【盛会御礼】今度こそ神戸を変える樫野孝人 講演会・交流会

神戸リメイクプロジェクト 2013年09月17日 09時18分
From Digital PR Platform


かしのより、64年続く助役・副市長が市長という閉塞した神戸市政を市民の手に取り戻すこと、黒字の地下鉄西神・山手線の民営化と売却による債務削減や赤字の海岸線の集客策、市役所の一部移転による新長田駅前の再開発ビルの活用策など政策をご説明し、さらに2020年の東京五輪までに神戸の復活宣言をするという強い決意をお伝えし、満場の喝采をいただきました。
参加者の中には神戸を代表するアパレルメーカーの創業者をはじめ多くの経営者のみなさまから前回選挙では地元経済界からの支援ゼロにも関わらず、現職3期目の市長に僅差まで迫ったことや2度目の市長選挙に挑む樫野氏へのエールが相次ぎ、共に新しい神戸を創っていこうとの激励をいただきました。

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