logo

[新製品] 巻線部品総合試験機 モデル19036 を発表

クロマジャパン株式会社 2013年09月30日 11時00分
From ValuePress!

巻線部品の安全試験に必要な5つの機能を1台に凝縮し、コンパクトさを追求した巻線部品総合試験機「モデル 19036」を業界に先駆け販売開始します。

クロマジャパン株式会社(所在地:神奈川県横浜市港北区新羽町472 代表取締役社長 黄欽明)は、
トランスやモーターなど巻線部品に必要な安全試験が1台で行える総合試験器「モデル 19036」を発表しました。2013年10月上旬から出荷開始予定。

【開発背景】
これまで巻線部品試験ではAC/DC耐圧試験、絶縁試験など複数の試験に対し、試験内容ごとの試験器を使用していたため、試験工数の煩わしさや、自動試験が困難な状況が発生していました。
当社では生産ラインに対し、より省工数、省コストで安定的な試験を行えるよう、これらの試験に必要な計測器をに加え、インパルス、巻線抵抗試験機能を加えた多機能の巻線部品総合試験機を開発しました。
車載関連で搭載量が増加するモーター市場を中心に、品質管理や生産ラインの効率化を図るための、画期的な1台として多くのメーカーに活用して頂きたいと考えています。

【特長】
1、総合試験器としての機能:
AC耐圧、DC耐圧、絶縁抵抗(5kV)に加えてインパルス(6kV)、巻線抵抗を1台で試験することができます。
2、マルチチャンネル試験により工数・コスト短縮:マルチポートにより最大10chまで同時試験することができますので、試験時間やコスト削減に貢献します。
3、多様な付加機能:
モーター、トランス、ヒータ関連の巻線部品の安全試験に必要とされた各種試験がこの1台で行えますので、開発から品質管理のみならず、生産管理にも適用できます。
4、信頼性の高い試験が可能:
巻線部品の一般的な製造ラインでは、L,C,Rや巻線比、位相などを低電圧のみで試験するか、コイル間、コイルコア間、コイルメタルカバー間が絶縁されていることを高圧電で試験することが多いですが、安価な試験機では検出難しいレイヤーショートやクロスワイヤーショート、ピンショートを独自の回路技術により確実に検出します。
5、高圧インパルス試験機能:
市場が求める高電圧用途の巻線部品に必要な絶縁耐性を保証するために、インパルスの試験機能が付いています。
6、独自の4端子設計:
独自のドライブ/センスの4端子試験(Patent)を採用することで耐圧試験の精度を確保しています。
7、マルチスキャニング機能:
本体に内蔵されている10chマルチポートスキャニング機能(4端子設計)により、三相モーターであっても一度に3個まで同時に試験することができます。
更にオプションの16chスキャナーを最大2台まで増設することでトータル40chのスキャニング試験ができます。
8、高速コンタクトチェック:
HFCC(High Frequency Contact Check)により試験中の接触不良や内部短絡を検出し、試験の品質を向上させます。

■「モデル 19036」
出荷予定日:2013年10月上旬
価格:\150,000円(定価・税抜)
発売開始から1年間販売目標台数:50台
製品ホームページ:
リンク

■クロマジャパン株式会社について
クロマジャパン株式会社はChoma ATE INC.(本社:台湾)の100%出資の子会社です。
Choma ATE INC.(致茂電子)は台湾を本拠地に1984年に設立し、自社ブランドの自動計測装置(ATE)で世界をリードする総合メーカーです。
主要製品の電源、電子負荷装置、安全試験器、受動部品試験器の開発経験を生かし、太陽光発電、LED、リチウムバッテリ、電源、バッテリーパック、電気自動車などの新しいエコロジー産業に向けてのテストソリューションの開発に力を注いでいます。
当社は常に最先端の技術を確保するために、研究開発に力を注いでいます。パワーエレクトロニクス技術や光学技術、生産管理システム(MES)などのコア技術は、顧客ニーズを満たすための礎として日々進化をつづけています。


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:クロマジャパン株式会社
PR担当者名:呂宏緯(ロコウイ)
 営業担当者名:園田
TEL:045-542-1118
Email:info@chroma.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。