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【お知らせ】JAXAのIV&V活動の技術研究に参画中

~ IV&V活動の技術研究において、当社検証フレームワーク/プロセスを提供 ~

当社は、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)に対して、当社が独自に持つ検証フレームワークや検証プロセスを提供することにより「ソフトウェア独立検証及び有効性確認(IV&V)」の有効性を高める技術研究に参画しています。
 JAXAは、宇宙機など特に高い信頼性を求められるシステムに対して、「ソフトウェアIV&V(注)」を適用し、その有効性を明確にし、産業界への普及を促進する活動を行なっています。
 当社では、JAXAで実施されているソフトウェアIV&V活動の技術研究、具体的には「GSN(Goal Structure Notation)を用いたIV&V検証戦略の構築手法及び評価手法の検討」、「ロバスト性評価技術の構築」、「独立試験ケースによる評価手法の確立」のテーマにおいて、当社の検証フレームワーク/プロセスである「システムテスト・カテゴリー」、「VS Method」、及び「D-Case適用実績」などを適用しながら技術研究に参画しています。

 これまでの活動実績としては、次のようなものがあります。

・宇宙機ソフトウェアの検証プロセスを評価・分析し検証手法の改善提案
・当社が保有している不具合分析手法と、JAXAが提供する不具合分析手法の比較分析を行い、不具合分析手法の改善提案
・当社が保有している保証ケース、要求記述表、要求逸脱表等を用いたテスト十分性の適用手法を、他の事例に適用できるよう手順書の作成

 今後もJAXAにおける技術研究を加速させるため、当社の技術を結集して継続的に参画していきます。

以上

【お問い合せ先】
ソリューション技術統括 ソリューション部 担当:斎藤、二井
Tel:03-5909-5700(代)

用語解説

(注)ソフトウェアIV&Vとは:
ソフトウェアIV&Vとは、開発部門とは資金的、組織的に独立した部門が、独立した視点と技術によって、開発部門では気づきにくい宇宙機ソフトウェアの課題や問題を洗い出し、潜在するリスクを軽減する活動です。

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