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インフォテリア、データ連携ミドルウェア「ASTERIA WARP」の 最新バージョンを発売開始

~ 大規模システムにも対応し、仮想環境やDWHアプライアンスの検証も強化 ~

インフォテリア株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下、インフォテリア)は、ASTERIAシリーズ「ASTERIA WARP」(アステリア ワープ)の最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」を本日より発売開始することを発表します。

ASTERIA WARPは、異なるコンピューターシステムのデータを、プログラミングなしで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーからパソコンの表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価され、同種のソフトウェアであるEAI/ESB製品の国内市場において6年連続市場シェアNo.1を獲得している製品(※1)です。

 「クラウドコンピューティング」や「ビッグデータ」など、様々な最新技術や環境が実際の業務で利用される場面が増えてきている中で、過去からの資産を受け継ぎ、大規模になった既存のシステムと最新技術のすみわけ、既存システムと最新技術の利点を活かした活用方法の提案の要望が増えてきています。

 ASTERIA WARPの最新バージョンでは、このようなニーズに応えるため、大規模システムで必要とされる信頼性、安定性の向上、効率や性能向上に重点を置き強化を実施しました。また、今回発売される最新バージョンでは、仮想環境としてVMware社の「vSphere」(ヴイスフィア)およびMicrosoft社の「Hyper-V」(ハイパーブイ)との連携検証を実施しました。この連携検証では、仮想環境の機能を利用することでASTERIA WARP 4.7の動作を停止させること無く、異なるサーバーへ移行して継続動作可能なことを確認しています。また、IBM社のデータウェアハウスアプライアンス「PureData System for Analytics(Netezzaテクノロジー)」(ピュアデータ システム フォー アナリティクス)との接続による大規模データの処理についても連携検証を実施しました。なお、これらの検証内容は、弊社の技術者向けコミュニティーサイト「ASTERIA Developer Network」(アステリアデベロッパーネットワーク)で順次公開していきます。
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■賛同企業からのコメント
 今回の最新バージョンASTERIA WARP 4.7の出荷開始にあたり、「ASTERIA マスターパートナー」各社より以下の通りコメントを頂いています。(50音順・アルファベット順)

株式会社アグレックスは、ASTERIAと連携することにより統合顧客情報基盤を実現するソリューションとして、データクレンジング・名寄せソフトウェア「トリリアム」を展開して参りました。ASTERIAの最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」では、エンタープライズ向けに必要とされている「タフとスピード」を強調されていますが、トリリアムもそれをフォローするものであり、両社の連携ソリューションがさらに強化されることと大いに期待しております。
 - 株式会社アグレックス 取締役常務執行役員 山本 昌男

株式会社インテックは、約10年間、ASTERIAパートナーとして歩んでまいりました。最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」は、「クラウドコンピューティング」や「ビッグデータ」といったエンタープライズ向け最新技術に適応する機能強化と認識しています。当社の方向性ともマッチしており、さらなるソリューション展開に活用できると期待しております。
 - 株式会社インテック 常務取締役 ネットワーク&アウトソーシング事業本部 本部長 石井 貞行

キヤノンソフトウェア株式会社は、弊社のJava自動生成ツール「Web Performer」やワークフロー構築ツール「Web Plantシリーズ」とASTERIAで連携させることで、より高い価値をお客にご提供してまいりました。最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」によりこの連携ソリューションやクラウド時代への対応が強化され、お客様のニーズに応えて参りたいと考えております。
 - キヤノンソフトウェア株式会社 ソリューション事業本部 事業本部長 青木 和雄

コベルコシステム株式会社は、「ASTERIA WARP 4.7」の発表を心より歓迎いたします。
当社は「顧客本位」を元にお客様へソリューションを提供しており、国産のデータ連携ミドルウェアである「ASTERIA」は開発者の立場に立った機能、きめ細かなサポートを備え、自信を持ってお客様に提供出来る製品であります。今回発表された「ASTERIA WARP 4.7」は多くの機能が顧客企業の要望により追加されたと伺っており、さらにお客様のニーズに応えられるようになるものと期待しております。
 - コベルコシステム株式会社 インダストリーソリューション本部 本部長 内野 輝男

東芝ソリューション株式会社は、ASTERIA3の初期からASTERIAを活用したソリューションの提供を行っており、様々なASTERIAソリューションの実績を持っております。今回の最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」の提供に合わせ、さらにASTERIA担当チームの強化を図り、増加が見込まれる顧客企業からのニーズに応えて参りたいと考えております。
 - 東芝ソリューション株式会社 流通・金融ソリューション事業部 メディアソリューション技術部 部長 小野 賢司

日本電気株式会社は、「ASTERIA新バージョン」の発表に際し、心より歓迎・期待しております。当社は、これまでASTERIAの持つ柔軟な開発ツール/環境を活用し様々なメディア市場向けの先進的なソリューションを提供し実績を積んで参りました。また昨年秋に開催されました技術展におきましてもASTERIAと当社の開発するアプリケーションを融合させることでより柔軟なワークフロー、データ連携/形式変換を実現させ強化・拡充された新ソリューションを紹介しています。今後も「ASTERIA新バージョン」の発表を機に、当社はインフォテリア社様とのパートナーシップをさらに推進しお客様に最適なシステム連携基盤を提供してまいります。
 - 日本電気株式会社 メディアソリューション事業部 グループマネージャー 石井 博樹

