サイエンスデイ2014 参加報告

JOGMEC 2014年08月07日 13時45分
From Digital PR Platform


 JOGMEC(本部:東京都港区、理事長:河野博文)は、7月20日、科学のプロセスを体験することを目的としたイベント『学都「仙台・宮城」サイエンスデイ2014』(於、東北大学川内北キャンパス)に参加し、石油・海底鉱物資源・地熱に関する展示ブースを出展しました。
      
 『学都「仙台・宮城」サイエンスデイ2014』は、特定非営利活動法人natural science主催(共催:東北大学、独立行政法人産業技術総合研究所東北センター、宮城県等)の子どもから大人までを対象とした科学教育イベントです。科学がブラックボックス化し、子供の理科離れが深刻化する中で、科学のプロセスを理解したり、体験したり、発見する喜びを感じてもらうことをコンセプトとして開催され、8年目となった今年は、144団体120プログラムが出展し、JOGMECも昨年に引き続き体験型ブースを出展しました。

■JOGMEC展示ブース概要
・プログラム名:「資源」にさわってみよう!
・展示内容:石油コーナー(石油回収デモンストレーション、石油コアサンプル展示等)
海底鉱物資源コーナー(マンガン団塊タッチプール、「白嶺」ペーパークラフトの作成等)
地熱コーナー(手回し発電機体験、地熱発電原理模型展示、「地熱って何だろう」DVD上映等)
・来場者:約1000名 (イベント来場者:7,382名)

■学都「仙台・宮城」サイエンスデイ2014 HP
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