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◎2014年蘇州・金鶏湖ビエンナーレ開幕  蘇州インダストリアルパーク

Suzhou Industrial Park Administrative Committee 2014年05月22日 15時30分
From 共同通信PRワイヤー

◎2014年蘇州・金鶏湖ビエンナーレ開幕  蘇州インダストリアルパーク

AsiaNet 56820
共同JBN0560 (2014.5.22)

【蘇州(中国)2014年5月21日PRN=共同JBN】2014年蘇州・金鶏湖ビエンナーレ(Suzhou Jinji Lake Biennale)が5月16日午前、蘇州インダストリアルパーク(Suzhou Industrial Park 、SIP)の李公堤地区で開幕、同地区には中国全土から百人前後の若いアーティストによる彫刻作品が展示され、芸術と生活の対話を呼び起こした。本行事は5月16日から6月15日まで開催される。

蘇州・金鶏湖ビエンナーレはSIPによって全民衆のための芸術祭典として創設され、 2012年に第1回が成功裏に行われた。本年ビエンナーレは蘇州インダストリアルパーク管理委員会と中国芸術研究院中国彫塑院共催、園融集団(Harmony Group)と蘇州インダストリアルパーク文芸サークル連盟(SIP Federation of Literary and Art Circles)の運営だが、テーマを「江南の趣 水郷に夢をかなえる」とし、風光明媚(めいび)な湖と河川の地域のあちこちで一連の若い世代に重点を置く同時代的なイベントが開催される。

現代アートの展示行事としては、その規模と内容において過去に例を見ないものである。

主会場では、銅、石材、ステンレススチールのような、ありふれた素材がアーティストの手によって多彩なフォルムに変えられ、あるものはユーモラス、あるものは深い思索に引き込む。作品には息を飲むほど美しく絵画的な揚子江南部流域、江南地方の景観を描くものあり、有名な歴史上の人物の現代的解釈を描くものあり。本年の催しでは彫刻、絵画、写真、ビジュアルデザイン、工芸美術など広範なアート分野を網羅し、現代文化を象徴して人気のある諸要素と結び付きつつ、伝統文化の諸要素も保持している。展覧会に参加しているアーティストの中には、円熟した民衆文化の継承者もいれば、1980年代以降に生まれた新進のアーティストや美術館学芸員もいる。

主題を持つ彫刻展は今回イベントのチーフプランナー(企画総責任者)を務める呉為山(ウー・ウェイシャン)中国芸術研究院彫塑院長の作品を取り上げるとともに、現代彫刻界の代表である新鋭作家の作品80点余りを集めている。展示作品の大多数は近作だが、一部には江南地方独特の景観をアーティストがいかに理解したかを示す蘇州定番型の作品もある。これら若手アーティストたちは西洋の写実主義の学び手であると同時に中国の奔放なスタイルの継承者でもあって、多くは庶民の日常生活に焦点を当てるが、新しい時代精神に注目する一方、芸術的伝統とともに自分たちの芸術観に基づく革新性を実現している。

散策を楽しみながらSIP文化の活力を体験しよう

本ビエンナーレは、SIPが蘇州市の文化的資源と近年の諸成果を活用しつつ、過去20年間有余に文化的発展分野で達成した諸成果が出発点となっている。呉為山氏は「江南の趣 水郷の夢をかなえる」というテーマを説明して、「蘇州は世紀を重ねた伝統文化のふるさと。刺繍や蘇州評弾(話芸)、崑曲(蘇州地方の演劇)などは全てこの貴重な文化的財産である。蘇州はまた、水と密接に結び付いており、水郷の文化こそ蘇州市の文化の主流である。ビエンナーレは市の自然と人間による居住環境を詩情に昇華し、アートを通じて、いやアートの媒体性を通じて揚子江流域南部の江南水郷地帯の情趣を提供するのだ」と語った。

楊知評(ヤン・ジーピン)蘇州インダストリアルパーク(SIP)管理委員会主任は「私たちはこのビエンナーレをSIPの重点事業とし、呉の地方文化を基盤としながら国際的に影響力を持つイベントとして育てていくが、それには全ての参加者が積極的に関与する」と述べた。

ソース:Suzhou Industrial Park Administrative Committee


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