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FSA Studyで、シンガポールとマレーシアが試験営業の場として最適であると結論

Payvision 2013年12月03日 09時05分
From JCN Newswire

アジア電子取引市場への拡大を検討している商業者に

AMSTERDAM, NETHERLANDS, Dec 3, 2013 - ( JCN Newswire ) - オランダで最大級の金融研究機関のThe Financial Study Association of Amsterdamは、国際的に事業拡大し、アジア市場の可能性を活かしたい商業者にとって、シンガポールとマレーシアが最適な試験場であるという研究結果を発表しました。中国(1900億米ドル)や日本(640億米ドル)などのアジアの巨大市場と比較して、シンガポールとマレーシアの電子取引市場は小規模ですが、研究結果によればこの2つの小国は、電子取引市場の海外シェアの点では傑出しています。そのため、海外の商業者が現地に適応し、この地域で急成長している電子取引市場の特殊性を理解するのに役立つという独自の強みがあります。

調査報告「アジア市場の国際電子商取引:シンガポールとマレーシア」は、電子取引市場向けグローバルカード処理を専門とする独立系決済ソリューションプロバイダのPayvisionと、Financial Study Association of Amsterdamの施策であるFSA Research Projectの共同研究の成果です。研究は、シンガポールとマレーシアにおけるISO、PSP、アクワイヤラー、および世界各国の商業者向けの国際電子商取引に焦点を当てています。

業界エキスパートの意見や、研究データの推定によれば、シンガポールの全電子商取引の55%とマレーシアの全電子商取引の40%は国際取引で、日本(18%)と韓国(25%)の国際電子商取引の割合に比べて非常に高くなっています。さらにシンガポールとマレーシアは、国際企業の製品やマーケティング戦略の試験と適応を成功に導く豊かな起業環境、開発の進んだデジタル環境、および非常に先進的なITインフラを提供しています。

「両国の社会や先進的電子取引エコシステムは多文化かつ多言語な性質を持つため、まず東南アジアに拡大し、次にアジアの先進国の電子取引市場に参入しようと考えている電子商取引企業にとって最適な環境となっています。過去数年間にわたって電子商取引はこの地域で急速に成長しており、シンガポールは地域の電子取引ハブへと転身しつつあります。東南アジアでは6000万人以上がウェブを閲覧しており、電子商取引企業にとって大きな市場です。」と、FSA研究者のMarrit Teirlinckは述べました。

「FSAと協業して、国際拡大戦略に役立つ知見にあふれた最新データを電子取引および決済企業に 提供できることを嬉しく感じています。アジアは、世界でも特に成長の速いネット小売市場で、たいへん難しく特殊な市場特性があります。この地域で収益性の高い国際電子取引を通じて国際的に事業拡大をしたい商業者にとって、東南アジアは最適な試験営業の場です。」 と、Payvision CCOのGijs op de Weeghは述べました。

報告書ではまた、クレジットカードが国際取引の約80%で選ばれている決済手段で、海外で購入された製品の半分以上が米国に本拠を置くオンラインストアのものであることも示しています。しかし、シンガポール人の多くは標準中国語を話すことは、中国とシンガポールの間の国際電子取引の重要な推進要素となるでしょう。淘宝網(タオバオワン)などの中国語ウェブサイトは、地区別ウェブサイトを立ち上げることでシンガポール市場にも参入しています。EUとの自由貿易協定に署名したことで、ヨーロッパとシンガポールの間の国際電子取引も急増するでしょう。

報告書の主な結論にはまた、商業者がこれらの新市場に成功裏に参入するためには、国際電子取引のあらゆる面に専門知識があり、慣習や法規制を理解し、多通貨処理とリスク管理を熟知しており、グローバルなアクワイヤリングネットワークを持つ国際カード処理業者と提携する必要があるということもあります。

報告書について

報告書には、シンガポールとマレーシアの25人以上の業界エキスパートに対するインタビューや、PayPal、Expedia、DHLなどの多国籍企業の代表との業界トレンドと機会などに関する議論などが記載されています。さらに、AirAsia、Singapore Post、Lazada、iPay88、Luxolaなど、現地の電子取引業界に強力なプレゼンスを持つ地元企業の幹部も、参加しています。インタビューで得られた情報以外にも、他のいくつかの業界レポートの研究成果を考慮したリサーチも掲載されています。インタビューと業界リポートの一覧は、この報告書の最後に記載されています。

報告書は研究者により公表されており、PayvisionのWhite Papersウェブページからダウンロードできます。 リンク

Payvisionについて

Payvisionは、e-コマース市場向けグローバルカード処理専門の独立系決済ソリューションプロバイダで、承継銀行、PSP、ISO、加盟店に、革新的技術により拡張された安全なPCI-DSS準拠のPSDライセンス付き国際決済処理プラットフォームを提供しています。

世界でも特に成長著しいグローバルアクワイアリングネットワークであるPayvisionは、国際的な電子取引機会を提供し、パートナーのグローバルプレゼンス拡大を支援しています。

Payvisionは、お客様に年中無休の24時間サポート、150以上の取引通貨、地域のカード決済通貨、ハイエンドの報告書インターフェース、堅牢なリスク管理ソリューションなどを提供しています。

2002年に設立されたPayvisionの本社はアムステルダムにあり、米国ニューヨーク州、ユタ州、マドリード、パリ、ロンドン、ベルリン、シンガポール、香港、マカオ、オークランドなど40か国以上にグローバルサービスを展開しています。Payvisionは米国フロリダ州オーランドで開催されたCNP Expo 2013で「米国外最優秀CNPプログラム賞」を授与されました。

さらに詳しい情報については、 www.payvision.com リンク をご覧いただくか、次のものをフォローしてください。
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FSA Research Projectについて

FSA Research ProjectはFinancial Study Association Amsterdam (FSA)により毎年開催されています。アムステルダム大学とアムステルダム自由大学の学生により運営され、大学で研究されている理論と、ビジネス現場で実践されている業務のギャップを埋めることで、国際コンサルティング体験の機会を学生に提供しています。準備フェーズで各研究チームは、専門的な研究と高度な知見にあふれた報告ができるように、知識豊富なエキスパートから幅広いトレーニングを受けます。研究プロジェクトの品質の高さは、長年の経験、厳正な研究者の選定、さまざまな分野のエキスパートによるセミナー、アムステルダム市で最高の教授陣によるガイダンスなどによって保証されています。

Payvision
Floriana Cristea
コーポレートPR &ソーシャルマーケティングマネージャー
press@payvision.com
www.payvision.com リンク

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