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平成25年度の「佐賀偉人伝」出版ラインナップが決定しました ~納富介次郎・草場佩川・副島種臣の3冊を刊行~

佐賀県 2013年04月22日 18時03分
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 佐賀城本丸歴史館では、幕末・明治期の日本の近代化に貢献した佐賀の偉人たちの足跡を書籍にし、県民の皆様の関心を促すとともに、世界遺産登録に向けた意識の高揚を図ることを目的として、平成22年度から「佐賀偉人伝」を出版しています。 
 4月20日に開催した佐賀偉人伝編集委員会において、平成25年度の「佐賀偉人伝」出版計画が下記のとおり決定しましたので、お知らせします。
 なお、今年度刊行する3冊については、7月1日から購読予約受付を開始します。


                            記


<平成25年度出版計画>
1 納富 介次郎
 (1) 刊行
   平成25年10月予定
 (2) 内容
   納富介次郎は、佐賀県をはじめ全国4箇所に「工芸」に関わる学校を設立し、それらの初代校長として情熱を注ぎました。
   本書は、現在ではほとんど知られていない、忘れ去られんとする異色の教育家のビジョンに迫ります。
 (3) 執筆者 
   広島大学名誉教授 三好信浩(みよしのぶひろ)

2 草場佩川(くさばはいせん)
 (1) 刊行
   平成25年12月予定
 (2) 内容
    草場佩川は、二十代半ばにして朝鮮通信使の応接に携わり、詩文や書画について通信使たちから絶賛され、
   厚い友好を結びました。また、のちには、弘道館の教授あるいは文人として全国に名をとどろかせました。
 (3) 執筆者
   金城学院大学教授 高橋博巳(たかはしひろみ)

3 副島(そえじま)種(たね)臣(おみ)
 (1) 刊行
   平成26年2月予定
 (2) 内容
   副島種臣は、明治新国家の政体の構想、外交、さらには天皇侍講として活躍しました。
   本書では、世界で喝采を受けた外交における活躍や、あまり知られていなかった副島の政治動向などを紹介します。
 (3) 執筆者
   中部大学教授 森田(もりた)朋子(ともこ)学習院女子大学講師 齋藤(さいとう)洋子(ようこ


【参考】「佐賀偉人伝」出版全体計画
 ・事業期間
  平成22年度~平成26年度
 ・対象人物
  佐賀の七賢人を中心に15人程度
 ・体裁
  A5判 112頁
 ・価格
  1,000円(税込)
 ・既刊
  『鍋島直正』『大隈重信』『岡田三郎助』『平山醇左衛門』『島義勇』『大木喬任』『江藤新平』『佐野常民』
  (※『辰野金吾』は25年9月以降出版予定)

※電子書籍(800円(税込))でも販売しています。


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