夢二作品に描かれた着物と帯をお披露目 京友禅の老舗・千總が初めて制作

日本橋高島屋 2014年09月08日 17時17分
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高島屋では、竹久夢二の生誕130年を記念して、「立田姫」など3作品に描かれた着物と帯をこの展覧会にあわせて特別に制作しました。制作は創業450年の京友禅の老舗「千總」に依頼し、夢二の想いや、その筆致も感じられるような着物と帯が完成しました。夢二の絵の中の着物と帯を実際に創作する試みは初めてのことです。

9月26日(金)~10月6日(月)まで日本橋高島屋にて開催予定の「生誕130年 竹久夢二展 ベルエポックを生きた夢二とロートレック」のほか、京都、岡山、横浜など巡回展にてお披露目いたします。同展では、夢二郷土美術館のコレクションを中心に、新たな視点から選んだ作品や資料約200点でその芸術と生涯を振り返ります。

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