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健康シニア向けヘルスケア事業の開始について

~「安心」「健康」「楽しい」「便利」をキーワードに、東芝グループの最先端技術と総合力を活かしたサービスを提供~

東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:河井信三)は、ITを活用した、ヘルスケアを核とする新事業の展開を開始し、「高齢者向け在宅サービス」の提供を行います。
 東芝ソリューションが提供する「高齢者向け在宅サービス」は、いわゆる健康な高齢者(以下、健康シニア)および離れて暮らす子世代をターゲットに提供します。まずは、健康シニア向け在宅サービスの第一弾として、「安心」「健康」メニューを核としたサービスを今秋より提供し、順次「楽しみ」「便利」サービスとコンテンツの拡充を図ります。


●高齢者向け在宅サービスの特長
(1)さりげない見守りサービスの提供
・タブレット端末利用状況や、登録した健康情報、服薬の記録状況など、親の生活状況や健康状態を、見守る子供家族がいつでも把握することができます。

(2)健康管理サービスの提供
・Bluetooth(R)(※1)に対応した健康機器と連携し、血圧や脈拍、体重等の健康データを手間なく自動的に、安全な健康管理サーバーに記録することができます。
・設定した服薬時間になると薬の時間を知らせ、薬の飲み忘れを防止できます。

(3)生活の楽しさを向上させるコミュニケーション手段と各種サービスの提供
・テレビ電話や手書きメールなど、簡単でわかりやすいツールを提供することで、家族やシニア間のコミュニケーションを活性化します。
・エンターテインメントや旅行など、業界大手企業との連携により、最新のコンテンツやサービス・商品に次々とめぐり合うことができます。

(4)地域社会と連携した生活支援サービスの提供
・地域の流通サービス企業と連携し、食材・生活用品などを、簡単・便利に取り寄せることができます。
・生活に役立つ地域情報や最新ニュース、防災情報などを、テキストと音声で繰り返し自動再生します。
 

●サービス事業の背景

 高齢化社会が進む中、2016年には高齢者は3,400万人を超えるといわれており、そのうち8割以上の2,800万人は、いわゆる健康な高齢者(健康シニア)だと言われています。(出典:総務省「国勢調査」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」)
 これら健康シニアは、他の世代より時間、経験、自由に使えるお金を持ちアクティブに楽しむことができるものの、先々の不安を同時に抱えているため、家族や仲間、地域等とのつながり(コミュニケーション)を通して、楽しく快適な生活を送り、結果的により健康的な生活を送ることが求めると考えられています。一方、これらの健康シニアと離れて暮らす子世代の意識は、親が元気であっても年齢が高いほど、親の「心身の健康」に関する心配や不安は高くなる傾向があり、親の様子を把握したいという見守りニーズは高いと考えられています。

●今後の展開について

 東芝グループでは、ヘルスケア事業を注力事業のひとつとして発表しており、東芝ソリューションが開始する今回のサービスは、東芝グループのヘルスケア事業の一端を担うサービスとして展開していきます。
今後のサービス展開としては、シニアがより楽しく便利な生活を支援できるよう、各サービス業界大手企業と連携しながら事業を拡大します。
また、将来的には、健康シニアだけでなく、家族・母子・子供・女性・ペット向けなど、国民の生活全般の支援、ライフケア・サービス事業の拡大を目指します。

このプレスリリースの付帯情報

シニア向け在宅サービスコンセプト

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用語解説

※1:Bluetooth(R):デジタル機器用の近距離無線通信規格の1つ。
※Bluetoothは米国内におけるBluetooth SGI Incの登録商標または商標です。

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