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あだ名は「ばっちょ」!新世紀の天才フィギュア少女・樋口新葉~夢はオリンピックで金メダル!~

株式会社フジテレビジョン 2014年12月25日 16時00分
From 共同通信PRワイヤー

2014年12月25日

株式会社フジテレビジョン

あだ名は「ばっちょ」!新世紀の天才フィギュア少女
夢はオリンピックで金メダル!

『全日本フィギュアスケート選手権2014』
<2014年12/26(金)~12/28(日)放送>
『オールジャパン メダリスト・オン・アイス2014』
<2014年12/29(月)放送>

全国フジテレビ系

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★日本女子フィギュア界の新世紀を担う逸材・樋口新葉(13)。

★現役女子中学生の彼女は、先日の全日本ジュニア選手権で初優勝。
 中学2年生での優勝は安藤美姫、浅田真央に並ぶ。

★全日本フィギュアスケート選手権には初出場。

★キム・ヨナのような、終始キレのある圧倒的なスピードで滑り、浅田のようなダイナミックなジャンプを決める。
 現在アクセル以外のすべての3回転を飛ぶことができる。
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 浅田真央、安藤美姫、鈴木明子といった、今まで日本の女子フィギュアスケート界をけん引してきた選手たちが不在となった今シーズンだが、2001年生まれの弱冠13歳、現在、中学2年生の樋口新葉に注目が集まりつつある。樋口は、全日本フィギュアスケート選手権に今回、初出場。並み居る日本のシニア選手たちの中で、果たしてどのような活躍を見せるのか。

 樋口は、先般の11月24日に開催された、フィギュアの全日本ジュニア選手権で初優勝を飾り、中学2年生での優勝は、安藤美姫と浅田真央に並ぶ記録的な快挙である。その際に叩き出した得点は驚異の187.95。フィギュアではジュニアもシニアも同じ採点レベルで行われる。先日行われたシニアの国際大会であるNHK杯では、2位のアリョーナ・レオノワ(ロシア)が186.40だったので、もしも樋口が出場していれば銀メダルに輝いていたことになる。

 樋口のフィギュア歴は3歳から始まる。始めた動機は親に勧められて。2012-13シーズン、11歳で全日本ジュニア選手権に初出場し、7位入賞を果たす。2013年全日本ノービスでは優勝し、ここから樋口は急激に頭角を現す。2014-15シーズン、アジアフィギュア杯ジュニアクラスで優勝、ジュニアグランプリシリーズでは21世紀生まれとしては初の優勝を飾り、ファイナルへの進出を果たす。そして全日本ジュニア選手権では、安藤、浅田に並ぶ記録的な優勝を飾り、その勢いは、とどまるところを知らない。

 樋口のスケーティングの特徴は、まず、とにかく速い。その速さは、同世代はもちろん、日本女子のシニアの選手と比べても突出している。強いて誰かを例えに出すならば、キム・ヨナだ。キム・ヨナを彷彿とさせる圧倒的なスピードで滑るので、スピン、ステップ、すべての演技がキレにキレているのである。
 そして減速することなく、ジャンプへ入っていくのだが、驚くことに樋口はアクセル以外の3回転ジャンプをすべて飛ぶことができる。スピードに乗った、高く美しいジャンプは、浅田真央を彷彿とさせる。既に樋口はトリプルアクセルの練習を何度もしており、飛べるようになるのは時間の問題。さらに去年、特別招待された世界選手権のエキシビションでは1万人を超える観客の前で4回転ジャンプにも挑んでいる。
 もう一つ、樋口のスケーティングで特筆すべき点は表現力だ。圧倒的な速さを途切れさせることなく流れるように楽曲と一体化する、その滑りを見る人の心は氷上へ引き込まれずにはいられない。

 そんな樋口は、氷の外では愛らしい女子中学生の素顔を見せる。東京の日本橋女学院に通い、好きな授業は体育、嫌いな授業は数学であるという。学校では友達から「ばっちょ」と呼ばれている。
 スケートの練習は学校が終わってから毎日。樋口が4歳の時からコーチを務めている岡島巧治は「身のこなしが天性のもの」と評する。
 性格はしっかり者で負けず嫌い。一流アスリートとしての気質と言えるだろう。
そんな樋口に将来の夢を聞いたところ「オリンピックで金メダル」と語った。

