logo

◎シンガポールのスマートフォン所有者95%はMMSを利用 Acisionの調査

Acision 2013年07月08日 15時45分
From 共同通信PRワイヤー

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

◎シンガポールのスマートフォン所有者95%はMMSを利用 Acisionの調査

AsiaNet 53642
共同JBN0804 (2013.7.8)

【シンガポール2013年7月8日PRN=共同JBN】
 *膨大な消費者需要は、キャリアが統合されたリッチメッセージ通信サービスを提供する下地を作る。それは、あらゆるネットワークのあらゆる人に、いつでも通信できる単独のプラットフォームである。
 *調査対象となったシンガポールの消費者の91%は、リッチな機能と低コストが誘引となって、日常的にマルチメッセージ通信サービス(MMS)を利用する。
 *シンガポールのスマートフォン・ユーザーの97%がショートメッセージサービス(SMS)をメッセージサービスとして利用し、それに依存している。
 *67%がインスタントメッセンジャー/オーバーザトップ(IM/OTT)サービスに日常的に依存していると回答、69%はSMSが依然として必要と回答。
 *85%は、例えば「joyn(商標)」などのオペレーター・リッチメッセージ通信サービスが適正価格でパッケージ化されていればとの条件付きで関心を示した。

グローバルなモバイルメッセージのリーダーであるAcisionが8日明らかにした新調査によると、スマートフォンを利用しているシンガポールのユーザーの大多数(95%)は現在、SMS、MMS、IM/OTTアプリケーションを含むMMSを利用しており、このユーザーのうちの大半(91%)が少なくとも1日1回MMSを利用すると回答した。

このように大勢の人々が新しいIM/OTTメッセージ通信サービスを導入する傾向は、消費者がメッセージに関するすべての要望を満たすために、よりリッチなメッセージ・ソリューションを渇望していることを明確に示しているだけでなく、現在のメッセージ・マーケットが断片化していることをあらためて実証している。

しかし、キャリアが世界中で展開しているGSMAのRich Communication Service(RCS)、ブランド名「joyn(商標)」に関する情報を提供されると、調査対象の大半(85%)は適正価格でパッケージ化されればとの条件ながら、単一の統合されたメッセージ通信サービスに強い関心を示した。GSMのjoyn(商標)イニシアチブに対する今回の好反応は、キャリアが直ちに、単一プラットフォーム上でSMS、MMS、IM、ソーシャルメッセージ、グループチャット、メディアファイル、ビデオシェアリングを統合したユビキタスで、よりリッチなメッセージ体験を提供できる大きなチャンスであることを示している。

Acision Asia Pacificの上級副社長でゼネラルマネジャーのマイケル・フラウシング氏は今回の調査結果について「スマートフォン・ユーザーのこうしたメッセージ習慣と『joyn』への関心が結びつけば、この地域のオペレーターにとって大きなチャンスになることは確かである。すべてのメッセージ・コミュニティー、デバイス、ネットワークで世界中で動作するシームレスなリッチメッセージ体験の展開を促進するチャンスは、顧客にとって願ってもないものである。現在、これを提供するメッセージ通信サービスは一つもない。オペレーター主導のリッチメッセージ通信サービスとそのネットワークから抽出したユーザーデータおよび情報の分析とを結びつければ、オペレーターはサービス収益化の向上と売り上げ増大を推進するために、自社のメッセージ・プラットフォームによって裏打ちされた追加価値を加入者に提供することができる」とコメントした。

調査の主要結果は以下の通り。

*シンガポール人は以下の理由(上位3つ)でSMSを使ったOTTメッセージ通信サービスを利用している。
 ・一人以上あるいは一つ以上のグループにメッセージを送信できる能力(リッチ・メッセージ機能):54%
 ・コスト(これらのサービスが無料と考えている):54%
 ・ファイル、写真、ビデオを共有できる能力(リッチメッセージ機能):51%

*シンガポール人は以下の理由(上位3つ)でOTTメッセージサービスではなくSMSを利用する。
 ・重要なメッセージの送達:48%
 ・信頼性:46%
 ・ビジネス/仕事関連メッセージの送達:41%

