中国国際航空、中国国内3都市を結ぶフライトの機内食をアップグレード

中国国際航空 2014年02月04日 15時23分
From Digital PR Platform


中国国際航空(CA:エアチャイナ 本社:北京)は、上海-広州-深圳間を運航する路線のファーストクラスで提供する機内食をアップグレードします。

新しいメニューは、野菜を中心としたヘルシーでインターナショナルなメニューと、就航路線の地域と中国の特色を生かしたメニューをコンセプトとして開発されました。実際に提供されるメニューは、「ソーセージと鴨肉のライスキャセロール(煮込み料理)」や、「椎茸・鶏肉・エビフライ・エビ団子のライスキャセロール」を予定しています。

中国国際航空は、ファーストクラスのお客様の機内食を充実させることによって、さらなる快適な空の旅をご提供いたします。

中国国際航空(CA:エアチャイナ)とは
中華人民共和国のナショナルフラッグキャリアで、1949年に設立された航空会社(当時社名は 中国民航、のち分社化)。
保有機材は、ボーイング機・エアバス機合わせて300機以上を保有し、日本、そして世界各地と中国を結んでいます。
1974年9月に東京・大阪に就航。現在では、東京(成田・羽田)、大阪、札幌、仙台、広島、名古屋、福岡、沖縄の8都市と
中国を結ぶ路線を運航しています。スターアライアンスメンバー。
ホームページ:日本 www.airchina.jp 本社 www.airchina,com (中国語・英語)



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