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EVパワー・ステーションがアウトランダーPHEVと連携して家庭への電力の供給が可能に

ニチコン株式会社 2014年12月26日 14時04分
From 共同通信PRワイヤー

2014.12.25

ニチコン株式会社

EVパワー・ステーションが三菱自動車工業株式会社様のプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」と連携して家庭への電力の供給が可能となりました。

 ニチコン株式会社(本社:京都市中京区、会長:武田一平)は、一昨年“EVパワー・ステーション(以下 EVPS)” の名称で電気自動車(以下EV)の蓄電池を利用して家庭へ給電を可能にした世界初*1の”Vehicle to Home (以下 V2H)”を発売しました。 本年7月にはEVPSを三菱自動車工業株式会社様(本社:東京都港区、社長兼COO:相川哲郎)のMiEVシリーズとの接続を可能にして販売を開始いたしましたが、このたび同社のプラグインハイブリッド車(以下PHEV)「アウトランダーPHEV」にも、給電中にエンジンを始動させないことによりEVと同様の扱いになることが確認できましたので、EVPSを接続することで従来のEVと同様に家庭への電力供給*2が可能となりました。

<市場背景>
 当社は 2012 年 以降、お客様のニーズにお応えして3機種のEVPS(高機能モデル:ZHTP1900R、標準モデル:ZHTP1580R、コンセントモデル:ZHTP1700R)を発売し、ご好評をいただいております。
 本年7月には三菱自動車工業株式会社様のEVラインアップ、MiEVシリーズに接続を可能にしてV2H対応車両の拡大を図りましたが、このたび、お客様から強いご要望が寄せられていた「アウトランダーPHEV」も、給電中にエンジンを始動させないことによりEVと同様の扱いになることが確認できましたので、搭載している駆動用リチウムイオンバッテリーに蓄えた電気を非常用給電設備としてご家庭に供給*2できるようになりました。

・一般社団法人 次世代自動車振興センターの次世代自動車充電インフラ整備促進事業による補助金対象機種です。
*1注:2014年6月当社調べ
*2注:エンジンがONの場合には、充電・給電はできません。

<導入スケジュール>
・販売開始時期:2014年12月25日
・EVPSの購入に関する相談窓口
 ニチコン株式会社 お客様相談室   :電話番号:0120-215-023
 株式会社 友菱  EVインフラ推進室:電話番号:03-5148-8788

対応車種
・アウトランダーPHEVの充電、給電対応機種は以下のとおりです。
 1)急速充電機能付き車両でMiEV power BOXを使用するための車両ソフトウェアにバージョンアップが行われていればEVPSをご使用になる事が可能です。
 2)急速充電機能付き車両でご使用いただけます。

お車に関するお問い合わせ先:三菱自動車工業株式会社様

 ニチコン株式会社は今後ともEVPSの販売を通じて環境にやさしいプラグインハイブリッド車やEVの普及拡大を目指すとともに、プラグインハイブリッド車やEVからの給電によりピークシフト、緊急時の補助電源対応などよりよい社会作りに貢献していきます。


<ニチコン株式会社概要>
 所在地:京都市中京区烏丸通御池上る
 代表者:代表取締役会長 武田 一平
 設立年月日 :1950年8月1日
 資本金:14,286百万円(2014年3月31日現在)
 従業員数:5,792名(2014年3月31日現在 連結)
 事業内容:電子機器用・電力・機器用各種コンデンサ、機能モジュール、
      正特性サーミスタ、各種電源、コンデンサ応用関連機器等の製造販売
 売上高:104,689百万円(2014年3月期 連結)

以 上

※製品仕様につきましては、添付のリリース(PDF)をご覧ください。



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