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タンザニア連合共和国でレアメタルの共同探鉱契約を締結

JOGMEC 2014年11月27日 16時27分
From Digital PR Platform


 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、カナダの探鉱会社ゴールド・キャニオン・リソーシズ社と、タンザニア連合共和国マサシ地域における新たな共同探鉱契約を締結しました。

タンザニア南部に位置するマサシ地域はJOGMECのボツワナ・地質リモートセンシングセンターによる活動を通じて、有望地として抽出され、その後の予察的現地調査によってレアメタルの鉱徴が確認されました。この度、JOGMECはゴールド・キャニオン・リソーシズ社と共同探鉱(JV)契約を締結し、マサシ地域の探鉱に着手しました。

 今回のJV事業の成立は、JOGMECが2008年7月にボツワナ共和国に開設したボツワナ・地質リモートセンシングセンター※によるタンザニア連合共和国での活動を端緒としており、日本政府がアフリカの資源国との関係強化への取り組みを継続してきた結果が、今回の具体的な案件形成に繋がったといえます。JOGMECは探鉱の結果、有望な鉱床を新たに発見した場合、優先的にこれを日本企業に引継ぎ、我が国の資源確保に貢献します。


※ボツワナ・地質リモートセンシングセンター
 ボツワナ共和国では、2008年7月にJOGMECと同国地質調査所との共同事業として地質リモートセンシングセンターをロバツエ市に開設。2013年3月に首都ハボロネ市に事務所を移転し、現在4名の職員が常駐。
 開設から2013年3月までの5年間で、南部アフリカ開発共同体(SADC)諸国11カ国と覚書(MOU)を締結し、延べ300名の地質専門家と共に、衛星画像解析技術を用いた共同解析及び現地調査を行い、SADC諸国の地質専門家に対する技術移転を行うと共に、有望地を抽出しJVプロジェクトの形成を目指す。事業の継続・発展のため、2013年5月に第2期の活動実施を発表。

■過去に実施のニュースリリース
○JOGMEC、ボツワナ・地質リモートセンシング事業について 継続・発展させる第2期の実施を決定
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■プロジェクトの概要
1)調査地域
 マサシ地域はタンザニア連合共和国の南部に位置しており、首都ドドマから南東約600kmに広がる面積約117km2の探鉱鉱区。

2)探鉱内容
 予察的現地調査により確認されているレアメタルの鉱徴を中心に、地化学探査及びボーリング調査により新たな鉱床の発見を目指す。

■ゴールド・キャニオン・リソーシズ社(Gold Canyon Resources Inc.)の概要
カナダ・BC州バンクーバーに本社を有し、1985年に設立、トロント証券市場に上場、北米を中心に探鉱を実施している。
JOGMECと同社は、これまで北米及びアフリカにおいて共同探鉱契約を締結し、JV事業を実施している。


          
             
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