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中国大手国有企業である鳳凰出版グループのリース会社が 中国リース会社向け業務管理システム「日立融資租賃管理系統」を導入

中国のリース制度に即した実績あるシステムを日立グループが一体となって提供

株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:髙橋 直也、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)と、日立システムズの中国事業会社である日立系統(広州)有限公司(董事長:小林 茂彦、住所:広東省広州市/以下、日立系統(広州))は、中華人民共和国(以下、中国)の業界最大手の出版メディアグループである江蘇鳳凰出版傳媒集団有限公司(董事長:陳海燕、住所:江蘇省南京市/以下、鳳凰出版グループ)のリース子会社「江蘇鳳凰文貿租賃有限公司」が、日立システムズの中国リース会社向け業務管理システム「日立融資租賃管理系統」を導入したことをお知らせします。

日立システムズは、2014年4月に初の中国現地法人となる日立系統(広州)を設立。同年7月には上海分公司を開設し、中国市場向けITサービス事業に注力しています。中国に進出する日系企業向けのITソリューションだけでなく、現地企業向けのソリューションとして、リース会社向け業務管理システム「日立融資租賃管理系統」や介護サービス管理システム「日立介護サービス管理系統」等を展開しています。
一方、鳳凰出版グループは、南京市を拠点とし、中国の出版業界で重要な地位を占めている教育出版分野に強みを持つほか、映画やテレビ、ホテル、不動産、金融など多くの事業を手がける大手国有企業グループです。さらに、最近ではデータセンター事業など新たな事業分野へ事業を拡大しています。鳳凰出版グループは、このたび、事業拡大施策の一つとして新たにリース会社を立ち上げるにあたり、日立システムズのリース会社向け業務管理システム「日立融資租賃管理系統」を導入しました。

鳳凰出版グループが、多くのリース会社向け業務管理システムの中から、「日立融資租賃管理系統」を選定・導入した主な理由は以下の通りです。

中国において導入実績があり、事業拡大後の拡張性にも優れていること
中国でリース業務を展開している日立キャピタルや日立建機の中国子会社の協力による業務プロセスのデモを見て、自社のリース業務においても本システムが適合することを実感できたこと
日立グループであることから、高品質な製品・サポートが継続的に提供される安心感があったこと
機能追加等システムの2次開発にも対応でき、開発能力にも優れ短納期での対応が可能であること
中国リース会社の特性を踏まえ、調達資金管理機能が充実していたこと
リース案件の分割や統合など、自在に契約を管理できる機能があること
経営者向けのレポート機能が充実していること
繰り上げ返済や特定時期のみ返済するなど、顧客ニーズを踏まえた柔軟な返済計画に対応できること
経営者や担当者の携帯電話宛にSMSなどでアラートを通知できる機能を有していること
保証人情報を10名まで登録することができるなど、信用情報管理機能が充実していること

日立システムズと日立系統(広州)は、今後も日立グループと連携して本システムや高品質なリース業務管理手法の提供を通じて鳳凰出版グループのリース事業拡大を支援します。また、今回の事例を踏まえて「日立融資租賃管理系統」のさらなる拡販に注力し、中国のリース業界の発展や、中国における企業の資金調達の多様化、設備投資、さらには中国経済の発展に寄与します。

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