 日本女子フィギュアの中でポスト浅田真央としても、今後の活躍に期待がかかる樋口。実は浅田と意外なところで絡みがある。
 2014年世界フィギュアさいたま大会でのエキシビション練習中、樋口に突然、浅田が話しかけてきた。2人で並んだ笑顔の写真撮影が行われてから少しして、浅田は休養を発表することとなる。
 新葉という名前は樋口が2001年という新世紀に生まれたことに由来するという。もしかしたら、浅田はその時、日本女子フィギュアのバトンを新しい時代へ向けて渡したのかもしれない。

 全日本フィギュアスケート選手権では国際経験のある村上佳菜子、宮原知子、今井遥を中心に、その下の本郷理華らシニア勢と、樋口ら平昌五輪を狙う急成長のジュニア世代が相まって今までにない混戦が予想される。
 日本フィギュアスケートは新たな舞台へ。その扉が開く瞬間を見逃さないでいただきたい。

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<引用コメント>
樋口新葉

Q:スケートは何歳から始めましたか?
「3歳からです。きっかけは、お母さんがやらせたかった…だけ(笑)。でも楽しかったから始めました」

Q:どんなとこが楽しかったですか?
「友達としゃべりながら滑るのが楽しかったかな。今は…試合に集中できるように頑張ることを中心的にやっているので、友達としゃべっている暇はそんなに無いですけど…、ジャンプが飛べたりするのが楽しいです」

Q:ご自身のスケートで一番見てほしいところはどこですか?
「スケーティング」

Q:今、自分の持っている中で一番武器になるところ、強みって何だと思いますか?
「スケートの速さと、3回転・3回転跳ぶことです」

Q:学校で好きな授業、嫌いな授業を教えてください。
  また学校での楽しみを教えてください。
「得意な科目は体育で、苦手な科目は数学です」

Q:友達から呼ばれているあだ名を教えて下さい。
「ばっちょ」

Q:自分の性格はどんな性格だと思いますか?
「負けず嫌い。試合に負けたら、家に帰ってからヤバいです。もうなんか一時間くらい荒れていて、一回その日は立ち直るけど、次の日になったら変になります。この間、アジアントロフィーの時にシングルになってしまったジャンプが2つあって、いつもの試合では、ありえないことで、先生に怒られたし、自分も悔しかったので…泣いてしまいました」

Q:結構泣く方ですか?
「はい」

Q:フィギュア以外、特技とか趣味とか、今はまっていることとかはありますか?
「好きなことと、得意なことは、縄跳びです。はまっているのは歌うことです」

Q:今年ジュニア一年目ですけど、目標にしていることはありますか?
「目標にしていることは、今年中にトリプルアクセル跳びたいということです」

Q:オリンピックで、記憶に残ってるシーンとかあったりしますか?
「荒川静香さんのトリノのフリーと、高橋大輔選手のフリーです。荒川選手は、ノーミスで、とてもきれいな滑りを見せていてオリンピックでそんなすごいことができたらいいなと自分も思いました」

Q:将来どんなスケーターになっていきたいですか?
「みんなから憧れてもらえるスケーターになりたいです」

Q:理想像は…?
「安藤美姫さんとかキム・ヨナさんとかその辺を目指して、頑張りたいです」

Q:将来の夢は?
「オリンピックで金メダル」

Q:オリンピックはピョンチャンで大丈夫ですか?
「はいっ!(笑)」

Q:世界選手権は?
「世界選手権でも金メダルとりたい…もちろん」

Q:全部勝ちたいんですね。
「はい、全部勝ちたいです」
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<番組名>
『全日本フィギュアスケート選手権2014』
『オールジャパン メダリスト・オン・アイス2014』

<放送日>
12月26日午後7時~9時24分「男子ショートプログラム」
12月27日午後6時30分~11時10分(延長有)「女子ショートプログラム 男子フリー」
12月28日午後7時~9時9分「女子フリー」
12月29日午後6時~7時54分「オールジャパン メダリスト・オン・アイス2014」

<出演>
解説:荒川静香、本田武史、宮本賢二、若松詩子
ゲスト解説:鈴木明子
実況:西岡孝洋、中村光宏、鈴木芳彦
インタビュー/リポート:三田友梨佳、遠藤玲子、内田嶺衣奈


<中継テーマ曲>
BoleroIII/岡本知高

<番組URL>
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