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◎ジュネーブ・モーターショーでnanoFLOWCELL搭載のQUANT e-Sportlimousineを公開

nanoFLOWCELL AG 2014年03月05日 14時41分
From 共同通信PRワイヤー

◎ジュネーブ・モーターショーでnanoFLOWCELL搭載のQUANT e-Sportlimousineを公開

AsiaNet 56062
共同JBN 0265 (2014.3.5)

【ファドゥーツ(リヒテンシュタイン)2014年3月5日PRN=共同JBN】「ビジョンが現実となった」-。ヌンツィオ・ラ・ベキア氏はこのように語り、ジュネーブ・モーターショーのプレスデーで最新のQUANT e-Sportlimousineを紹介した。nanoFLOWCELL(登録商標)パワートレインを搭載した最初の自動車の世界初公開は世界中のメディアから大きな関心が集まった。待ち焦がれていた画期的なパワートレイン技術とエネルギー蓄積システムが登場することによって、電気モビリティーの分野に新たな弾みが付くことになる。

 (Photo: リンク
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nanoFLOWCELL AGのテクニカルディレクターであるヌンツィオ・ラ・ベキア氏は「QUANT e-Sportlimousineは革新的なエネルギー蓄積システムを路上で試走するための研究用車両であり、特にフローセル・バッテリー技術の開発と向上を目指している。QUANT e-Sportlimousineは展示車でもなければ、コンセプトカーでもない。これはすべての認定要件を満たすためにゼロから設計されたnanoFLOWCELL(登録商標)を搭載する最初の自動車である」と語った。

▽nanoFLOWCELL(登録商標)はいかに機能するのか
フローセルは電気化学蓄電池の特性を燃料電池のそれと組み合わせている。液体電解質は2つのタンクに収納され、電池の中で循環する。システムの中心部では皮膜が2つの電解液を隔てているが、電荷は透過できるのでドライブトレインの電力を生み出すことが可能である。

▽nanoFLOWCELL(登録商標)の優位性
ヌンツィオ・ラ・ベキア氏は「nanoFLOWCELL(登録商標)の優位性は、従来のエネルギー蓄積システムに比べて高電荷密度、高性能密度、軽量性にある。さらに、有害物質や可動部品が一切なく、極めて効率的でもある」と指摘した。

nanoFLOWCELL(登録商標)はスイス・チューリッヒにあるnanoFLOWCELL AGのnanoFLOWCELL DigiLabシミュレーションラボで着想され、積極的な開発が進められている。その成果は前途有望である:600Vのわずかな電圧と50Aのわずかな電流で、システムは30kWの優れた連続出力を達成する。nanoFLOWCELL(登録商標)は、現在大半の電気自動車の動力源となっている現行のリチウムイオン技術に比べ、重量あたり5倍の性能を発揮する。これは、同じ重量の従来型車両よりも5倍の運転範囲になることを意味する。

最新のQUANT e-Sportlimousineに関する詳細な情報、写真、ビデオについてはウェブサイトリンクのnanoFLOWCELL AGオンライン・メディアセンターを参照。

▽報道関係問い合わせ先
Presseburo nanoFLOWCELL AG
c/o waterworks PR
Volker Pulskamp-Bocking MorikestraBe 15
70178 Stuttgart
Tel.: +49(0)711/380-303-520
E-Mail: presse@nanoflowcell.com
Internet: リンク

ソース:nanoFLOWCELL AG

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