シーメンスPLMソフトウェア日本法人の代表取締役社長に堀田邦彦が就任

シーメンスPLMソフトウェアは、2013年10月1日付にて、堀田邦彦(ほりた くにひこ)が同社日本法人の代表取締役社長に就任したことを発表しました。

堀田は、日本鋼管(現JFE)や他のPLM大手ベンダー等で要職を歴任し、2008年にメカトロニクスシミュレーションと実験の世界リーダーであるLMS International(*1)の日本法人・エルエムエスジャパンの代表取締役社長に就任、事業の再構築を行い、その豊富な経験と実績を活かして同社の継続的成長を実現しました。

*1 LMS Internationalは2013年1月にシーメンスに買収されました。

シーメンスPLMソフトウェアでは、堀田のリーダーシップのもと、製品ポートフォリオへLMSの統合テスト機能の統合を推進し、業界初となるシステム駆動型クローズドループ製品開発ソリューションの提供を実現します。

また、堀田の新たなリーダーとしてその卓越した技術と業界知識を活かし、スマートな意思決定による、より良いものづくりを実現するソリューションを顧客へ提供することで、イノベーションの絶え間ない創出を支援していきます。


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