logo

CSR、スマートホームのあらゆる制御をスマートフォンで実現する 業界初の画期的なBluetooth Smart対応ソリューションを発表


CSR plc(ロンドン証券取引所 略号:CSR、NASDAQ 略号:CSRE、以下「CSR」)は本日、スマートフォンに、Internet of Things (モノのインターネット:以下「IoT」)の中核機器としての役割を担わせることができるよう設計された、Bluetooth Smart対応の新しいソリューション、CSR Meshを発表しました。 今回発表したこのCSR Meshは、革新的技術により、ほぼ無数のBluetooth Smart対応機器をネットワーク経由で簡単に相互接続し、それら全てを一台のスマートフォンあるいはタブレット、PCなどから直接制御できるようにした業界初のソリューションです。

スマートホームやIoT向けアプリケーションのために最適化されたこのソリューションの設定および制御プロトコルは、CSR101x や CSR8811などすでに市場で高い評価を得ているCSRの各種Bluetooth Smart対応デバイスで共通です。このため、エンドユーザーは、照明や暖房、家電機器や警備システムなど、家庭内のあらゆるBluetooth Smart対応機器を、どの部屋からでも制御することができます。エンドユーザーの快適性、利便性を徹底して追求し、このソリューションは、複雑な設定やペアリングが不要で、ルーターなどのアクセス機器を経由する必要もないプロトコルをベースに構築されています。

CSRのビジネスグループ担当シニアバイスプレジデント、アンソニー・マレー(Anthony Murray)は次のように述べています。「Zigbee やZ-Waveといった他のホームオートメーション用接続ソリューションとは異なり、CSR Meshは接続範囲の制約や、ハブを設置する必要がないため、家庭内のどこにいても、モバイル機器から直接、確実に制御することができます。CSRはIoTの推進に積極的に取り組んでおり、今回発表したBluetooth Smart対応ソリューションも、製品開発の様相を一変させるものだと確信しています。機器開発メーカーは、エンドユーザーから寄せられる『どこからでも、簡単、確実に使える本物のホームオートメーションを』という強い要求に応える製品を、新たな専用ソリューションの開発や機器追加の必要さえなく、提供できるようになるのです」

CSR MeshはBluetooth Smartのプロトコルを採用し、ネットワーク内でBluetooth Smart対応機器間のメッセージのやり取りを行います。メッセージの送信は、個々の機器ごと、あるいはグループ化した各機器に向けて、のいずれも可能です。また各機器を複数のグループに帰属させることもできます。機器制御は、たとえば照明スイッチなどのBluetooth Smartの標準規格対応機器によって行えるほか、現在市販されている多くのスマートフォンやタブレットを経由しても行えます。

「CSR Meshは、スマートフォンによってさまざまな機器を制御できるようにするだけではありません。機器開発者は、CSR Meshを活用することで、多様な機器が相互に直接情報をやり取りするインテリジェンスをネットワーク上に構築する機会を同時に手にすることができます。たとえば部屋に入ると同時に照明が灯もるホームオートメーションのように、CSR MeshはIoTの未来を着実に実現させていくものです。CSRは、すでに多数の企業に対して、CSR Meshを搭載した新製品の開発支援を行っており、今後このソリューションによってスマートホーム市場に弾みがついていくものと、大いに期待しています」とマレーは述べています。

CSRでは、機器開発メーカー各社がより短期間で製品化、市場投入できるよう支援するため、本年4月より、開発者用キットの提供を開始する予定です。このキッ
トでは、AndroidおよびiOS対応アプリケーションのソースコード、CSR Meshバイナリライブラリへのアクセスなどが提供されます。

###

* 本リリースは2014年2月25日に英国と米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。
原文は、リンク をご参照下さい。

関連リソース(英語)
* 動画によるCSR Meshのイメージ及び開発者による解説: リンク
* CSR Meshの補足ブログ:「遂にIoTアプリケーションにBluetooth Smartを活用できる時代が到来」リンク

