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「札幌三井JPビルディング」8月1日竣工


■三井不動産株式会社と日本郵便株式会社は、かねてより札幌市中央区北2条西4丁目において、オフィス・商業からなる複合施設「札幌三井JPビルディング」を共同で建設してまいりましたが、この度2014年8月1日に竣工する運びとなりましたのでお知らせいたします。

■「札幌三井JPビルディング」は、オフィス(6~19階)、低層部の商業施設「赤れんが テラス」(地下1階~4階)で構成されており、「赤れんが テラス」は8月28日にオープンする予定です。7月19日に供用開始した「札幌市北3条広場(愛称:アカプラ)」の整備のほか、施設内に開放感のあるアトリウム空間や、「赤れんが庁舎」と「北3条広場」を望む眺望ギャラリーを設置するなど、周辺施設と一体となった新しいまちの賑わい創りに貢献していきます。


【本建物における地域貢献のための施策】
本事業は、札幌の重要な都市軸として「うけつぎの軸」※を担う「北3条通」と「にぎわいの軸」を担う「駅前通」の結節点に位置すること、国指定重要文化財である赤れんが庁舎に近接することなど恵まれた立地を活かし、都市再生特別措置法による都市再生特別地区制度に基づき様々な地域貢献を実施しているほか、札幌都心部の活性化に資する様々な施策を実施しています。
※札幌市HP参照 リンク

■賑わい創出のための空間整備
(1)地上部に札幌市北3条広場(愛称:アカプラ)を新たに整備し(本年7月19日に供用開始)、広場に面した商業店舗を配置。
(2)建物2階にアトリウム空間を整備。一年中市民が集い憩える場所となるべく、“Winter Garden”をコンセプトに温かみのある木製ルーバーを壁面に用い、常緑の高木を植樹。
(3)建物5階に、「赤れんが庁舎」や「北3条広場」を望む眺望ギャラリーを設置。
■回遊性・利便性向上の為の整備
(4)札幌駅前通地下歩行空間に全面接続する仕様とし、地下を行き交う人々の流れを地上へといざなうため、地下歩行空間の本建物接続部において地上並木や北海道の自然を感じさせる光柱やファニチャーを設置。
(5)建物内に貫通通路を整備。早朝から深夜まで、自由に通行が可能な仕様。
(6)建物に公共用途の階段、エレベーターを設置。
■環境への配慮
(7)建物地下3階に株式会社北海道熱供給公社の地域冷暖房(DHC)設備を導入し環境へ配慮。

■本建物オフィス部分は、入居企業のBCP をバックアップする高機能なオフィスビルとして、環境および安心・安全の対策を以下の通り実施いたしました。また、561 坪という無柱大空間のオフィスフロアは、最大11 区画まで分割可能とし、幅広いテナントニーズに対応した企画としました。

(環境に配慮した設備)
・LED 照明、高性能Low‐E ガラス、自動調光システムなどの導入(安全・安心の対応)
・制震構造を採用
・特別高圧3 回線スポットネットワーク受電方式を採用
・72 時間(3 日間)対応の非常用電源による貸室への電力供給(15VA/m2)
・最高ランクの耐震性を誇るS09 クラスの非常用昇降機を採用
※商業施設「赤れんが テラス」については、2014 年5 月26 日発表のニュースリリースをご覧ください。


≪「札幌三井JPビルディング」概要≫
建物名:札幌三井JPビルディング
事業主:三井不動産株式会社 日本郵便株式会社
所在地:北海道札幌市中央区北2条西4丁目1番地
交 通:JR「札幌」駅徒歩5分、地下鉄南北線「さっぽろ」駅徒歩2分、地下鉄東西線「大通」駅徒歩5分(すべて地下歩行空間に直結)
敷地面積:5,517.63m2
延床面積:68,192.35m2
主要用途(賃貸面積):事務所 (6階~19階) 25,423.60m2、商業 (地下1階~4階) 8,495.65m2
構 造:鉄骨造 一部鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造
階 数:地上20階、地下3階
建物高さ:99.95m
駐車台数:250台
設 計:株式会社日本設計、鹿島建設株式会社
施 工:鹿島建設株式会社
竣 工:2014年8月1日
商業オープン:2014年8月28日(予定)

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