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、黎明期よりASTERIAを取り扱ってきた実績を有しており、既に200社を超えるお客様にご導入いただいております。今般の「ASTERIA WARP 4.7」の発表に合わせ、当社ではオリジナルアダプタ「ASTFORCE」シリーズをこれに対応いたしました。大規模システムへの対応を強めた「ASTERIA WARP 4.7」と、クラウドとの連携も可能にする「ASTFORCE」シリーズとの組み合わせにより、より柔軟なシステム連携を実現し、お客さまの業務課題へ幅広くお応えできるものと大いに期待しております。
 - パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 常務取締役 久野 晃

株式会社日立システムズは、「ASTERIA WARP 4.7」のリリースを歓迎いたします。当社では先進的な技術力、業種・業務に対する深い理解、長年にわたり蓄積されたノウハウをもとに、多くのソリューションを提供しており、それらとASTERIAとを組み合わせることで、実績を重ねてまいりました。 最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」により、当社ソリューションの持つ価値がさらに強化され、お客様へ更なる満足を提供できるようになるものと期待しております。
 - 株式会社日立システムズ 常務執行役員 産業・流通事業グループ長  抜井 一成

株式会社日立ソリューションズは、最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」の発表を歓迎いたします。弊社のASTERIA事業においては、産業・流通・金融・公共など、社会インフラ基盤を支えるSEとインフォテリア様との密な連携のもと、数多くのシステムを構築してまいりました。「ASTERIA WARP 4.7」では、エンタープライズ系の機能を強化されたとお伺いし、これまで以上に多くのお客様へ魅力あるご提案ができることを大いに期待しております。
 - 株式会社日立ソリューションズ 常務執行役員 産業・流通システム事業本部 事業本部長 山崎 英二

リコージャパン株式会社は、最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」の発表を歓迎いたします。当社は、ワークスタイル変革をコンセプトにクラウドコンピューティングのご提案を推進しております。今回の最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」では、既存システムとクラウドコンピューティングの連携が強化されており、お客様に対してより高い価値が提供できるようになるものと大いに期待しております。
 - リコージャパン株式会社 専務執行役員 ICT事業本部 事業本部長 窪田 大介

横河ソリューションズ株式会社は、「現場-経営直結ソリューション」に取り組み、お客様のものづくり経営に貢献しています。当社は、設計開発フレームワーク「eMethod」を活用した基幹システムやアフターマーケットソリューション「ESCORT」/「eServ」とASTERIAを連携させることにより、多くの実績を積んでまいりました。今回、最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」ではエンタープライズ向けの機能が拡充され、両社の連携ソリューションがさらに強化されることと大いに期待しております。
 - 横河ソリューションズ株式会社 ソリューション第1開発本部 副本部長 大田 努

株式会社DTSは、最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」の発表を歓迎いたします。当社は、ASTERIAを「システム統合基盤」に採用しEAI/ETLはもとよりEDI連携・BI/DWH連携など、幅広いソリューションに適用しております。これまでに、数千人月規模の新規システム構築・開発から、既にASTERIAが導入されているシステムに対する改善・改修まで、様々な業容・規模・ニーズに対応してまいりました。最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」は“大量データの分散処理”や“WebAPIの充実”をはじめとして、クラウド、ビッグデータ、といった時代をリードする技術・キーワードに柔軟に対処可能なスペックを誇るものと理解しております。弊社のBI製品である「DaTaStudio@WEB」、同製品をベースにナビゲーション機能を充実させた「BI NavigationStudio」、更にはビッグデータ向けに高速データ分析・集計を可能とする弊社BI製品のハイエンドモデルである「DaTaSuperExpress」との連携など、業種・業界を問わずエンドユーザ様への高付加価値提供に繋がるものとして、大いに期待しております。
 - 株式会社DTS 執行役員(兼ICT事業本部長) 勝俣 雅司

JFEシステムズ株式会社は、最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」の発表を歓迎いたします。
当社は長年にわたり、EAIソリューションの提供を行っております。そのような中、ASTERIAは、国産のデータ連携ソフトウェアとしてきめ細かな機能、サポートによって、これまでも安心してお客様に提供を行ってまいりました。最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」は、お客様のご要望を数多く取り入れて開発されたこととお伺いし、よりお客様のニーズへの適応が促進されることと大いに期待しております。
 - JFEシステムズ株式会社 製造流通SI事業部長 執行役員 佐々木 富雄

