ソーシャル多言語コミュニティ「OKWave ありがとう」にて、国を超えてエンタメファン同士が交流
韓流/K-POPファンコミュニティ:リンク
華流ファンコミュニティ:リンク
このたび提供を開始した『韓流/K-POPファンコミュニティ』『華流ファンコミュニティ』は、日本でもTVドラマなどのファンが定着している韓国ならびに台湾のエンタテインメントに関する国際ファンコミュニティです。『韓流/K-POPファンコミュニティ』では韓国発のエンタテインメント、『華流ファンコミュニティ』では台湾発のエンタテインメントに特化して、映画やTVドラマ、音楽などの情報を配信するとともに、世界中のファン同士が集い、言語の壁を超えて交流できる場を提供します。
今後、それぞれのファンコミュニティにて、サイト内企画やO2O企画をスリー・ファイブ・プラスとの協力により行っていきます。
「OKWave ありがとう」では、「カルチャージン」(リンク)を通じて、日本のアニメやマンガ、ゲームなどのサブカルチャーを、外国人の視点など様々な切り口で紹介し、国際的な交流の機会を提供してきました。今回の『韓流/K-POPファンコミュニティ』『華流ファンコミュニティ』の提供も、異なる国や文化を持つ人たちの交流の機会を提供し、世界中を "ありがとう" でつなげる「OKWave ありがとう」のコンセプトを体現した取り組みです。
「OKWave ありがとう」はユーザー同士が投稿を翻訳し合うことで言語の壁を超えて交流できる多言語コミュニティです。独自IDの他、Facebook、Twitter、Google+の各ソーシャルアカウントと連携して無料で利用できます。
「OKWave ありがとう」では、今後も世界中の人が交流し、相互の理解を深められる場を提供していきます。
■ソーシャル多言語コミュニティ「OKWave ありがとう」について リンク
「OKWave ありがとう」は、20カ国語に対応し、世界中のユーザー同士が「感謝」の気持ちでつながることをコンセプトとした国際交流と相互理解を促進するソーシャル多言語コミュニティです。ユーザー同士が投稿内容を翻訳し合うソーシャル翻訳を特長としているため、言語の壁を超えて外国の方との意見交換や質疑応答(Q&A)による交流ができる世界でもまれなコミュニティです。また、漫画・アニメをはじめとする日本のサブカルチャーの紹介や外国人から見た日本の疑問などのメディアコンテンツ「カルチャージン」とコミュニティの連携により、国際交流と相互理解をさらに促進しています。
■株式会社スリー・ファイブ・プラスについて リンク
株式会社スリー・ファイブ・プラスは2006年設立。音楽・映像・リアルイベントを中心としたエンタテイメントコンテンツの開発を中心に、コンテンツエージェントとしてクライアントの資産であるコンテンツを最大限に有効活用できるプラン、業務をご提供しています。また、様々なコンテンツをテーマ別に分類し、そのテーマにおけるマーケットの遷移、規模、将来性を多角的に分析し、新たなコンテンツの市場投下における有効な商品の開発や、プロモーションプラン、販売サポート、海外展開などのサービスも提供しています。
■株式会社オウケイウェイヴについて リンク
株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。「“ARIGATO”で世界をつなぎ幸せで満たす」ことを企業理念に、ソーシャルメディアの特長をいち早く取り入れた日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」(リンク)を2000年1月に正式公開しました(月間PV:1億1,000万以上※2014年1月末現在、PCサイト)。3,000万件以上のQ&Aデータベースを大手ポータルサイトなど約80サイトが活用する他、企業の顧客サポート用途に「OKBiz for Community Support」を提供しています。また、「OKWave」の運営ノウハウを基にした、特許を有するFAQシステム「OKBiz for FAQ / for Helpdesk Support」を大手企業、自治体など250サイト以上に導入し、市場シェアNo.1を長年維持しています。2006年6月に名証セントレックスに株式上場(証券コード:3808)。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月に米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。以降も、日本マイクロソフト株式会社との協業事業のモノのまとめサイト「myFave」(リンク)、ナレッジ共有サイト「OKGuide」(リンク)、ソーシャル多言語コミュニティ「OKWave ありがとう」(リンク)、各界の著名人の課金制モバイルサイト運営など、Q&Aを軸にした感謝の気持ちでつながるサービスを提供しています。
※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。
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