* CSR Meshスマートフォン制御アプリ イメージの高解像度画像ダウンロード:
リンク
リンク

*CSR Mesh 照明コントロールの高解像度デモ画像ダウンロード:
リンク
リンク
リンク

*CSRの各種Bluetooth Smart対応ソリューションについての詳細:
リンク

CSRについて:
CSRは、位置情報検知(ナビゲーション)、メディアリッチ、クラウド・コネクティビティの分野に革新的なシリコンおよびソフトウェア・ソリューションを提供するグローバル企業です。当社のプラットフォームは車載ナビおよびインフォテインメント、デジタルカメラ、画像処理、家庭用インフォテインメント、ワイヤレス・オーディオ市場向けに最適化されています。CSRは、オーディオビジュアル、コネクティビティおよびロケーション・テクノロジーなどの様々なマーケットで多様化する課題に対応するソリューションを提供し、それらは自動車、コンピュータ、家庭用および携帯機器マーケットをリードする主要企業に採用されています。CSRのテクノロジー・ポートフォリオは以下の通りです。GPS/GNSSシステム、Bluetooth、Wi-Fi、FM、NFC、aptXおよびcVcオーディオ・コーデック、JPEG、MPEG、H.264画像処理、IPS印刷、マイクロコントローラ、DSPおよびブロードバンド・レシーバー。これらテクノロジー・ソリューションおよびマーケット・プラットフォームを活用頂くことで、採用メーカーはエンドユーザーに優れたユーザー体験をご提供いただけます。さらに詳しい情報および最新情報は
当社Website リンク technical blog CSR people blog
及びSNSサイト YouTube, Facebook , twitter.com/CSR_plc. をご覧ください。

<お客様、ユーザー様お問い合わせ先>
シーエスアール株式会社
深田 学
電話:03-6403-7100 Email: prjp@csr.com

将来予想に関する記述
本プレスリリースには、CSR のBluetooth Smartプラットフォーム及びそれらが家電製品に搭載された場合に発揮される性能、ならびにその他の将来発生しうる事象またはそれらがCSRに及ぼす潜在的影響について、過去の事実以外の情報であって、かつ米国の1995年民事証券訴訟改革法(United States Private Securities Litigation Reform Act of 1995)において「将来予想に関する記述(forward looking statements)」との解釈が成り立ちうる声明(将来の事業または業績に関する経営陣の計画及び目標に関する所信表明、またはそれらに関する仮定を含む)を含んでいます。これらの予想に関する記述は、「予定である」、「提供できる」、「提供する」、「可能にする」、「強化する」、「実現する」、「設計されている」、あるいはそれらに類似した表現で特定できます。CSRのBluetooth Smartプラットフォームまたはこのテクノロジーを搭載した家電製品の今後のリリース、関連製品、またはこのような製品の性能、機能、または特徴の変更は、CSRおよびその顧客の継続的な評価の対象であり、実現されるかどうかは不確実であり、CSRまたはその顧客の確約と見なすことはできず、購入の判断に利用するべきではありません。このような予想に関する記述は、CSRの経営陣の現時点での予想と見解を表しており、CSRの事業戦略とCSRが事業を行う環境に関与する多数の仮定の上に成り立っているため、未知または既知のリスク、偶発性、不確実性、およびその他要因が複雑に関連しており、その多くはCSRが管理しうる範囲外に属します。これらの要因の一部は、SECのWebサイト(リンク)で公開されているCSRの定期レポート(「Risk Factors(リスク要因)」または「Forward Looking Statements(将来予想に関する記述)」という見出しの下、またはその他の箇所)で詳述されていますが、それらに限定されません。予想に関する各記述は、その日付の時点での記述です。法に定めのある場合を除き、CSRは、ここに記載されている予想に関する記述について更新または改訂があった場合でも、公式にリリースする責任を負いません。
*Bluetooth およびBluetoothロゴは、Bluetooth SIGが所有する商標であり、CSRにライセンスされています。
*本文書に記載されているその他の製品、サービス、名称は、該当するそれぞれの所有者の商標である場合があります。


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。