〜 業界最先端のHadoopプラットフォームが、企業のビッグデータ活用と成長に貢献 〜
また、記録的な受注件数に加え、MapRは注目に値する諸点として以下を挙げています。
★ あるエンタープライズ企業からの報告によると、同社はMapRの活用により、10億ドル以上の増収を達成。
★ 金融サービス、ネットワーキング/コンピュータ、ソフトウェア、オンライン/ウェブ、広告メディア、テレコム、市場調査の各業界で、少なくとも1社以上は100万ドル以上のMapR製品を購入。
★ MapRは、北米以外で10カ国に事業を拡大。
MapRの代表取締役会長兼CEOのジョン・シュローダーは次の通り述べています。
「対前年比で3倍の受注となったのは、MapRが各市場においてエンタープライズが求めるHadoopの要望に対応してきたことの証です。世界中の急成長するエンタープライズが、強固な収益構造と成長、コスト削減、そしてリスクの軽減を追求する中で、弊社の技術とHadoop関連の広範なサービスを支持してくださっています。」
その他、今四半期では以下の達成もありました。
★ 米国フォレスターリサーチ社の「フォレスターウェーブ™2014年度第1四半期ビッグデータHadoopソリューションズ報告書」において、MapRのHadoopディストリビューションとサービスが全ベンダの中で最高点を獲得。
★ ビッグデータ分析データベースプラットフォーム「HP Vertica」とエンタープライズグレードのHadoopディストリビューション「MapR」の統合ソリューションを発表しました。このインタラクティブなSQL-on-Hadoopソリューションは、Hadoop上のデータを従来の構造化データと同様に扱うことを可能にし、分析業務の生産性を改善します。
★ MapRは、次世代リソースマネジメントのためにYARN等の新しいApache Hadoopプロジェクトを追加し、さらなるスピードと容易なプログラミング、リアルタイム処理能力を実現するためにApache Sparkのフルスタックをサポートしました。ディストリビューションに含まれる20以上のオープンソースプロジェクトへのサポートを今後も続けてまいります。
「MapRの大半がテスト用ではなく企業の本番環境で利用されている中、Hadoopの活用が多大な効果をもたらしています。今日企業は、ビジネスの伸長のために積極的にこの分野に投資をしており、MapRにとって2014年はさらなる成長の年となるでしょう。」
【マップアール・テクノロジーズについて】
MapRは、Hadoopを駆使し、ミッションクリティカルかつリアルタイムな業務利用を支援する、エンタープライズグレードのプラットフォームを提供 しています。MapRは一つの統合ビッグデータ・プラットフォームの中で、かつてない安定性と使いやすさ、そして世界最高速レベルの処理性能を HadoopやNoSQL、データベース、ストリーミングアプリケーションにもたらしています。MapRはフォーチュン100企業やWeb 2.0企業を中心として、金融サービス、小売業、メディア、医療機関、製造業、通信、政府機関等、500社以上のお客様にご利用いただいております。また、アマゾン、シスコ、グーグル、HPは、MapRの強力なエコシステムパートナです。投資家には、Lightspeed Venture Partners、Mayfield Fund、NEA、Redpoint Venturesが名を連ねています。MapRは米国カリフォルニア州に本社を置き、東京都千代田区に日本法人を構えています。
ホームページ: リンク
Facebook: リンク
Twitter: リンク
【お客様からのお問い合せ先】
マップアール・テクノロジーズ株式会社 営業部
Tel: 03-5288-5370 Email: sales-jp@mapr.com
【報道関係者からのお問い合せ先】
マップアール・テクノロジーズ 広報エージェンシー
㈱パワードコミュニケーションズ 担当:若色
Tel: 03-6902-2106 Email: mapr@powered-communications.com
御社のプレスリリース・イベント情報を登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。