子どものスマホを見守るアプリ「まもるゾウ」、ウィルコム社の新製品端末にプリインストール

株式会社AXSEED 2014年02月27日 14時30分
From PR TIMES

~安心して子どもにスマホを持たせたい!長時間の通話や有害なアプリ利用を制限~

株式会社AXSEED(以下、AXSEED)が開発・提供する子どものスマートフォンやタブレットを見守るアプリ
「まもるゾウ」が、株式会社ウィルコムおよび株式会社ウィルコム沖縄から3月6日に発売される新製品端末「AQUOS
PHONE ef<WX05SH>」にプリインストールされます。「まもるゾウ」は、子どもにスマートフォンやタブレットを
持たせる際に保護者や管理者が利用時間や利用可能なアプリなどを設定できるペアレンタルコントロールアプリです。



AXSEEDは、純国産の最初の本格的なMDMシステムとして2007年にサービスを開始し、1,600社、合計端末台数
165,000台を超える導入実績(2014年1月末時点)を持つMDM「SPPM2.0」の開発・販売を行っています。
法人向け「SPPM2.0」の開発・運用で培ったノウハウを活用して「まもるゾウ」を開発し、2012年より提供しています。
AXSEEDは、法人とコンシューマーそれぞれに対し、スマートフォンの制御を行うサービスを提供しています。

【 子どもを見守るアプリ『まもるゾウ』 】
「まもるゾウ」は、子どものスマートフォンやタブレットのセキュリティを保護者や管理者が設定することで不要な
リスクを排除し、安心して有効に利用できる環境をつくります。
主な機能は、以下になります。


1.利用アプリ制限
有害なアプリの利用を制限できます
2.曜日ごとのアプリ利用時間制限
各曜日ごとに利用できない時間帯を設定し、深夜の利用などを制限できます
3.通話時間制限
1回の通話の発信時間の上限を設定し、長電話を防ぎます
4.月間累積通話時間の制限
毎月の合計通話時間の上限を設定できます
5.電話の発信先制限
知らない人への発信を制限できます
6.電話の着信先制限
知らない人からの着信を制限できます

・料金:無料
・対応OS:Android v2.2~v4.0
・Google Play URL
リンク
・紹介動画 URL
リンク


【 今後の展開 】
今後、防災対策やWEBの利用制限、位置情報取得、プライバシーガード機能(ロック・ワイプ)を新たに追加します。
子どものスマートフォンやタブレットが手元に無くても、リモートから必要に応じて設定変更や状況把握もできる
アプリとして、教育現場での子供たちのタブレット管理にも役立つ進化版「まもるゾウ」を今年春に提供開始する
予定です。



プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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