SCSK株式会社は、最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」の発表を歓迎します。弊社が手がけた数多くの大規模EAIシステムの導入ノウハウをもとに、新たな機能が、「ASTERIA WARP 4.7」で実現されたことを嬉しく思います。また、「ビッグデータ」と呼ばれる肥大化するデータの有効活用が求められる昨今において、弊社の注力ビジネスである「ビッグデータ」関連商材と組み合わせ、お客様にさらなる付加価値を提供できることを大いに期待します。
 - SCSK株式会社 理事 プラットフォームソリューション事業部門 ITエンジニアリング事業本部長 池 直樹

TDCソフトウェアエンジニアリング株式会社は、2007年より、システム間データ連携を行うソリューションとしてASTERIA WARPの提供および連携システム開発を手がけております。今やシステム更改案件やクラウドへの情報系展開などにおいては、現行システムとのデータ連携システムは必須となっております。最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」によって、より大規模な基幹システム連携などへの適用が可能になり、お客様への提案の幅も拡大するものと大いに期待しております。
 - TDCソフトウェアエンジニアリング株式会社 取締役執行役員 営業本部担当 河合 靖雄

TIS株式会社は、「ASTERIA WARP 4.7」の発表を歓迎いたします。当社は2003年度よりASTERIAの生産性の高い開発環境、きめ細やかな機能を活用し、データ連携ソリューションの提供してまいりました。今回の最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」では、大規模システムでさらに必要とされるパフォーマンスや信頼性、安定性が強化されており、お客様へ「情報の価値をより高めるサービス」を提供できるようになるものと大いに期待しております。今後もインフォテリア社と共にお客様に最適なシステム連携基盤を提供してまいります。
 - TIS株式会社 ITソリューションサービス本部 ITソリューションサービス事業部長 中村 清貴

株式会社TOKAIコミュニケーションズは、EDIソリューション「JFT」とASTERIAを連携させることで、多くのシステム間連携の実績を積んでまいりました。最新バージョン「ASTERIA WARP 4.7」によってこの連携ソリューションが強化され、更にお客様へご満足いただけるEDIソリューションをご提供できるようになるものと大いに期待しております。
 - 株式会社TOKAIコミュニケーションズ SIS事業部 取締役 事業部長 海野 孝一


<参考資料>
■ASTERIA WARP 4.7ハイライト
- 大規模システム、大規模データにおける信頼性、安定性を強化するためのポイント
 ・チェックポイント機能
  中断してしまった処理を検知し、停止箇所から再度実行する機能。
  長時間にわたる処理の信頼性と障害復旧性を向上。
 ・Web APIの公開
  複数のASTERIA WARPサーバー管理や、他のサーバーと統合したシステムの管理など。
- 業務効率、パフォーマンス強化ポイント
 ・ループ並列処理
  マルチコアCPUを有効活用する処理で高速化。
 ・優先実行モード
  割り込み処理など優先的に実行可能。バッチ系、Web系の処理の同居が可能。
- 最新テクノロジーの対応を強化
 ・Amazonビックデータ環境用アダプタ拡張
  Amazon Elastic MapReduce ※に対応し、ビックデータ環境との連携が可能に。
 ・仮想環境の正式サポート
  主要ベンダーとの動作検証を実施し、推奨環境としてサポート。
  ※ アマゾン社から提供される大規模データを分散処理する基盤サービス

■ASTERIA新ライセンス体系
 ・ASTERIA WARP 4.7 スタンダード・エディション
  前述のループ並列処理機能等、基本機能の強化と、開発ツールである
  「フローデザイナー」を5ライセンスセットにした標準パッケージ。
  標準価格(税抜き)480万円
 ・(新)ASTERIA WARP 4.7 エンタープライズ・エディション
  スタンダード・エディションの機能に加え、チェックポイント機能等、大規模向け機能を追加。
  開発ツールである「フローデザイナー」を10ライセンスセットにした最上位エディション。
  標準価格(税抜き)600万円
 ・(新)ASTERIA WARP vCPU ライセンス
  ASTERIA WARPの各エディションに追加購入するライセンス。
  vCPUライセンス1つで仮想CPU 8つまでの使用が可能。
  標準価格(税抜き)120万円

ASTERIA WARP 4.7 最新バージョンのご紹介ページはこちら > リンク

用語解説

■インフォテリア株式会社について
 1998年に国内初のXML専業ソフトウェア会社として設立されたインフォテリア株式会社は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。
主力製品の「ASTERIA」は、異なるコンピューターシステムのデータをプログラミングなしで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に3,300社以上(2012年9月末現在)の企業に導入されています。
また、「Handbook」は、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、現在440社以上(2012年9月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
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※ Infoteria およびインフォテリアは、インフォテリア株式会社の商標です。
※ ASTERIA およびHandbookはインフォテリアの登録商標です。
※ 本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。
※ 1 テクノ・システム・リサーチ社「2010~2011 ソフトウェアマーケティング総覧」


■本リリースに関するお問い合わせ先
インフォテリア株式会社 広報担当 : 嶋 かおる
TEL : 03-5718-1297
FAX : 03-5718-1261
E-mail : press@infoteria.com

■製品に関するお問い合わせ先
インフォテリア株式会社 プロダクトマーケティング部
製品担当 : 森 一弥
TEL : 0120-279-140
E-mail : pm@infoteria.com

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