logo

軽量、コンパクトなニコンFXフォーマット デジタル一眼レフカメラ「D610」を発売

株式会社ニコンイメージングジャパン 2013年10月08日 13時19分
From Digital PR Platform


株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)の子会社、株式会社ニコンイメージングジャパン(社長:五代 厚司、東京都港区)は、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「D610」を発売します。

「D610」は、有効画素数2426万画素。優れた描写力に加え、高速連続撮影約6コマ/秒(※)の機動力を備えています。FXフォーマットならではの豊かな階調表現と広いダイナミックレンジで高感度撮影時にもノイズを抑えた鮮明な画像を提供。また、「D4」、「D800」、「D800E」といった上位機種に迫る高画質と描写性能を実現し、美しいボケ味が楽しめます。さらに、視野率約100%の光学ファインダー、ダブルSDカードスロット、マグネシウム合金を採用したボディー上面・背面カバー、微速度動画撮影機能などの多彩な装備や機能を、軽量、コンパクトなボディーに凝縮。約3コマ/秒(※)の静音連続撮影モードも搭載しています。

コンパクトなシステムとしての扱いやすさを活かして、プロの写真家やハイアマチュアだけでなく、幅広いお客様にニコンFXフォーマットモデルを楽しんでいただけます。
※ CIPA(カメラ映像機器工業会)ガイドライン準拠


●「D610」発売概要
 商品名  ニコンデジタル一眼レフカメラ「D610」
 価格   オープンプライス
 発売時期 2013年10月19日予定
 予定生産台数 当初月産約6万台

なお、「D610」とレンズを組み合わせた以下のキットも同時発売します。

● D610 24-85 VR レンズキット オープンプライス 2013年10月19日発売予定
  AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR付き
● D610 28-300 VR レンズキット オープンプライス 2013年10月19日発売予定
  AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR 付き


●主な特長

1. 卓越した高画質を支えるニコンの独自技術
・幅広い常用ISO感度域において高画質を実現するFXフォーマットCMOSセンサー
有効画素数は2426万画素。ニコンFXフォーマットCMOSセンサーを搭載しています。常用ISO感度域において、ISO 100の低感度からISO 6400の高感度まで、低ノイズで豊かな階調表現が可能です。さらに、ISO感度 50相当(Lo1)までの減感、ISO感度 25600相当(Hi2)までの増感設定ができ、さまざまな光の条件において、静止画、動画ともにFXフォーマットならではの高画質を提供します。

・優れた高速処理能力を発揮する画像処理エンジン「EXPEED 3」
ニコンFXフォーマットの上位機種である「D4」、「D800」、「D800E」と同じ高性能画像処理エンジン「EXPEED 3」を搭載。忠実な描写と鮮やかな色再現、広いダイナミックレンジを実現し、高感度撮影では、高度なノイズ低減処理で、鮮鋭感を保持しつつ効果的にノイズを抑えます。

・自然な色再現を実現するオートホワイトバランス
シーン認識システムにより、撮影シーンの色や輝度を撮影前に検知。撮影頻度の高いシーンでのオートホワイトバランスの制御を最適化することで、屋内外を問わず、自然な印象の色再現を実現しています。

・画像を好みの表現に仕上げるピクチャーコントロール
画像の仕上がりを好みの表現に調整できるニコン独自の画づくり設定システム。「スタンダード」、「ニュートラル」、「ビビッド」、「モノクローム」、「ポートレート」、「風景」から選択し撮影することで撮影状況や表現意図に応じた画像に仕上がります。さらに、輪郭強調やコントラスト、明るさなどを細かく調整することも可能です。ボディー背面にピクチャーコントロールボタンを配置し、ダイレクトな操作ができます。

・「D610」の描写性能を最大限に引き出すNIKKORレンズ
ニコンの光学技術を結集したNIKKORレンズと組み合わせることで、「D610」のCMOSセンサーの性能が最大限に発揮され、被写体の細かな部分も精細に描写します。写真用NIKKORレンズは今年で発売80周年を迎え、レンズ交換式カメラ用NIKKORレンズの累計生産本数は8000万本を達成しています。超広角から超望遠、フィッシュアイ、ズームレンズ、マイクロレンズ、PC-Eレンズとさまざまな用途に対応した幅広いラインナップを取り揃えており、これらの豊富なNIKKORレンズを活用した撮影を楽しむことができます。


2. 約6コマ/秒(※)、100コマまでの高速連続撮影と、約3コマ/秒(※)の静音連続撮影
画像処理エンジン「EXPEED 3」の高速処理、および専用の駆動機構を設けてミラー動作を独立させ高速化を実現したことより、FX/DX両フォーマットで約6コマ/秒(※)、JPEG、画質モードBASICで撮影時は最大100コマまでの高速連続撮影が可能です。接近する列車や飛び立つ野鳥など、動く被写体の決定的瞬間を捉えやすくなります。動く被写体を的確に捕捉するダイナミックAFと組み合わせればピントも安心してカメラにまかせて、フレーミングに集中できます。起動時間はわずか0.13秒(※)、レリーズタイムラグは、フラッグシップモデルである「D4」の約0.042秒(※)に迫る約0.052秒(※)を実現。電源ONとシャッターを切る動作をスムーズにつなぐシャッターボタンと同軸の電源スイッチや、スムーズな操作が可能なグリップ形状により、シャッターチャンスに素早く対応できる迅速かつ快適な撮影ができます。また、静音連続撮影モード(「Qc」)では、静音撮影のまま約3コマ/秒※の連続撮影が可能です。
※ CIPAガイドライン準拠。


