全自動のクラウド会計ソフト「freee(フリー)」が法人向け機能拡充でさらに使いやすく。製造業向け製造原価報告書の作成や、部門別損益管理などに対応。

フリー株式会社 2014年04月10日 11時00分
From DreamNews

全自動のクラウド会計ソフト「freee(フリー)」は、簿記の知識がなくても簡単に使える、個人事業主や中小企業のためのクラウド会計ソフトで、銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込み、記帳を自動化する新しいタイプの会計ソフトです。freee を使用して頂きますと、日々の経理作業がおよそ50倍(当社実測値)の速さで行え、また特別な簿記の知識がなくても、確定申告・青色申告や法人の決算に必要な決算書等の作成までを簡単に行うことができます。


freee は2014年4月、法人向け機能を大幅に拡充させ、法人の方がより使いやすい会計ソフトになりました。今回追加された具体的な機能は下記になります。

・製造業向け「製造原価報告書」が出力できるようになりました。また、「材料、仕掛品、半製品、製品」の製造業向けの在庫棚卸の登録にも対応し、製造業の方がより便利に freee を使っていただけるようになりました。
・収支取引毎に「部門」の登録が可能になり、さらに部門別の損益計算書を閲覧できるようになりました。これによって部門別の収支状況が可視化され、部門別の経費の把握などがしやすくなります。
・毎月の給与の支払や、事業所の賃料など、同じ取引を繰り返す場合に便利な「取引テンプレート」の登録が、既存の取引からできるようになり、より使いやすくなりました。(*)





freee では今後も法人の方がより簡単に経理業務を行えるよう、法人向け機能の拡充に努めると共に、あらゆるスモールビジネスの経理業務の自動化を推進し、「経営者が創造的な活動にフォーカスできる」ことの実現を目指します。

(*) 取引テンプレートの機能は個人事業主の方もご利用いただけます。



全自動のクラウド会計ソフト「 freee(フリー)」について
freee は、元Google 社員らによって開発され、2013 年 3 月にリリース。2013 年 5月には、IT関連企業経営者の祭典、Infinity Ventures Summit 2013 Spring におけるデモ大会(Launch Pad) で優勝するなど高い評価を得ております。
サービス開始から1年で既に60,000を超える事業所にご利用いただき、現在も急ペースで利用社数を増やしています。


会社概要
会社名  freee 株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者  代表取締役 佐々木大輔
設立   2012 年 7 月 9 日
資本金  167,818,044円
所在地  東京都港区三田1-2-17 MSビル4F


メディア
全自動のクラウド会計ソフト「 freee(フリー)」:リンク
スマートフォンで使える会計ソフト「 freee (フリー)」:リンク
青色申告ソフト「freee(フリー)」リンク
freee 公式ブログ:リンク
経営ハッカー:リンク
代表 佐々木大輔ブログ:リンク
世界一ラクにできる銀行比較:リンク


問い合わせ
広報担当
E-mail:pr@freee.co.jp
TEL:080-8492-3804


プレスキット
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