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CSRとユニバーサル・エレクトロニクス社、Bluetooth Smartリモートによる既存ホーム・エンターテイメント機器の管理を実現


CSR plc(ロンドン証券取引所 略号:CSR、NASDAQ略号:CSRE、以下、「CSR」)は本日、Universal Electronics Inc.(NASDAQ略号:UEIC、以下「UEI社」)との協業により、CSR µEnergy(R) Bluetooth(R) Smartプラットフォームでのリモートコントロールのための赤外線(IR)設定機能および管理機能を強化することを発表しました。UEI社のQuickSet(R)機能により、CSR1011(TM)チップセットを使用しているメーカーは、エンドユーザ向けリモコンをさらに高性能にすることができます。バッテリー寿命を延長するだけでなく、DVDやブルーレイプレーヤー、ケーブルボックス、ステレオその他AV機器など既存の各種エンターテイメント機器との互換性を提供し、いくつものリモコンを使い分ける煩わしさから解放します。

CSRのビジネス・グループ担当シニアバイスプレジデントであるアンソニー・マレー(Anthony Murray)は、次のように述べています。「多くの人は家庭でさまざまな機器をリモコンで制御しており、デジタル・メディアプレーヤーや音響システムなどの機器を既存の赤外線技術で操作しています。UEI社との協業によりCSRは、『両社の最高の機能を組み合わせた』リモートコントロール・ソリューションを生み出し、競合製品との差別化を実現する重要な製品を提供できるようになりました。既存の機器すべてのリモコンを集約できるため、電力消費抑制やレスポンスの向上、Bluetooth Smartによる互換性などのメリットが得られ、さらに『モノのインターネット(Internet of Things)』に機器を追加する際のゲートウェイを構築することができます」

UEI QuickSet IRのコマンド・アップロード機能は、CSR1011プラットフォーム用各種リモコン開発キット(SDK)に組み込まれます。CSRリモートSDKに含まれるQuickSetオプションを選択することで、テレビやセットトップボックスの最終製品メーカーがエンターテイメント機器を対象としたUEI社の機器管理データベースを利用できるようになり、その結果世界中のほぼすべてのデジタル・エンターテイメント機器の管理機能の多くにアクセスできるようになります。このシンプルなソリューションによりBluetooth Smartリモートを有効化し、IR(赤外線)デバイスで実行できるようになります。また、設計に低コストの赤外線LEDを組み込むことで、CSR1011を利用したリモート操作がQuickSetアプリケーションとシームレスに統合されるため、最小限のユーザー側設定でこれまで赤外線によって遠隔操作されていた互換機器を検出、識別、管理できるようになります。

つまりQuickSetとCSR1011との統合により、OEMメーカーは部品点数削減や複雑さの軽減、開発期間の短縮が可能になり、IRブラスターの追加購入も不要になります。

UEI社の企業製品戦略担当バイス・プレジデントのアーシャム・ハタムバイキ(Arsham Hatambeiki)氏は、次のように話しています。「Bluetooth Smartの接続性により、インテリジェントなリモコン機器やスマートフォン、ウェアラブル機器など、テレビやセットトップボックスと相互作動する機器にまでエコシステムを拡大できます。QuickSetとCSR1011 Bluetooth Smartチップとのネイティブ統合により、家庭内で使われるさまざまなAV機器、新しいアプリやアクセサリーを自動かつシームレスに集約管理できるようになり、さらにスマートリモコン開発に要するコストを削減し市場投入までの期間を短縮できるようになります」

UEI QuickSetは現在、さまざまなプラットフォーム上で、セットトップボックスや通信機能付きテレビ、DVD、ブルーレイプレーヤー、ゲーム機、スマートフォン、タブレットなど100万台以上の機器に搭載されており、LinuxやWindows、Android 、iOSなどのOSに対応しています。
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本プレスリリースは2014年9月25日(現地時間)に、英国および米国で発表されたプレスリリースを翻訳したものです。原文は、リンク  
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