軽よりもオトク!?現行ハイブリッドカーが100万円で手に入る

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 2014年01月06日 14時00分
From Digital PR Platform


株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:冨塚 優)が運営する「カーセンサーnet」では中古車の買い時をご紹介する「カーセンサー特選市」を毎週3回連載しています。本日はその中からオススメの車をご紹介いたします。

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「カーセンサー特選市」とは
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中古車は一物一価の商品のため、価格や状態は千差万別。タイミングを外すと同程度の物件を10万円以上高く買うなんてことも・・・。そこで、カーセンサー特選市では、カーセンサー編集部が“今”買うべきオトクな中古車をご紹介しています。

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【今週のオススメ】
軽よりもオトク!? 現行ハイブリッドカーが100万円で手に入る
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■今あえて狙いたい、オトクなハイブリッド車!

ハイブリッドカーの魅力は、モーターとエンジンの併用による低燃費。その中でもトヨタ プリウスが人気を集める裏で、見逃されている車があります。それがホンダ インサイトです。実は今、インサイトは中古車として非常に“おいしく”なっているんです。
この3ヵ月で現行インサイトのカーセンサーnet掲載台数は約680台から約790台へ増加(2013年12月26日現在)。中古車相場は約121万円から117万円に下落しました。その理由は、2013年9月に発売された新型フィット ハイブリッドの人気に押され、相対的にインサイトの需要が低下したからだと考えられます。
実際、総額100万円以下で物件を探してみるとインサイトは約90台も見つかりました。プリウスの場合、同価格帯では現行型はほぼ皆無。新車価格がインサイトより高かったこともありますが、中古車としてもプリウスのほうが需要があることを示しています。
しかしこれは、逆にインサイトが狙い目だということでもあります。燃費が良くても、車自体の価格が高かったら本末転倒。プリウスは本当に素晴らしい車ですが、インサイトも見逃せない1台ですよ!


■ライバルに劣る部分はあれど全てにおいて“十分”

「でも結局、プリウスのほうが良い車だよね?」という方もいるでしょう。では、インサイトがプリウスに劣る部分は何でしょうか? 「燃費性能が1割強劣る」「エアコン使用時にアイドリングストップしない」「1.3Lエンジン(マイナーチェンジで1.5Lエンジンもありますが)と電気モーターの組み合わせだから、パワーで劣る」などでしょうか。
車の良し悪しは人それぞれで何を重視するかで答えが変わりますが、上記の理由だけでインサイトを選択肢から外してしまうのは、もったいなさすぎると思います。
インサイトの真価は、その“コストパフォーマンス”にあるんです。インサイトは新車価格でアンダー200万円で投入されたことに意義があり、中古車としてもお手頃価格で流通しています。燃費性能はプリウスに劣るとはいえ、10・15モードで 30km/L。実用性は文句なしですし、ランニングコストは同サイズのセダン/ハッチバックなどではピカイチで抑えられます。
中古車といっても現行型ですから、新車時価格の約半分で購入しても“古さ”はありません。ボディは5ナンバーサイズですが、大人5名が乗車できます。ミニバンのような広さはありませんが、5ナンバーサイズでは広い部類。家族でも、友人同士でも移動手段としては十分。“足グルマ”として最強の選択肢のひとつだと言えます。


■同年式、同価格帯でこれほどの燃費性能は稀

同年式、同価格帯でインサイトの燃費を超える車はそうそうありません。低価格、低燃費といえば軽自動車を思い浮かべるかもしれませんが、燃費は軽自動車に勝るケースがほとんど。税金は軽自動車よりも高いですが、予算100万円ならインサイトを買うのも“手”だと思います。
もし、ここまで読んで「インサイト良いじゃん!」と思われたなら、カーセンサーアフター保証を付けての購入をオススメします。アフター保証は237項目という業界最多水準の保証範囲を誇り、万が一の際も修理費は0円。ハイブリッド機構も対象ですから「中古車だから程度が心配だ」という方はぜひ検討してください。



▼今回ご紹介した特選車はこちら
【条件】ホンダ インサイト(現行型)×総額100万円以下×カーセンサーアフター保証車
※プランでカーセンサーアフター保証を付けた場合、総額100万円を超える場合があります
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▼「カーセンサーアフター保証」についてはこちら
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「カーセンサー特選市」バックナンバー
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◇「カーセンサー」について
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1984年より中古車選びの情報誌『カーセンサー』(全国を16版で網羅)や同サイト『カーセンサーnet』、プレミアムカーの情報誌『カーセンサーEDGE』および同サイト『カーセンサーEDGEnet』を運営しています。現在は、カーライフトータルサポートとして、中古車の購入後の安心を実現する保証サービスや、車検、買取、廃車といったクルマ購入後のサービス、カー用品の通信販売サイトも展開しています。

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●2014年の自動車トレンドキーワードは「バン買い世代」!
~団塊世代が(ミニ)バンを買って、家族の時間を挽回!~
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自動車マーケットを知り尽くした、カーセンサーnet編集長の後藤が2014年のトレンド
を予測しました。2014年は、団塊世代がミニバンを買って、家族の時間を挽回する
「バン買い世代」がキーワードです。

<背景>
環境意識・燃費意識の高まりや、高品質で低燃費な軽自動車・コンパクトカーが多く登場したこともあり、自動車のトレンドはダウンサイジングが主流です。一方で、団塊世代の「孫を持つ男性」を中心に、ドライバーとしても現役の彼らは、ダウンサイジングの流れから外れ、ミニバンを購入する動きが出始めています。「行動的」で「多趣味」な団塊世代。金銭的な余裕がある一方で、自らの子育てについては十分な時間が取れなかったことを後悔している人も多いです。世の中の車はダウンサイジングしていますが、3列シートのミニバンなら三世代が一緒に乗ることができます。車の安全性能も大幅に進化しており、高齢者でもより安全に車を運転できるようになってきています。そのような背景の中、ミニバンを買って、孫との時間、子供家族との時間を積極的に過ごし、家族の時間を挽回する「バン買い世代」が増加する兆しが見られはじめました。

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