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富士ゼロックス総合教育研究所が『人材開発白書2015』を発刊

富士ゼロックス株式会社 2015年02月02日 11時00分
From 共同通信PRワイヤー

2015年2月2日

富士ゼロックス総合教育研究所

富士ゼロックス総合教育研究所が『人材開発白書2015』を発刊
マネジャーはどうすれば適切な戦略判断と決断ができるのか。
定量調査によって解明

株式会社富士ゼロックス総合教育研究所(本社:東京都港区、代表取締役:芳澤宏明)は、人材開発に関する研究成果を報告する『人材開発白書2015』を本日発刊しました。
今回の人材開発白書は、経営者やミドルマネジャー向けに、職場などでの他者との適切な接点が戦略判断や決断に大きな影響を持っていることを指摘し、確実な戦略実行のための示唆を提示することを狙いとしています。国内企業のビジネスパーソン1,225人への定量調査をもとに、ミドルマネジャーの決断や行動に影響を与える重要な要素として「他者との相互作用」に注目し、分析を行いました。

■『人材開発白書2015』の概要
戦略を具体的に展開するためには、ミドルマネジャーレベルで何をやり、何をやらないかの判断が必要ですが、その決断がなされていないため、メンバーの力が結集できていないということが、これまでの調査から浮かび上がりました。
ミドルマネジャーはどうすれば適切な戦略判断ができるのか、どうすれば先送りせずに決断できるのか。今回の調査では、こうした問題を、他者との相互作用という側面から分析し、以下のポイントが抽出されました。

・ 他者との相互作用によって、「事実情報の補完」、「異なる解釈の発見」、「自信と後押し」の3つの効果を得ることができる。意思決定の各段階で、これらを与えてくれる他者との接点を探るべきである。
・ 3つの効果のうち、「異なる解釈の発見」を意思決定に活かすことは難しい。多様な意見を受け入れる心構えをし、またそのスキルを高めるべきである。

本白書は、ミドルマネジャーが判断力や決断力を高めるには、このようなポイントを踏まえて、他者との相互作用を意識的に積み上げていくことを提言しています。


*人材開発白書とは
1989年に経済同友会にて発表された「新しい個の育成」の流れを汲んで、当時経済同友会において教育部会長を務めていた小林 陽太郎(富士ゼロックス株式会社元取締役会長、当社元取締役会長)の発案で、当社が人材開発の研究に継続して取り組んだ成果報告としてスタートしました。1990年に「価値創造型リーダーの育成」を発表後、人材開発問題の時宜を得たテーマを選択して調査・研究を行い、これまで13回発刊。企業経営者、人材開発・教育担当者に、人材開発のあり方について独自の視点で提言してまいりました。

◆ 本件に関するお問い合わせは、富士ゼロックス総合教育研究所 マーケティング推進部まで
社名 : 株式会社富士ゼロックス総合教育研究所
(土・日・祝日を除く、9:00~12:00、13:00~17:00)
e-mail : webmaster@fxli.co.jp
公式サイト : リンク 

【富士ゼロックス総合教育研究所概要】
社名 : 株式会社富士ゼロックス総合教育研究所
本社所在地 : 東京都港区六本木3-1-1 六本木ティーキューブ14階
設立日 : 1989年9月21日
代表取締役 : 芳澤 宏明
資本金 : 1億円(発行済み株式総数2,000)
株主構成 : 富士ゼロックス株式会社 100%出資
事業概要 : 経営者・管理者・一般従業員に対する教育ならびに研修所等
      教育施設の運営および受託管理
      教育機器・教材の開発および販売
      書籍・雑誌の出版および販売
      催事の企画・実施
      コンピュータのソフトウェアの開発、販売およびコンサルティング
      上記に関連付帯する業務

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