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◎コティ社、ミシェル・スカナビーニCEOの下で組織、経営構造を改編

Coty Inc. 2014年07月10日 11時50分
From 共同通信PRワイヤー

◎コティ社、ミシェル・スカナビーニCEOの下で組織、経営構造を改編

AsiaNet 57311
共同JBN 0766(2014.7.9)

【ニューヨーク2014年7月9日PRN=共同JBN】
*今回の動きはコティの成長目標を進め、ビューティー分野の革新リーダーとしての地位を不動にするのが狙い

コティ(Coty Inc.、NYSE:COTY)は9日、同社の成長路線を補強し、ビューティー分野の世界的リーダーとしての地位を強化することを狙いにした新たな組織構造を発表した。新たな組織設計としては2つの独立した事業部であるコティ・プレステージとコティ・ビューティーを製品分野と地域市場を中心にした、より統合的なモデルに進化させることと、その一方でプレステージとマスの差別化およびブランド構築、製品開発、販売などでは重要な成功要因である、それぞれ異なった取り扱いを維持することにある。

今回の動きによって消費の進化をそれぞれの製品分野全体から見ることができるようになり、結果としてより革新的でシャープなアプローチを取れるようになる。また、この世界的な取り組みによって多様なチャンネルや市場間の調整および資源配分を向上し、それぞれの地域独自の消費者および小売店の需要に対して焦点を絞った対応をすることを狙いとしている。さらに、この取り組みによって重複をなくし、最終的には業務効率を向上させ、コティの高い収益をともなった成長に拍車をかけ、コティのパワーブランドおよび戦略市場に再投資するための原資を作り出す助けにする。

新たな組織の構造は以下の通り。

▽Categories and Innovationグループ
コティ・ビューティー前社長のレナート・セメラリ(Renato Semerari)氏がCategories and Innovationグループ社長としての新たな役割を果たすことになった。同氏の指揮の下、この新グループはマーケティング、研究開発、コミュニケーション、デジタル、および消費者マーケティング・インサイトを統合し、戦略分野およびブランド開発のエンジンとして世界でクラス最高の革新を引き起こす考え。コティ・ブランドはすべて4つの消費者別の製品分野(フレグランス、スキンケア、カラー化粧品、ボディーケア)に分けられる。分野はそれぞれ、特殊なスキルとコンピタンスを持った専門チームが担当し、ブランドが持つ独自のDNAや立ち位置のそれぞれを全面的に尊重したプレステージとマスポートフォリオを開発する。4製品分野のリーダーは次の通り。

*スティーブ・モーモリス(Steve Mormoris):フレグランス最高マーケティング責任者(CMO)に任命、これまではコティ・プレステージの米フレグランス・マーケティング責任者。
*ジョアンナ・ブジネッリ(Johanna Businelli):カラー化粧品最高マーケティング責任者(CMO)、これまではコティ・ビューティーのカラー化粧品マーケティング責任者。
*ジル・スカラマンダラ(Jill Scalamandre):スキンケア最高マーケティング責任者(CMO)、これまではコティ・プレステージのスキンケア・マーケティング責任者。
*ユルゲン・シャルフェンシュタイン(Jurgen Scharfenstein):ボディーケア最高マーケティング責任者(CMO)、これまではコティ・ビューティーのアディダス・アンド・ライフスタイル・フレグランス・マーケティング責任者。

▽Global Marketsグループ
前コティ・プレステージ社長のジャン・モルティエ(Jean Mortier)氏がGlobal Marketsグループ社長に任命される予定で、同氏はコティの世界的な規模を活用してより強力な販売活動を実施する。Global Marketsは以下の4地域に区分される。北米、欧州、アジア太平洋/中東アフリカ、中南米。4地域はそれぞれ上級副社長によって指揮され、特化した経営チームがそれぞれの地域の消費者および小売店の需要、優先順位に従ってビジネスを管理する。この新構造は会社がより世界的な足跡を残すための前進をサポートすることになる。4地域のリーダーは以下の通り。

*北米:マーク・レイ(Marc Rey)、米国コティ社長兼任
*欧州:ステファーヌ・ツァシス(Stephane Tsassis)
*アジア太平洋/中東アフリカ:ペギー・エルスローデ(Peggy Elsrode)
*中南米:マンリオ・ピッツォルニ(Manlio Pizzorni)

サプライ・チェーン、財務、IT、人的資源、法務などの機能は効率的な統合プロセスを通じた高いサービス基準を持った最高品質の製品を開発、提供するため、製品分野や地域市場をより良くサポートする目的で再編成される。

コティ最高経営責任者(CEO)のミシェル・スカナビーニ氏は「進化した組織設計は当社が高い収益をともなった成長への道を歩む助けになる」として次のように述べた。「当社は消費者重視を進め、優先順位や資源配分をよりシャープに設定し、より迅速になり、徐々に重複や冗長性を省けるようになる。新組織によって当社のブランド、当社のタレントが持つ力を最大限に発揮することができると確信している」

▽コティについて
コティは大手グローバル・ビューティー企業で、2013年6月30日に終わった会計年度の純収入は46億ドル。コティは1904年にパリで創立され、130以上の国・地域で販売されている有名フレグランス、スキンケア製品、カラー化粧品、ボディーケア製品のポートフォリオを持つビューティー専門企業である。コティが提供する製品にはアディダス、カルバン・クライン、クロエ、ダビドフ、マーク・ジェイコブス、OPI、フィロソフィー、プレイボーイ、リンメル、サリーハンセンなどのグローバルブランドが含まれている。

ソース:Coty Inc.

▽問い合わせ先
Catherine Walsh
Chief Communications Officer
catherine_walsh@cotyinc.com,
T: +1 212 389 7346
or
Kevin Monaco
Senior Vice President, Treasurer and Investor Relations
kevin_monaco@cotyinc.com
T: +1 212 389 6815


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