理者が必要とする際には企業管理の「Spaces」をロックしたり、削除したりすることが可能となる機能も導入した。

*Silent Suite
Silent SuiteはSilent Circleのアプリケーション・コアセットで、暗号化された機密通信を実現する。Silent Suiteはピアツーピアのキー交換および管理を提供する。Silent Suiteはエンタープライズ・プライバシーの基準を定め、PrivatOS、iOS、Android上で利用できる。
 -Silent Phone:ユーザーはピアツーピア暗号VoIPサービスを使って高精細の明瞭さで秘密の音声およびビデオ通話を行うことができる

 -Silent Text:ファイル転送機能を備えた無制限の暗号化テキスト・サービス。選択されたメッセージを自動的に消去する削除機能も含まれる

 -Silent Contacts:自動暗号化されるアドレスブック

*Silent Meeting
複数が参加できる新しいセキュアな電話会議システム。Silent Circleの説明では、このシステムは参加者のスケジューリング、招待、モニターを容易にするので、アクセスコードを覚える必要がなくなり、「誰が今参加したか」などと聞かれることがなくなる。

*サービス
 -Silent Store
すべてのBlackphoneデバイスにインストールされている世界初のプライバシー優先のアプリストアには、Silent Circleによって厳選された開発者コミュニティーのアプリがそろっている。

 -Silent World
ユーザーがSilent Phoneを持たない人と秘密裏に通信できる暗号化通話プラン。ユーザーはSilent Worldを使って、ローミング料金や追加料金なしでSilent Circleの通話可能範囲にいる誰とでも通話できる。

 -Silent Manager
Silent Managerはプラン、ユーザー、デバイスを管理するシンプルなウェブベース・ソリューションを企業に提供する。

Silent Circleの創設者で取締役会長であるマイク・ヤンケ氏は2日朝、モバイル・ワールド・コングレス2015で開いた記者会見で「従来のセキュリティー・ソリューションはモバイル世界で世界の企業を失望させてきたし、大半の企業にとってデータおよびプライバシーの漏えいは不可避なものになった。さらに、この漏洩は拡大しており、その影響は深刻さを増している。顧客、社員、パートナーは漏洩の危険にさらされている。漏洩は、人々が企業に寄せていた信頼を崩壊させている。漏洩は、プライバシー問題を取締役会議の最重要議題に押し上げた」と語った。

Silent Circleは先週、Silent CircleとGeeksphoneが設立したSGP Technologies合弁企業の買収を発表した。この買収によって、Silent CircleはSGP Technologiesの100%株式とBlackphone製品一式を取得した。同社はまた、成長加速を支援するために未公開普通株式ラウンドで約5000万ドルを調達したと発表した。

編集者注意
*モバイル・ワールド・コングレスでのインタビュー要請については以下まで問い合わせを。Lee Thompson、lee.thompson@freuds.com /、+44-(0)7930-282-201

*あらゆるリクエストについては以下までコンタクトを。
press@silentcircle.com /、+44-(0)-203-003-6541

*2日朝の発表に関する資料映像は米中部標準時3月2日午後4時にウェブサイトwww.silentcirlce.com で入手できる。

公認写真はリンク からダウンロード可能。

▽Silent Circleについて
Silent Circleは画期的なデバイス、ソフトウエア、サービスの画期的なモバイル・エコシステムを通じてエンタープライズ・プライバシーを提供するリーダー企業である。根本的に異なるモバイル・アーキテクチャーを構築するZRTPから始まった。

Silent Circleは現在、Entrustの元社長兼CEO、Nortelの元社長であるビル・コナー氏が率いているが、米海軍特殊部隊SEALSの元隊員でセキュリティー専門家のマイク・ヤンケ、およびPGPの共同創設者でZRTPの開発者でもある、2015年にインターネットの殿堂入りを果たしたフィル・ツィンマーマン、それにAppleのディスク全体暗号化開発者でPGP Corporationの共同創設者であるユン・カラスの3氏が共同創設者である。

Silent Circleは、世界最高のプライバシー法を施行するスイスに本社を置いている。Silent Circleに関する詳細はウェブサイトリンク を参照。

問い合わせは以下まで。
press@silentcircle.com
+44 (0) 203 003 6541

ソース:Silent Circle

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