デスクトップ仮想化入門 Microsoft Hyper-V + XenDesktop 7編 その3

仮想デスクトップの雄 シトリックス・システムズの仮想デスクトップコラム

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(略称:CTC)のグループ会社で、ITシステムの保守サポート、運用サービス及び教育サービスを提供するシーティーシー・テクノロジー株式会社(本社:東京都千代田区、以下:CTCテクノロジー)はテクニカルコラム「デスクトップ仮想化入門 Microsoft Hyper-V + XenDesktop 7編 その3」を公開しました。

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 Citrix Studioによる初期構成が終了したら、早速XenDesktop 7で仮想デスクトップ環境にアクセスするための仮想デスクトップを構成してみましょう。

 XenDesktop 7は仮想デスクトップとしてWindows 7やWindows 8などのクライアントOSだけではなく、Windows Server 2008 R2 SP1やWindows Server 2012などのサーバー用OSも対応するようになりました。また、最新のVDA7には対応していませんが、VDA5.6をインストールしたWindows XPやWindows Vistaを管理することもできます。

 今回は仮想デスクトップ環境としてWindows 7 SP1を利用し、以下の様なコンピューター名が設定された仮想環境を例に、占有型仮想デスクトップ環境をXenDesktop 7で利用するまでの流れを解説します。

(この続きは以下をご覧ください)
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