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クリアスウィフト、世界で初めてアダプティブ リダクション機能を提供

重要なデータや慎重な取り扱いを要するデータを保護し、 社内外における人的ミスのリスクを低減することにより、企業の信頼を守り、確実なコンプライアンスを実現

9月23日、クリアスウィフトは世界初となる画期的新機能「アダプティブ リダクション」の販売を開始いたしました。アダプティブ リダクションによって、SECURE Email Gatewayでは秘匿を要するデータが電子メール本文や添付ファイルを通して社外へ、あるいは社内への漏洩を防止し、SECURE Web Gatewayでは、企業ネットワークをデータが通過する度に、秘匿を要するデータを自動的に識別して削除することが可能になりました。

2013年9月23日(イギリス発) — 世界的サイバーセキュリティ企業のクリアスウィフトは本日、数々の受賞歴を持つSECURE Web GatewayとSECURE Email Gatewayに「アダプティブ リダクション」機能の追加を行うことを発表しました。アダプティブ リダクションによって、SECURE Email Gatewayは秘匿を要するデータが電子メール本文や添付ファイルを通して社外へ、あるいは社内へ漏洩することを防止できるようになります。また、アダプティブ リダクションを搭載したSECURE Web Gatewayは、企業ネットワークをデータが通過する度に、秘匿を要するデータを自動的に識別して削除することができます。

クリアスウィフトの最新の調査によると、企業の83%が何らかの形でのデータセキュリティ事故を経験しています。従業員による適切なデータの取り扱いを確実にするためには、情報漏洩防止(DLP)措置を取る必要があります。情報漏洩は企業の信頼を損なうだけでなく、いくつかの法規に抵触する可能性があり、そうなれば企業にとって多額の費用負担が生じることになります。企業間のコラボレーションとサービスのアウトソーシングが増加している今日、データ転送の管理は非常に大きな課題となっています。

フロスト&サリバン社ネットワークセキュリティ産業主席のフランク・ディクソンは次のようにコメントしています。「個人情報や秘匿を要する企業情報の悪意による転送や意図しない転送という今日の企業が直面する課題については、これまでに様々な所で取り上げられてきました。しかし、電子メールに加えてソーシャルメディアやその他の情報伝達チャネルが増加したことにより、個人が他者と情報を共有し、あるいは他者に情報を伝達する機会が飛躍的に増大しているために、この課題の解決はますます困難なものとなっています。保護すべき情報をアダプティブ リダクションによって自動的に管理するという、クリアスウィフトがゲートウェイ製品で達成した先進的手段は、ビジネスコミュニケーションを阻害する要因である誤検出を低減し、企業間のコラボレーションを促進する、非常に賢く効果的な情報漏洩防止技術であると言えます。」

クリアスウィフトの製品担当上級副社長、ガイ・バンカー博士は次のようにコメントしています。「情報漏洩防止(DLP)は今日、あらゆる規模の企業にとって最重要課題となっています。当社は、ウェブと電子メールのゲートウェイ製品における統合型DLP機能を、アダプティブ リダクション機能により強化・拡大しました。アダプティブ リダクションは、コンプライアンス順守のための、自動化された強力でダイナミックなソリューションをお客様に提供します。この機能によって、これまでのDLPソリューションでは避けられなかった「ストップ&ブロック」による情報漏洩防止策に頼ることなく、企業間のコラボレーションの継続が可能になりました。」

ガイ・バンカー博士は、さらに次のように述べています。「ITのセキュリティを考える場合、人的ミスは避けられないことを私たちは現実的に認識し、それに備える必要があります。アダプティブ リダクションは、複数のプラットフォームにおける情報を理解し管理するための、包括的なインフォメーション ガバナンス戦略をサポートします。アダプティブ リダクションによって機密情報を自動的に暗号化することが可能になるため、人為的なミスによる意図しない情報流出のリスクを低減することができます。企業にとってこれは、インバウンドとアウトバウンドの双方向において、確実なデータ保護をより簡単に実現できることを意味します。」

アダプティブ リダクションはこれまでのDLPポリシーの機能を拡張し、電子メールとウェブを経由したコミュニケーションにおいて、慎重な取り扱いを要する情報や機密情報を自動的に削除することを可能にします。コンテンツは自動的にスキャンされ、ポリシーに違反したデータは表示/非表示に関らず削除してから所定の受信者に対して送信されるので、コミュニケーションがブロックされることがありません。加えられる修正はポリシーによって決められますが、ポリシー自体は情報の送り手/受け手単位で定義することができるので、プロセスは「適応型」ということになります。

クリアスウィフトのアダプティブ リダクション機能は、DLP機能が使用するのと同じパターン分析を拡張したものです。電子メールや Web を介して組織に電子的に出入りするすべての情報は、クリアスウィフトのコンテンツ分析検査エンジンによって深部まで分析されます。今回新たにSECURE Gateway製品に追加されたアダプティブ リダクション機能のオプションは以下の通りです。

• データ リダクション(秘匿化) - ウェブページ、電子メール、および文書から秘匿を要する情報を削除し、クレジットカード番号のような機密データを「*」(アスタリスク)で置き換えることにより、権限のない他者による機密情報の取得が防止され、ビジネスのコンプライアンスが徹底されます。また、PCI DSSなど法規制に違反することなく企業間での情報共有を可能にします。

• ドキュメント サニタイゼーション - 文書中の「目に見えない」機密情報を自動的に発見して削除します。「目に見えない機密情報」とは、例えば文書に埋め込まれたメタデータや改訂履歴などを指します。この機能は、公的機関が情報公開法に従って文書を公開する際に、隠し情報に関する規制を確実に順守するのに役立ちます。

• 構造サニタイゼーション - ファイルやウェブページからアクティブコンテンツを自動的に削除します。アクティブコンテンツの自動検出・削除により、ネットワークへのマルウェア侵入阻止をより確実なものとすることができます。

アダプティブ リダクションは、Microsoft Office (Word、Excel、PowerPoint)をはじめ、PDFや HTMLなど、各種ファイル形式に対応しています。

Clearswift SECURE Email GatewayおよびClearswift SECURE Web Gatewayのアダプティブ リダクション機能は、2013年9月23日より提供開始となります。

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