3. 高い基本性能と操作性
・7点がf/8対応の高密度39点AFシステム
「D610」は、的確に被写体を捉える9点のクロスタイプセンサーを中央部に採用した高密度39点AFシステムを搭載しています。7点(中央部5点+中段左右各1点)が開放F値8に対応。開放F値4の望遠レンズと2倍のテレコンバーターの組み合わせで、合成F値が8になる場合も、スムーズなAF撮影が可能です。

・2016分割RGBセンサーと高画素撮像素子で高い精度を発揮するシーン認識システム
高精度な測光センサーでもある2016分割RGBセンサーと高画素撮像素子を用いて、撮影画面内の輝度や輝度分布、輝度差、被写体の明るさや色、位置、さらに人物領域や顔の位置などを的確に把握。それを基に得たさまざまな情報をオートフォーカス、自動露出、i-TTL-BL調光、オートホワイトバランス、アクティブD-ライティングなどの制御に反映させており、プロの写真家も積極的に活用する高精度で実用的なオート機能を実現しています。

・視野率約100%の光学ファインダー
ガラスペンタプリズム使用の光学ファインダーは厳密なフレーミングができるよう、「D4」、「D800」、「D800E」同様、約100%の視野率を確保しています。倍率は、ファインダー内情報表示を含む視覚的要素を把握しやすい約0.7倍(※) 。ファインダー内には風景や建築物などの構図に便利な格子線も表示(FXフォーマット時)できます。
※ 50mm f/1.4 レンズ使用、∞、視度-1.0m-1のとき。

・SDメモリーカード2枚を効率よく使えるダブルスロット
2枚のSDメモリーカードを効率よく使用できるSDメモリーカードダブルスロットを採用。画像データの記録方法を「順次記録」、「バックアップ記録」、RAW画像とJPEG画像を別のカードに記録する「RAW + JPEG分割記録」から選べます。カード間での記録画像のコピーも可能。動画撮影時には、空き容量が十分なカードを記録先として指定できます。記録メディアはSDXC/SDHC UHS-I規格に対応。

・ワイヤレス増灯撮影を制御できる内蔵フラッシュ
広角 24mmレンズの画角をカバーするガイドナンバー約12(ISO 100・m、20℃)のフラッシュを搭載し、自然な明るさの美しいフラッシュ撮影が手軽にできます。また、ニコン独自のワイヤレス増灯撮影「アドバンストワイヤレスライティング」で補助灯を制御するコマンダー機能を搭載。内蔵フラッシュを主灯として、2グループまで別売のスピードライト(補助灯)をワイヤレス制御できます。多彩なライティングでの撮影が気軽にでき、クリエイティブな表現が楽しめます。


4. ニコンFXフォーマットを採用しながら軽量、コンパクトボディーを実現
「D610」は、上位機種に迫る高い描写性能と基本性能を備えた、ニコンFXフォーマット採用モデルでありながら、軽量、コンパクトなボディーで気軽に持ち歩ける携帯性も実現しています。ボディー上面および背面カバーにはマグネシウム合金を採用し、軽量化と高い堅牢性を実現しているほか、接合部をはじめとするボディー各所に効果的なシーリングを施すことで「D800」、「D800E」と同等の優れた防塵・防滴性を確保しています。


5. 多彩な表現を可能にする1920×1080:30pのフルHD動画
「動画ライブビュー」時に、シャッターボタン脇の動画撮影ボタンを押すだけで、有効画素数2426万画素の高画素を活かした高精細な動画撮影ができます。また、圧縮にはH.264・MPEG-4 AVC方式を採用。最長29分59秒(※)の連続撮影が可能です。
※ 動画の最長記録時間は、画像サイズ、フレームレート、動画の画質の設定によって異なります。また、微速度撮影の最長記録時間は20分です。

マルチエリアモードフルHD Dムービー:撮影用途に応じて「FXベースの動画フォーマット」と「DXベースの動画フォーマット」の2つの撮像範囲が選べ、どちらも1920×1080:30pのフルHD動画の撮影ができます。「FXベースの動画フォーマット」は大きな撮像素子を活かし、被写界深度の浅いボケ味を重視した表現が可能で、「DXベースの動画フォーマット」は、撮像範囲が狭くなり被写体をより大きく撮影したい時に最適です。

微速度撮影:設定した撮影間隔と時間で自動的に撮影した静止画をつなぎ、動画として記録できる機能です。雲の流れなど、比較的長時間のシーンの中で動きのある被写体を通常再生の24~36000倍の速度で再生される動画ファイルとして記録できます。撮影者の意図に合わせた表現が可能です。


6. 多彩なアクセサリー対応と充実のシステム拡張性
システムの拡張性も充実しており、快適なリモート操作が可能なワイヤレスリモートコントローラー「WR-R10」(送受信機)、「WR-T10」(送信機)や、「D610」で撮影した高画質な画像をスマートデバイス(※)と簡単に共有することができるワイヤレスモバイルアダプター「WU-1b」などのアクセサリーにも対応しており、ユーザーの撮影を強力にサポートします。(アクセサリーはすべて別売)
※事前に「Wireless Mobile Utility」(各アプリケーションストアより無料でダウンロード可能)をスマートデバイスにインストールする必要があります。Android OS系、iOSのスマートデバイスに対応。iOSおよびAndroid OSの対応OSについての最新の情報はiTunes App StoreまたはGoogle Playでご確認下さい。


※主な仕様は下記URLよりご覧下さい。
リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。