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ファーウェイ、将来の無線ネットワークの進化を促進するマルチストリーム・アグリゲーション技術を発表

ファーウェイ・ジャパン 2014年03月03日 12時43分
From PR TIMES

ファーウェイは、モバイル・ワールド・コングレス(MWC)2014で、今後のネットワーク技術を進化させるためのマルチストリーム・アグリゲーションを展示しました。同技術によって、複数の通信規格、複数のキャリア(搬送波)、複数レイヤのネットワークを高度に融合させ、高速で安定したデータ・アクセス・サービスを端末ユーザーに提供できます。

世界有数のICTソリューション・プロバイダーであるファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:HUAWEI)は、モバイル・ワールド・コングレス(MWC)2014で、今後のネットワーク技術を進化させるためのマルチストリーム・アグリゲーション(Multi-Stream Aggregation、MSA)を展示しました。同技術によって、複数の通信規格、複数のキャリア(搬送波)、複数レイヤのネットワークを高度に融合させ、高速で安定したデータ・アクセス・サービスを端末ユーザーに提供できます。

現在の無線ネットワークは、通常、単一レイヤのネットワーク構成となっているため、LTE FDD、 LTE TDDやWi-Fiなど、異なる無線アクセス技術をそれぞれ独立した形で配置します。端末ユーザーは、一斉に1つのRAN(Radio Access Network)の単一ノードとのみデータ伝送を実行するため、無線リソースを十分に利用できず、端末ユーザーのスループットを向上させることができません。また、頻繁に通信規格を切り替えると、端末ユーザーに一貫したユーザー・エクスペリエンスを提供することが非常に難しくなります。

ファーウェイのマルチストリーム・アグリゲーションは、RAN側で分割構造を採用することでストリームの分割と制御を実行します。これにより、LTEやWi-Fiネットワークを使用して、同時にそれぞれの端末ユーザーにデータストリームを送信でき、通信規格や周波数帯の枠を越えたマルチ・ストリームの同時送信が可能となるため、端末ユーザーのダウンリンク・データ・レートやサービス・ エクスペリエンスをより一層向上できます。さらに、ネットワークの無線インターフェースのリソース使用状況をリアルタイムに監視および制御できるため、ネットワークシステム全体での異なる通信規格のアグリゲーションの割合を直ちに調整し、より合理的なリソースの利用が可能となります。加えて、端末ユーザーとRANの基地局は常に接続された状態を保ち制御信号を受信および送信するため、通信規格の切り替えを減らすことができ、より一貫したユーザー・エクスペリエンスを提供できます。

キャリア・アグリゲーションと比べると、マルチストリーム・アグリゲーションは、バックホールの遅延による制限を受けないため、より幅広い状況で使用でき、ネットワーク内の様々な場所にいる端末ユーザーに、高速で安定したデータ・アクセス・サービスを提供できます。

現在、ファーウェイは、マルチストリーム・アグリゲーション技術を3GPP LTE技術の今後の進化における主要な特性とすることや、3GPP LTE-Advancedでの同技術の標準化プロセスを積極的に推進しています。

※ 本参考資料は2014年2月28日(現地時間)に中国・深センで発表されたプレスリリースの翻訳版です。

【ファーウェイについて】

ファーウェイ(中国語表記:華為技術、英語表記:Huawei)は、世界有数のICTソリューション・プロバイダーです。お客様志向のイノベーションとお客様との強い信頼関係により、通信事業者向けネットワーク、端末、クラウド分野におけるエンド・ツー・エンドの競争優位性を確立しています。ファーウェイは通信事業者、企業、消費者の皆様へ最大の価値を提供すべく献身しており、競争力の高いソリューションおよびサービスを140か国以上で提供し、世界人口の3分の1にもおよぶ人々のICTソリューション・ニーズに応えています。

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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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