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シェフィールド大学、地球規模の課題に対処するため日本との関係を強化

The University of Sheffield 2013年10月08日 18時10分
From JCN Newswire

United Kingdom, Oct 8, 2013 - ( JCN Newswire ) - 高等教育の国際化と、地球規模の課題に対処するための学界レベルおよび産業界レベルの関係強化に向けた取り組みの一環として、シェフィールド大学の研究者によるハイレベル代表団が日本を訪問します。学長のKeith Burnett卿教授率いる専門家チームには、持続可能性、エネルギー、製造、医療技術分野で指導的な地位にある国際的な専門家たちが名を連ねています。

シェフィールド大学学長のKeith Burnett卿教授は次のように述べています。「我々は、日本へ招待されたこと、特に東京大学の研究者たちと我々の研究や観点を共有できることを喜ばしく思っています。我々は、日本の指導者層が高等教育をいかに国際化するかを真剣に考えている、日本の大学にとって非常に重要な時期に日本を訪れるのだということを強く自覚しています。シェフィールド大学は、そのプロセスにおいて確たるパートナーとなることを強く望んでおり、これには本学スタッフと学生との間でアイデアや経験を共有することが不可欠で、我々は世界中で自分たちに影響を及ぼしている課題に対するソリューションを見つけるために協力するのです」

シェフィールド大学の訪問日程(2013年10月6~12日)には、東京大学、さらには付属の生産技術研究所および新領域創成科学研究科との会合が含まれています。両大学スタッフ間の共同シンポジウムでは、主要な世界的課題が議題となります。また今回の訪問では、高度生産分野、特に航空宇宙、電子工学、民生用原子力エネルギーといった、シェフィールド大学がボーイング社およびロールスロイス社との既存のパートナーシップを通して世界的な名声を得ている分野のトップ企業とのハイレベル会談も予定されています。

シェフィールド大学の製造と工学分野の代表団を率いるのは、シェフィールド大学先進製造研究センター(Advanced Manufacturing Research Centre: AMRC with Boeing)および原子力先進製造研究センター(Nuclear Advanced Manufacturing Research Centre: NAMRC)の執行責任者であるKeith Ridgway教授です。本学が実施している産業界との共同研究は、英国の高等教育機関に与えられる最高の名誉であるQueen's Anniversary Prizeを受賞しており、ロールスロイス社はこれについて、高付加価値製造の効果を高めるための産学連携の模範的事例だと述べています。同センターは現在、製造業の企業が、世界中で民生用原子力エネルギー生産の要件となっている安全基準を達成できるように、英国政府の支援の下、重要なワークプログラムに着手しています。

またシェフィールド大学のグループは、人類の福祉と社会の分野に関しても幅広い専門性を有しています。シェフィールド大学の一流の研究者たちは、健康と疾病に関わる基礎生物学、持続可能なコミュニティの形成と進歩的な都市開発、個人個人のニーズに合わせた医療技術、そして我々の歴史的・社会的洞察がより良い社会を構築するためにいかに貢献するかについて、専門的知識と経験を東京大学の研究者たちと共有する予定です。

シェフィールド大学は日本と長年にわたる関係を保っており、本学の日本研究は今年で50周年を迎えます。日本には1,000名以上の卒業生がおり、その半数近くはここ5年以内の卒業生です。しかし、早くも1920年代には、一人の日本人エンジニアがシェフィールド大学で学んでいるのです。

Keith Burnett卿率いるシェフィールド大学のチームはまた、日本人卒業生およびVIPゲストとの会合も持つ予定です。シェフィールド大学学長には、訪問の全期間を通して、シェフィールド大学客員教授で元駐東京英国大使のDavid Warren卿が同行します。2011年にDavid卿に文学博士号(Doctor of Letters)が授与されたことで、シェフィールド大学は卒業生の中から4人の元駐日英国大使を輩出したことになり、この中には1920年代に駐東京英国大使であった、海洋生物学者で語学の達人Charles Eliot卿学長も含まれます。

補足情報
シェフィールド大学

1,209名の世界最高峰の研究者と共に学ぶために、117か国から25,000名近くの最も聡明な学生たちが集まっており、シェフィールド大学がなぜ英国の一流大学の一つであるかは明らかです。シェフィールド大学のスタッフと学生たちは、物事の起源を発見し理解するために全力を傾け、我々が住む世界を変える力を持ったソリューションを提供します。

ラッセル・グループのメンバーであるシェフィールド大学は、広範な学問領域において、ワールドクラスの教育と優れた研究で名声を得ています。シェフィールド大学は、研究、教育、アクセス、事業成績面での並外れたパフォーマンスにより、Times Higher Education Awards 2011のユニバーシティ・オブ・ザ・イヤーに選ばれました。さらに、英国の知的、経済的、文化的、社会的生活に対する大学およびカレッジ群の傑出した貢献が認められ、Queen's Anniversary Prizesを4度(1998、2000、2002、2007)獲得しています。

一流大学の指標の一つは、その卒業生の質の高さであり、シェフィールド大学は元スタッフおよび学生の中から、4人のノーベル賞受賞者を輩出しています。卒業生たちは世界中で大きな責任と影響力のある地位についており、それぞれの分野で重要な貢献をしています。

研究パートナーおよびクライアントには、ボーイング社、ロールスロイス社、ユニリーバ社、ブーツ社、アストラゼネカ社、グラクソ・スミスクライン社、シーメンス社、ヨークシャー・ウォーター社、その他の有名企業多数に加え、英国および海外の政府機関や慈善団体が含まれます。

本学は、英国および海外の数多くの大学および大企業とゆるぎないパートナーシップを確立しています。White Rose University Consortium(White Rose)は、リーズ、シェフィールド、ヨークという英国を代表する3つの研究大学間の戦略的パートナーシップです。White Roseは、1997年の設立以来、1億ポンド以上をこれらの大学に対して確保してきました。

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