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新生活のインターネット環境に関する意識調査

新生活(引っ越し)の際に見直したいもの1位は「インターネット」 高速通信が外出時でも長時間使えるモバイルWi-Fiルーターの利用が人気 モバイルデータ通信は2年連続WiMAXが1位

昨今スマートフォンがますます普及し、消費者をとりまくインターネット環境も大きく変化してきました。それに伴い、消費者の意識にも変化があるのではないかと考えられます。株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川洋 以下、イード)は、新生活シーズンにあたり、昨年に続き2回目となる「新生活のインターネット環境に関する意識調査」を実施しました。



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●TOPICS
・ 新生活の際に見直したいもの1位は「インターネット」、モバイルデータ通信の利用意向が拡大
新生活にあたって見直したいものを尋ねたところ、2年連続で第1位は「インターネット(回線事業者、プロバイダーを含む)」(47.0%)となりました。
また、現状のインターネット利用形態は、「固定回線のみを利用している人(光ファイバー・CATV・ADSL等)」は54.0%に対し、「モバイルデータ通信(WiMAX、LTE等)」は12.4%となりました。一方、今後利用したいインターネット回線を尋ねたところ、モバイルデータ通信の利用意向が24.6%と固定回線の19.2%と比べ、高いことが明らかになりました。

・ モバイルデータ通信ではテザリングよりモバイルWi-Fiルーターが人気
モバイルデータ通信サービスの利用意向を尋ねたところモバイルWi-Fiルーター(57.5%)、モバイルWi-Fiルーターとテザリングの両方(29.3%)、テザリング(13.2%)の順となりました。モバイルWi-Fiルーター、テザリングのみの利用比較では44.3ポイントもの差がつきモバイルWi-Fiルーターが主流であることが明らかになりました。また、モバイルWi-Fiルーターを選んだ理由から、バッテリーの持続時間を重視する人が多いことが伺えます。

・ 今後使いたいモバイルデータ通信サービス1位は2年連続「WiMAX」、2位は「EMOBILE LTE」
今後使いたいモバイルデータ通信サービスにおいては、昨年に続きWiMAXが1位となりました。次いでEMOBILE LTE、ULTRA WiFi 4G、Xiとなりました。

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■新生活の際に見直したいもの1位は「インターネット」、モバイルデータ通信の利用意向が拡大

新生活にあたって見直したいものを尋ねたところ、2年連続で第1位は「インターネット(回線事業者、プロバイダーを含む)」(47.0%)。ついで「固定電話会社」(28.4%)、「CS放送・CATV等の有料放送」(25.8%)となりました。

また、現状のインターネット利用形態を尋ねたところ、「固定回線のみの利用」は54.0%に対し、「モバイルデータ通信のみの利用」は12.4%となりました。一方、今後利用したいインターネット回線を尋ねたところ、モバイルデータ通信の利用意向が24.6%に対し、固定回線の利用意向は19.2%となりモバイルデータ通信が固定回線を上回る結果となりました。また、固定回線の利用意向は、現在の利用率を大幅に下回る結果(-34.8%)となりました。固定回線からモバイルデータ通信への消費者の移行が進んでいることが明らかになったと言えるでしょう。


■モバイルデータ通信ではスマホのテザリングよりモバイルWi-Fiルーターが人気

モバイルデータ通信サービスの利用意向を尋ねたところモバイルWi-Fiルーター(57.5%)、モバイルWi-Fiルーターとテザリングの両方(29.3%)、テザリング(13.2%)の順となりました。モバイルWi-Fiルーターのみとテザリングのみの利用比較では44.3ポイントもの差がつき、モバイルWi-Fiルーターの利用が主流となっていることが明らかとなりました。

モバイルWi-Fiルーターを選んだ理由としては、「外出時でも長時間バッテリーが持つから」(40.7%)、次いで「スマートフォンによるテザリングは、すぐに電池が無くなるから」(34.1%)といったものが挙げられました。
テザリングを選んだ理由としては、「スマホ1台で済むため荷物がかさばらないから」(22.2%)、次いで「通信会社を1本化できるため」(14.4%)が挙がりました。
外出先でもバッテリーを気にせずにタブレットやモバイルPCなどでインターネットを利用したい人が増え、モバイルWi-Fiルーターが選ばれているようです。


■今後使いたいモバイルデータ通信サービス1位は2年連続「WiMAX」、2位は「EMOBILE LTE」
モバイルデータ通信サービスの利用状況を尋ねたところ、WiMAXのシェアが50.0%(前年比+6.7ポイント)と2年連続で一番高い結果となりました。次いでULTRA WiFi 4Gが16.0%(昨年比+4.3ポイント)と伸び率が高くなっています。一方、EMOBILEだけは、27.3%(昨年比-4.3ポイント)と下がる結果となりました。
今後利用したいモバイルデータ通信サービスにおいてもWiMAXが2位以下と大きく差をつけ2年連続1位を獲得しています。
各社が提供する「サービスを利用したい理由」をそれぞれみると、WiMAX、EMOBILE LTEは「月額料金の安さ」の評価が高いことが挙げられます。Xiは「高速通信エリアの広さ」、ULTRA WiFi 4Gは「通信速度の速さ」となりました。また、WiMAXは「速度制限がない」ことも高く評価されています。


【総評】
今年も、新生活において見直したいもの1位は「インターネット」であり、昨年と同様の結果となりました。現在利用しているインターネット回線では、昨年と比較して「固定回線」の利用が50.4%(前年比-18.8ポイント)と減った一方、「モバイルデータ通信」の利用が12.4%(前年比+4.4ポイント)増加しており、「固定回線」から「モバイルデータ通信」への消費者の移行はさらに進んでいることが明らかになりました。
モバイルデータ通信の利用についてはモバイルWi-Fiルーターの利用が人気のようです。タブレットやモバイルPCなどのデバイスが普及し、新生活においても、いつでもどこでもインターネットに接続する需要が高くなっている中、モバイルWi-Fiルーターを利用する人はバッテリーの持続時間を重視しており、インターネットの利用時間が長い傾向にあると考えられます。また、スマートフォンによるテザリングは注目を集めていますが、まだまだモバイルWi-Fiルーターの利用率が高いことが明らかとなりました。
サービスの利用意向についてはWiMAXが昨年に続き1位となりました。要因としては、「速度制限がない」ことや「月額料金の安さ」などが挙げられます。 特に「速度制限」については、58.2%の人がWiMAXを利用したい要因として挙げ、他サービスと比べても高い比率となりました。
また、サービスを選ぶ際に料金を気にする人は多く、モバイルデータ通信の普及により「速度制限」を気にする人が増えてきているようです。


<調査概要>
調査名:新生活のインターネット環境に関する意識調査
対象者:男女18~40歳、 全国2013年春以降に新生活(引っ越し)を始める予定の人
有効回答数:本調査 500サンプル
調査期間:本調査2013年2月1日(金)~5日(火)


●調査結果に関するお問い合わせ
株式会社イード
メディア営業部 大羽 TEL 03-6304-0093
リサーチ事業部 渕上 TEL 03-6304-0187

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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