クラウド型顧客管理のZoho CRMがTwitterと連携!

~Facebook、LinkedInに続き、ソーシャル連携を強化~

ゾーホージャパン株式会社(代表取締役:迫 洋一郎、本社:横浜市)は、クラウド型顧客管理サービス「Zoho CRM」の新機能「Twitter連携」を発表します。

■概要
Zoho CRMは、クラウド上で顧客データの管理・活用が行えるサービスです。今までに、Google AppsやCTIといった、外部サービスとの連携を進めており、近年ではソーシャル系サービスとの連携にも注力しています。既に連携しているFacebook、LinkedInに加え、この度Twitterとも連携しました。
Twitter連携を活用すると、Zoho CRMに登録した顧客データと共に、顧客が投稿したツイート等を閲覧できます。また、Zoho CRMの画面からリツイートや@返信など、Twitter独自の機能を利用できます。

■詳細
【CRMとTwitterのアカウント連携】
Zoho CRMユーザーは、自分のTwitterアカウントとZoho CRMアカウントを連携させられます。連携後は、自分のTwitterユーザー名で顧客にリツイートや@返信が行えます。

【顧客データとTwitterアカウントの関連付け】
Twitter連携は、Zoho CRMの「見込み客/連絡先」タブで利用できます。各タブの詳細画面より、顧客データと顧客のTwitterアカウントを関連付けることで、下記の機能をZoho CRMの画面上で利用できます。

・顧客のTwitterプロフィールを閲覧
・顧客の「フォロー数/フォロワー数」を確認
・顧客に対して「フォロー/フォローの解除」を実行
・顧客に対して「返信/リツイート/@返信」を実行
・顧客のツイートを「お気に入り」に登録

※顧客データと関連付けるTwitterアカウントは、顧客名やユーザー名で検索できます。

■利用料金
Zoho CRMのTwitter連携機能は無料です。全てのプラン(無料プランを含む)で、今すぐ利用できます。

・Zoho CRMサービスサイト(リンク
・Zoho CRMユーザー登録ページ(リンク

■Zoho CRMについて
Zoho CRMは、3ユーザーまで使える無料プランが特徴のクラウド型顧客管理サービスです。有料プランも月々に換算すると約1,500円から利用でき、低価格です。主に中小企業を中心に導入数を増やしています。

■Zohoについて
Zohoは、ほぼ全てのサービスに無料プランが用意されているクラウドサービスで、世界中に600万人以上のユーザーがいます。開発拠点をインドに持ち、サービスコストを抑えながらも最新の機能を提供します。現在、28種類以上のサービスがあり、活用範囲はプライベートからビジネスまで、多岐に渡ります。文書作成(Zoho ライター)、表計算シート(Zoho シート)、プレゼンテーション作成(Zoho ショー)などのオンラインオフィスをはじめ、顧客管理(Zoho CRM)、請求管理(Zoho インボイス)、プロジェクト管理(Zoho プロジェクト)など、業務に役立つサービスが揃っています。
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本プレスリリースに関するお問い合わせ先
ゾーホージャパン株式会社Zoho事業
Tel : 045-306-5158
Mail: info@zoho.jp
関連情報
ゾーホージャパン株式会社サイト: リンク
Zoho事業サイト URL: リンク
Twitterアカウント: リンク
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