*信頼性(40%)と送達範囲(32%)は、調査対象となったシンガポール人が特定の時間にOTTメッセージ通信サービスを利用しない2つの主な理由である。

*ファイル、写真、ビデオを共有できないこと(43%)とコスト(40%)は、調査対象となったシンガポール人が特定の時間にSMSを利用しない2つの主な理由である。

こうした要因は、他のサービスに勝って一つのメッセージ通信サービスを利用する主な理由を示すとともに、消費者はサービス品質、リッチメッセージ機能、コスト全体の要求を組み合わせて選択していることをはっきりと示しており、これはマルチメッセージ通信サービスによってだけ満たすことができるものである。

フラウシング氏はさらに「Acisionの年次調査第2エディションによって、OTTメッセージ通信サービス利用は特にシンガポール市場で、現在SMS利用水準に達しているにもかかわらず、極めて重要なメッセージの送達の確実性について消費者はSMSを依然として信頼できるサービスと評価していることが確認された。さまざまなデバイスを通じるマルチ・コンシューマー・メッセージ・プラットフォームに関するこの理解は、世界的な現象であり、当社調査だけでなく、その他の分析・業界データ情報でも把握されている。テクノロジーに精通した現代の消費者は『プラスアルファ』を求めており、それはマルチ通信サービスを兼用しなければ達成することができない。この新しいトレンドがマーケットに急速に浮上しており、テクノロジーは現時点ですでに、オペレーターが単一の統合メッセージ・プラットフォームをすぐに立ち上げることができる状態になっている。それは、ユーザーのためのシームレスなメッセージ体験を提供し、ユーザーがこのメッセージ大変革をコントロールができるサービスである」と指摘した。

Acisionのチーフエグゼクティブであるヨルゲン・ニルソン氏は「オペレーターがリッチメッセージないしはRCSサービスを立ち上げる行動を今起こせば、新しいサービスの追加によって、すべての消費者要因を組み合わせ、ユーザー満足度、ユーザーの定着、収益創出の増大を向上させるサービス体験を切り開くことができる。Acisionは、リッチなIPメッセージ通信サービスの提供を加速し、オペレーターがすべてのユーザーに優れたシームレスな体験を提供することを実現するために、業界をリードする役割を果たすつもりである」と語った。

ニルソン氏はさらに「Acisionの統合メッセージ・プラットフォームは現在の能力と将来のテクノロジーとを結びつけることによって、展開が迅速かつ容易で、あらゆるプラットフォームでの相互運用が可能となり、さらにキャリアが『だれでも、どこでも、あらゆるデバイス』に通信可能になるとの約束の下に配信できることを実現する完全にガラス張りの通信サービスを提供する」と語った。

Informa Telecoms and Mediaの調査員は、世界のモバイルメッセージ売り上げが2016年には1959億ドルに増大し、これらの新規サービスのメッセージ・トラフィックは向こう3年間で倍増すると予測している。Acisionは、オペレーターが変化するメッセージ・マーケットに適合し、従来のやり方を一変させる新規サービスを開始することを支援する製品およびサービスの実体があるポートフォリオを提供する。

▽Acisionについて
Acisionはモバイルメッセージの世界リーダーであり、モバイル通信体験を豊かにし、世界のキャリアおよび企業に新たな機会を生み出す、今日的でシームレスなメッセージ通信サービスを提供することで世界を接続している。詳細はAcisionのウェブサイトリンクを参照。

▽Acision Researchについて
Vanson Bourneが2013年4月に実施した調査は、シンガポールのモバイルメッセージ状況に関するAcisionの2回目の総合的調査報告である。調査はシンガポールのスマートフォン・ユーザー500人とのインタビューに基づいている。

▽Vanson Bourneについて
Vanson Bourneは専門調査を実施するコンサルタント企業であり、テクノロジー関連のユーザー調査を行う。同社は世界中の市場で、あらゆる種類の業界、小規模から大規模までの組織でさまざまな職務に就く上級政策決定者をインタビューする。Vanson Bourneは専門的な助言を必要とする新興企業から有名企業まで幅広い顧客を擁し、確実かつ信用できる調査に基づく分析を提供する。

ソース:Acision

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。