『ミニスキュル~森の小さな仲間たち~』10月18日、全国イオンシネマにて公開決定!

株式会社東北新社 2014年07月02日 15時00分
From 共同通信PRワイヤー

2014.7.2

株式会社東北新社

『ミニスキュル~森の小さな仲間たち~』
10月18日、全国イオンシネマにて公開決定!

 株式会社東北新社(東京都港区・植村徹社長)は、NHK E テレで本年3 月まで放送されていたアニメシリーズ『minuscule ミニスキュル ~小さなムシの物語~』の劇場版『ミニスキュル~森の小さな仲間たち~』(原題『 MINUSCULE - Valley of the Lost Ants』)を配給し、10月18日より全国イオンシネマ(一部劇場除く)にて公開いたします。
 本作は、険しい岩山がそそり立ち、手つかずの自然が残る南フランスの自然保護区である国立公園を舞台に、数々の困難に遭遇しながらも冒険を続けるムシたちの壮大な物語です。製作国フランスでは、本年 1 月 29 日から公開され、興行収入ランキング 1 位※を記録した大ヒット作で、世界 50 カ国以上での配給が決まっています。
 当社では、本作の配給・宣伝のほか、商品化権の運用も行います。

※468 スクリーンで公開され、公開初日に約 63,000 人を観客動員し、同国における興行収入ランキング 1 位のオープニング成績を記録。
 
【ストーリー】
森のなかで平和に暮らす、小さなムシたち。
ある日、森でピクニックをしていた人間が残していった角砂糖が入った箱をめぐり、黒アリと赤アリの間で争いが起きる。その争いに巻き込まれてしまうのは、家族とはぐれてしまった一匹のてんとう虫。角砂糖の箱の中で雨宿りをしていたのをきっかけに黒アリと出会い、その箱を自分たちの巣へ運ぶ彼らを手伝うことに……。巣にたどり着くまでには、険しい岩山を越え、川を下り、道路を渡らなければならず、何度も危機が訪れる。さらに、角砂糖を狙う冷酷な赤アリの大軍との戦いが待ち受けていた。
てんとう虫と黒アリは、赤アリの攻撃から巣を守ることができるのか…。

【スタッフ】
プロデューサー:フィリップ・デラリュー
企画・監督・脚本:エレーヌ・ジロー&トマス・ザボ
音楽:エルベ・ラヴァンディエ
製作:フチュリコン・フィルム

2013 年/フランス/アニメーション/仏語/ 89 分/カラー/ハイビジョン/2D・3D / Dolby Digital /原題『MINUSCULE - Valley of the Lost Ants』

(C)MMXIII Futurikon Films - Entre Chien et Loup - Nozon Paris - Nozon SPRL - 2d3D Animations. All rights reserved.

Presented by スターチャンネル
配給・宣伝:東北新社

【東北新社 会社概要】
代 表 者:植村 徹
設  立:1961 年4月1日
資 本 金:24 億8,700 万円
事業内容:総合映像プロダクション
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