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グローバル・オートモーティブ&トランスポーテーション・コンピテンス・センターをドイツに開設

株式会社図研 2014年08月18日 15時00分
From 共同通信PRワイヤー

2014/8/18

株式会社図研

グローバル・オートモーティブ&トランスポーテーション・コンピテンス・センターをドイツに開設
- 自動車関連分野向けの新製品開発中核拠点に -

株式会社 図研(以下、図研)は、様々な新技術の導入が進展する自動車関連市場に対応していくために、グローバルな開発連携を通して輸送機器設計分野でのコンピテンス(開発能力)を強化していく計画を発表しました。

今回発表する強化策は、ドイツの研究学園都市として知られるエルランゲン市に新たに開設される技術コンピテンス・センターが担います。このコンピテンス・センターは IGZイノベーション/インキュベーション・センターの恵まれた環境に位置し、自動車業界における電気/電子エンジニアリングの分野で豊富な経験を持つメンバーで構成されます。

コンピテンス・センターの事業責任者として任命されたラインホルド・ブランクは、日本、ドイツ、米国から選ばれたマネージメントチームの一員として業務を遂行します。ブランクは、自身の自動車および輸送機器分野での豊富な経験と、図研がアジア、欧州、米国においてこれまで築いてきた実績や技術的知見を融合していくことにより、この分野のソリューション開発において主導的な役割を担います。

「Cabling Designer」、「E3 series」、「E3 EDM」などの製品により、図研はケーブリング及びワイヤハーネス設計用ソフトウェアの業界リーダーとして認知されています。さらにECUをはじめとした自動車エレクトロニクス分野でも圧倒的な市場占有率を持ち、多くのティア1サプライヤが、図研の電子機器設計ソリューション「CR-8000」を採用しています。

図研の取締役でありヨーロッパ地区の責任者であるゲルハルト・リプスキは、コンピテンス・センターの開設にあたって、 「図研は自動車など輸送機器分野の中で長い経験の蓄積があります。我々の電気・電子設計ツールは、従来型のガソリン車だけでなく、電気自動車、ハイブリッドカー、レーシングカー、商用車両においても広く使われており、世界の主要な自動車メーカー、サプライヤを顧客に持ちます。 ラインホルド・ブランクは、全世界に広がる図研のメンバーと協力してこの分野での我々の位置をさらに高めるでしょう。」とコメントしています。

また、図研の代表取締役副社長である勝部迅也は、「このコンピテンス・センターを設立することによって、グローバルなソリューションプロバイダーとして、われわれはさらに一歩を踏み出しました。コンピテンス・センターが世界中の我々の顧客に貢献していくと確信しています。」と述べています。

同センターの責任者となるラインホルド・ブランクは、電気系CADの分野で25年以上の経験を有し、直近では独LEONI社とIntedis社に在籍していました。 彼の技術的な専門分野は、電子アーキテクチャとワイヤハーネスツールソリューションを開発することにあります。 上海のIntedisにて、ゼネラルマネージャとしての中国ビジネスの経験も持っています。ブランクは、 「図研は、電子と電気のシステム設計分野で専門ツールとソリューションの分野で優れた評判を得ています。 図研が事業展開しているアジア、米国、欧州で獲得した経験と技術を結合することにより、我々は全世界の顧客にユニークなソリューションポートフォリオを提供することができます。 チームと私がこの戦略的な事業に貢献することができるのを誇りに思います。」と述べています。

【本件に関するお問合せ先】
株式会社図研 コーポレートマーケティング室
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